目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
報告事項(1)第61回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル2024)の開催について、報告を受けます。 ○銅金産業経済・消費生活課長 それでは、第61回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル2024)の開催について報告を申し上げます。
報告事項(1)第61回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル2024)の開催について、報告を受けます。 ○銅金産業経済・消費生活課長 それでは、第61回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル2024)の開催について報告を申し上げます。
続いて、令和4年度に行われた令和5年度の財政調整協議においては、区側は、特別区における児童相談所の設置は、都区の役割分担の大幅な変更に該当するため、その関連経費の影響額について、財調の配分割合を変更し、特別区の児童相談所の運営に必要な財源を担保すること、また、将来の設置区数の増加による影響額に応じて、順次配分割合を変更することを求めました。
茂 しのぶ 委 員 橋 本 しょうへい 委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 松 嶋 祐一郎 4 欠席者 委 員 たぞえ 麻 友 (1名) 5 出席説明員 樫 本 教育次長 関 学校運営課長 (3名)岡 学校施設計画課長 6 区議会事務局
○林二葉委員 数日前の都市整備委員会で垣内委員がおっしゃっていた渋谷区で区道を廃止するというような、同じような事業があるというので、テレビでやっていたということなんですけども、それに関して、渋谷区は、まだあちらは、価格は出されてないんでしょうか、区道廃止の件に関して。
まず、ポチの1つ目が区民センター、美術館、区民センター公園及び下目黒小学校の各施設を、周辺の親和性のある区有施設と複合化をしながら一体的な範囲として建替え・再整備を行い、各機能の融合を図ることで、区有施設見直しの観点を踏まえつつ区民サービスを充実させること。
もともと今、三区間ですけども、東城区と友好都市をやったわけですけど、東城区の前に崇文区というのがありまして、それは東京都と北京市が友好都市っていうか、友好関係にあって、東京都の都下の23区と北京市の行政区が個別に友好都市になったということであって、もともと崇文区と目黒区民の交流があったわけではないんです。
令和5年度の実績で申し上げると、目黒区が大体1.9ヘクタールの12地区ですけども、東京都全体でいくと、2,878ヘクタールの1万705地区あるというような現状です。23区だけ見てみますと、11区で大体380ヘクタールぐらいあるということですけれども、全体の傾向として、やはり区と同じで少しずつ減ってはいるという状況は見て取れるかなというふうに思います。
そうしますと、区側としましても、関係する所管が複数にまたがってくるということになるかと思います。
出席説明員 関 根 教育長 樫 本 教育次長 (11名) 高 橋 参事(教育政策課長) 西 原 学校統合推進課長 関 学校運営課長 藤 原 学校ICT課長 岡 学校施設計画課長 寺 尾 教育指導課長 末 木 教育支援課長 斎 藤 生涯学習課長 坂 本 八雲中央図書館長 6 区議会事務局
物価高騰の下で、今回の補正のこうした取組というのは極めて重要だと私は評価していますけれども、1点、23区では東京都水道局がやっているわけですけれども、これまで23区では、訪問によるいわゆる徴収、催告ということを実施していました。それが郵送によることによって、年間で4万件の滞納者が増えたということが報道されました。
去年までは、高齢社会対策区市町村包括補助事業としてどれに使ってもいいという予算だったのが、予算化をされたということで、請願を出したとのことでした。 次に、願意の実現性、妥当性についての担当者の意見は、請願項目の願意に沿うことはできないものと考えているとのことでした。
次に、公明党目黒区議団の委員から、本案に賛成する。今回の補正のエレベーター設置工事においての処置には、資機材や労務単価の高騰や人材不足も原因と考えられる。今後、区有施設等の改修工事でも工事費用の高止まり、工事期間の延長などの影響があると思うが、区として最善な状況判断を尽くすことを要望する。 次に、目黒区議会立憲民主党の委員から、本案に賛成する。
さらに、北野地区における公共施設の再編に向け、「北野下水処理場・清掃工場跡地活用基本構想」に基づき、北街区出入口の測量を行う経費240万円を計上しております。
この改正法では、自然災害に加え、感染症などの対応でも、国が自治体間の職員の応援について要求や指示ができるようにすることや、市や区が行う保健所の運営などの業務について、国の指示によって都道府県が必要な調整を行うことも盛り込まれております。また、自治体がサイバー攻撃や情報漏えいの防止など、サイバーセキュリティ強化をすることなども盛り込まれました。
│ │ 主な公職等 │ │ ・元東村山都市計画事業東久留米駅東口第二土地区画整理事業評価員 │ │ ・元東京都市計画事業晴海四・五丁目土地区画整理審議会委員 │ │ ・元東京都市計画事業花畑北部土地区画整理審議会委員 │ │ ・元練馬区土地区画整理専門員
あわせて、世田谷区のように、自治体の独自基準を設けて、それをクリアすればインセンティブ、つまり助成を行う制度の創設も求めます。 以上を述べまして、本議案には反対の意見といたします。 ◯議長(沢田孝康君) 阿部議員。
これは何を期待しているかというと、一番住民に近い区市町村の首長は、なぜマイナ保険証に移行がなかなか進まないのか。それはなぜなのかということを、少なくとも都知事や国よりもう聞いているだろう、分かっているだろう。どれくらいその声を吸い取っているのかということが知りたくて聞かれたことだと思うわけです。
皆様既にご承知のことですが、南多摩選挙区選出の東京都議会議員石川良一氏が去る6月16日にご逝去されました。ここに謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げますとともに、当市議会を代表して心から哀悼の意を表したいと思います。 それでは議事に入ります。 日程第1、諸報告を議長よりいたします。 あらかじめお手元に配付したとおりでありますので、ご了承願います。
○松本資産経営課長 建設当時ということで申し上げれば、当然、目黒区にも美術館を造るということについて、きちんと意義を持ちながら、区としても、美術館を持つことによって、さらに、今申し上げたような芸術文化というところを広げていこうという、そういったものを持ちながら当然造っていると思います。 区の区立美術館という言い方ですと、恐らく目黒区は大分早い時期に区立美術館を造っていると思います。