世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-02号
翻って、外から専門家を連れてきたにもかかわらず、小さくまとまってしまった現在の計画の遂行に役割を狭めるのか、また、DX担当であるにもかかわらず、従来の助役、副区長と同じく、毎日登庁させて区役所の副区長室に縛りつけるつもりなのか、そして官民連携等の松村副区長の経験が期待をできる、いわゆるデジタルの領域以外もお任せをしないのか、区長及び区役所に伺います。 続いて、松村副区長御本人に伺います。
翻って、外から専門家を連れてきたにもかかわらず、小さくまとまってしまった現在の計画の遂行に役割を狭めるのか、また、DX担当であるにもかかわらず、従来の助役、副区長と同じく、毎日登庁させて区役所の副区長室に縛りつけるつもりなのか、そして官民連携等の松村副区長の経験が期待をできる、いわゆるデジタルの領域以外もお任せをしないのか、区長及び区役所に伺います。 続いて、松村副区長御本人に伺います。
また、監査委員につきましては、正副委員長の互選終了後、区長室において辞令交付を行います。これらが終了いたしましたら、本会議を再開いたします。 各常任委員会報告、各特別委員会報告、議会運営委員会報告の後、新監査委員からご挨拶をいただきます。挨拶につきましては、慣例に従いまして、年長の大田ひろし議員にお願いいたします。 挨拶が終了いたしましたら、閉会宣告となります。説明は以上でございます。
◆大野治彦 優勝報告に、岩清水選手をはじめ社長さんらが来たときに、私が議長をしたときに区長室でお会いしたりして、そういったこともされてます。
今年の八月には、協議会のメンバーが副区長室を訪問し、岩本副区長へ直接「しもたかブック」をお渡しし、地元への思いをお伝えしたところです。 そこで、副区長にお聞きします。区は、この「しもたかブック」をどのように受け止めているのか伺います。
また、新しい監査委員につきましては、常任委員会、特別委員会の正副委員長互選に出席後、区長室にて辞令交付を行う予定でございます。 次に、各委員会の正副委員長互選、監査委員の辞令交付が終了いたしましたら、本会議を再開いたしまして、各常任委員会の報告、各特別委員会の報告、議会運営委員会の報告の後、最後に新監査委員からご挨拶をお願いいたします。
◆おぎのけんじ 委員 流れでこういう機会なのでちょっと一言申し上げておきたいと思いますけれども、直接区長室にも申し入れさせていただきましたけれども、先ほどの来のツイートの件ですが、今はやっぱりワクチン接種に関して区民の皆さん本当に関心が高くて、どんな情報でも仕入れたいというモードだと思うんですね。区長のツイートも、日頃よりも多分注目度は高まっているだろうと思います。
本日、資料配付させていただきました本日付資料№14、区長室の方で調製いたしました資料を御説明させていただきます。港区LINE公式アカウントの情報管理についてでございます。 まず、項番1、背景でございますが、3月17日のLINE株式会社の個人情報の取扱いに関する報道を受け、港区LINE公式アカウント等の情報管理の現状について確認いたしました。 項番2です。
区長室からの御報告の内容でございますので、私から報告させていただきます。 項番1、背景についてです。3月17日のLINE株式会社の個人情報の取扱いに関する報道を受けまして、港区LINE公式アカウント等の情報管理の現状について確認をしました。項番2以降は、その内容の御説明となります。 項番2、港区LINE公式アカウントにおける情報発信についてです。
そうした意味で、せんだってお見えになった後、私の、区長室のほかに、せっかくお見えになったんだから、オリンピック・パラリンピック推進室があるので、そこの職員が今何人かまだ部屋にいるだろうから、激励してほしいというお願いをして、10階の推進室の部屋にも顔出しをしていただいて、一緒に記念撮影をしたりなんかしたわけでございまして、職員も激励いただいて、大変喜んでおりました。
私も実際のところ、区長室のツイッターに関しては、アラートをきちんと設定していて、区長室のツイッターが上がると、すぐ「いいね」ができるようにしています。
そういう思いの中で、子どもが社会科見学という形で区長室に訪れることはあるんですか。 ◎区長 区長室に子どもが来ることはございません。 ◆せぬま剛 委員 是非ね、子どもを、生徒を区長室に招いて、そこで、区長が自ら未来ある子どもたちに語りかけてくれる、そんな行政も行っていただきたいなと。それが子どもたちの未来をもしつくるかもしれない、勇気を与えるかもしれない。
このことから、区長室は、紙面の読みやすさの向上と併せて、それぞれの記事をコンパクトにすることを目的として、令和2年6月に、広報みなとに掲載する情報の圧縮を庁内に求めているところです。 広報紙発行の目的は、広く区民の方に区政情報を確実に、かつできる限り迅速にお知らせすることにあります。
スポーツに関する部署は以前、教育から分かれ区長室に預けられるような形になり、その後、東京オリンピック・パラリンピック招致活動の頃から観光・国際都市部と一緒になりました。
また、関連の情報については、御紹介いただいた新型コロナウイルス感染症対策担当ですとか、財政課や企画課、また、区民の皆様への周知が非常に大事になってきますので、そういった意味では、区長室やみなと保健所も含めて、絶えず情報共有を行って、最新の情報を入手してお知らせしていくことを現状も進めておりますが、今後も続けてまいります。
現行は、区のツールですと、インスタグラムは含まれていないとか、LINEについては区長室で一括してやっていますので、制約がありますから、そういったところは産業振興センターで行っていければと考えております。 ○委員(福島宏子君) よろしくお願いします。
◎杉並保健所長 保健所の状況、また患者の発生状況を含めまして、事あるごとに区長室に入らせていただいて御報告、御相談しているところです。
で、区議会事務局のほうも、区長室に同じ書面を区長にお渡しして、ぜひ、石川××さんの証言を得たい。文書回答を得たい。そうしないと、この調査は進まないと申し上げた。並びに、区議会は、議決までしました、協力要請の。にもかかわらず、この、今、証言に立っている状態で、××さんから、何も話していないんですか、区長。同居されていて、この間。
1番、区長室フロア入室におけるセキュリティ対策の強化について、区長に説明を求めます。 ○青木区長 それでは、大変貴重な議運の時間をいただきまして、区長室フロアのセキュリティーについて、若干、私から大まかなお話を申し上げて、また具体的な内容については秘書課長から御説明をさせていただきたいというふうに思います。
追いつく必要はなくて、区長がフライングしそうだとか暴走しそうだというサインを、副区長なのか、政経部なのか、区長室なのか分かりませんけれども、鋭くキャッチして、可能な限り事前にうまく収めるようにしていただきたいと思うんですね。 この件、区長に聞くと、ちょっと長くなるので聞きません。
区長室」のときに、再開発を心配する地域の方からの声が上がっています。そこでは明治から──先ほど小枝さんもおっしゃっていたとおり、永住していきたいという思いを持っていますということでした。