区立総合福祉センターで実施されていた障害者に関する総合的な相談などにつきまして、令和元年度から保健センター事業として実施しております。 障害者専門相談、乳幼児育成相談、三ページにわたりまして、高次脳機能障害の相談支援などがございますが、コロナ禍におきましても、相談、面接、評価等は感染予防対策を行いつつ実施しており、高い達成率となってございます。
障害者相談支援事業でございますが、区立総合福祉センターで実施されていた障害者に関する総合的な相談などにつきまして、令和元年度から保健センター事業として実施されております。高次脳機能障害相談支援におきましては、個別の相談評価のほか、新たに開始した小グループでの評価や一定期間の継続者相談支援など、当事者及びその家族に対し支援を行うことで計画数を大きく上回る実績となってございます。
議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立総合福祉センター後利用施設改修工事)。契約件名、世田谷区立総合福祉センター後利用施設改修工事。契約金額、変更後、三億一千三百十三万七千円。相手方、ハザマ・エンジニアリング株式会社。変更理由は、記載のとおりです。専決処分日、令和二年一月十四日。 同じく、電気設備工事、契約件名、世田谷区立総合福祉センター後利用施設改修電気設備工事。
世田谷区玉川総合支所新庁舎等用一般什器、備品等)の取得 21 財産(区立小学校教師用指導書)の取得 〔専決〕 ① 専決処分の承認(世田谷区立多摩川二子橋公園災害復旧工事) 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(退職手当の支払遅延に係る損害賠償額の決定) ② 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立世田谷福祉作業所改築工事委託) ③ 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立総合福祉センター
議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立総合福祉センター後利用施設改修工事)、同じく電気設備工事。 議会の委員による専決処分の報告(世田谷区立特別養護老人ホーム上北沢ホーム改修工事(平成三十一年度))、同じく電気設備工事、同じく機械設備工事。 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区梅ヶ丘拠点整備事業に係る開発工事及び仮称区複合棟新築工事)。
梅ヶ丘拠点の開設に合わせ、それまで区の障害者施策を担ってきた区立総合福祉センターが閉鎖され、そこで行われていた事業のほとんどが梅ヶ丘拠点に移行しました。児童発達支援や生活訓練、機能訓練、基幹相談支援センターなどが民間施設棟に移行しました。
平成三十一年三月三十一日の世田谷区立総合福祉センターの廃止に伴いまして、今年度からは公益財団法人世田谷区保健センター事業としましては、保健センター事業のみとなってございます。 一枚目の表、1、保健センター事業、(1)の公益目的事業でございます。区民の健康保持増進を図ることを目的として実施いたします。
号 平成三十年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第二次) 第 四 議案第 九 号 平成三十年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第二次) 第 五 議案第 十 号 世田谷区組織条例の一部を改正する条例 第 六 議案第 十一 号 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 第 七 議案第 十二 号 仮称世田谷区営豪徳寺アパート一号棟新築工事請負契約 第 八 議案第 十三 号 世田谷区立総合福祉センター
議案第 八 号 平成三十年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第二次) ・ 議案第 九 号 平成三十年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第二次) ・ 議案第 十 号 世田谷区組織条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 十一 号 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 十二 号 仮称世田谷区営豪徳寺アパート一号棟新築工事請負契約 ・ 議案第 十三 号 世田谷区立総合福祉センター
号 平成三十年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第二次) 第 十 議案第 九 号 平成三十年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第二次) 第十一 議案第 十 号 世田谷区組織条例の一部を改正する条例 第十二 議案第 十一 号 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 第十三 議案第 十二 号 仮称世田谷区営豪徳寺アパート一号棟新築工事請負契約 第十四 議案第 十三 号 世田谷区立総合福祉センター
世田谷区立総合福祉センター後利用施設改修工事請負契約。契約方法、一般競争入札。契約金額、二億八千五百十二万円。相手方、ハザマ・エンジニアリング株式会社。工期、平成三十二年二月十四日。 三ページをごらんください。同じく電気設備工事請負契約。契約方法、一般競争入札。契約金額、二億七千九百十八万円。相手方、旭・大新建設共同企業体。工期、平成三十二年二月十四日。
(第四次) ⑦ 平成三十年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第二次) ⑧ 平成三十年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第二次) ⑨ 平成三十年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第二次) ⑩ 世田谷区組織条例の一部を改正する条例 ⑪ 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 ⑫ 仮称世田谷区営豪徳寺アパート一号棟新築工事請負契約 ⑬ 世田谷区立総合福祉センター
世田谷区立総合福祉センター後利用施設改修工事請負契約、同じく電気設備工事請負契約。 世田谷区立特別養護老人ホーム上北沢ホーム改修工事(平成三十一年度)請負契約、同じく電気設備工事(平成三十一年度)請負契約、機械設備工事(平成三十一年度)請負契約。 地域行政部、世田谷区出張所設置条例の一部を改正する条例。 世田谷区立区民会館条例の一部を改正する条例。 裏面をごらんください。
世田谷区保健センターは広く区民の健康増進に寄与するために設立された団体であり、障害福祉の分野においても区立総合福祉センターを管理運営するなど、区民の期待も大きい。障害者の法定雇用率の達成はもとより、今後とも、障害者差別解消の推進に向けてより一層積極的な役割を果たしていくことを期待し、賛成する」との表明がありました。
また、平成十二年度からは区立総合福祉センターの運営も受託しており、指定管理者制度が導入された後も、引き続き二つの施設の指定管理者として今日に至っております。平成二十三年二月には公益財団法人の認定を受けております。 ところで、現在、区では梅ヶ丘病院跡地に保健医療福祉サービスの拠点施設の開設に向けて準備作業を進めております。
世田谷区では、世田谷区立総合福祉センター、障がいが入る、入らないの違いはあるんですけれども、そういった中に障がい者の施策が入れられてるということで、あと、それからこの委員会で、2年前でしたっけ、去年か。去年でしたか。
続きまして、3区立総合福祉センターから本施設に移行する事業についてでございます。区立総合福祉センターから梅ヶ丘の施設に移行する児童発達支援事業、通所の自立訓練など各事業につきましては、総合福祉センターの利用者に対して丁寧な説明を行うなど、引き続き円滑な移行に向けた取り組みを進めてまいります。 今後のスケジュールにつきましては、記載のとおりでございます。 御説明は以上です。
三十一年四月からは区立総合福祉センターの一部機能移行によりまして、障害に関する相談支援と機能を付加した施設となるものでございます。 裏面にわたりますが、区立保健センターは、平成十八年の指定管理者制度適用以降、事業者、ノウハウと専門人材を活用いたしまして、地域の健康づくり支援、検査事業を実施してきてございます。
また、平成十二年度から区立総合福祉センターの管理運営も受託いたしまして、指定管理者制度導入後も二つの施設の指定管理者として今日に至っております。 おかげさまで本年で創立から四十二年目を迎えまして、これまで培ってまいりましたノウハウやマンパワーを十分に活用し、今後も区民の健康な生活や福祉に貢献をしてまいりたいと思っております。