目黒区議会 2024-06-12 令和 6年文教・子ども委員会( 6月12日)
次に、7ページにまいりまして、こちらは区立学校児童・生徒数の在籍状況になりまして、小学校、中学校ともに、10年前の平成26年度の在籍状況を100として、ここ5年間の住民登録者数、児童・生徒数、及び区立小・中学校の在籍率の推移をまとめてございます。 また、裏面の8ページは、ここ10年程度の区立小・中学校の通常学級の児童生徒数・学級数の推移について、グラフ化したものとなります。
次に、7ページにまいりまして、こちらは区立学校児童・生徒数の在籍状況になりまして、小学校、中学校ともに、10年前の平成26年度の在籍状況を100として、ここ5年間の住民登録者数、児童・生徒数、及び区立小・中学校の在籍率の推移をまとめてございます。 また、裏面の8ページは、ここ10年程度の区立小・中学校の通常学級の児童生徒数・学級数の推移について、グラフ化したものとなります。
次に、7ページにまいりまして、こちら参考資料1、区立学校児童・生徒の在籍状況になります。 小学校、中学校とも10年前の25年度の在籍状況、こちらを100として、ここ5年間の住民登録者数、児童数の推移及び区立小・中学校の在籍率をまとめているものでございます。
あわせて区役所本庁舎1階区民ホールに自主避難所を開設すること、並びに12日には、保育園、こども園、区立学校、児童館、学童クラブや区役所窓口などの区立等の施設について、閉鎖することを決定させていただきました。 また、11日には、職員の情報連絡態勢を整え、万全を期すため、関係部署の職員を待機させました。
こちらは参考資料といたしまして、区立学校児童・生徒の在籍状況でございます。 小学校、中学校ともに10年前の平成21年度の在籍状況を100としまして、ここ近年、6年間の状況をまとめてございます。小学校ですが、10年前と比較しますと、住民登録者数、区立の在籍数、区立外在籍数ともに右肩上がりで上昇しているのが見てとれると思います。
◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 平成三十年第四回区議会定例会提出予定案件について 〔議案〕 ①世田谷区立学校設置条例の一部を改正する条例 〔報告〕 ①議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定) (2) 平成三十年度世田谷教育推進会議(第三回)の実施結果について (3) 世田谷区立学校児童
渋谷区では、一定規模のマンション建設に伴う児童・生徒数の増加も推計値と加味された東京都の「教育人口等推計報告書」を参考に、区立学校児童・生徒数の推移について、中長期的な見通しを持ち、より正確な情報を把握した段階で、速やかに学級数の増に対応し、教室の確保をしております。今後も、教育委員会と連携を図り、児童・生徒数の情報収集に努め、教室の確保に適切に対応してまいります。
渋谷区では、一定規模のマンション建設に伴う児童・生徒数の増加も推計値と加味された東京都の「教育人口等推計報告書」を参考に、区立学校児童・生徒数の推移について、中長期的な見通しを持ち、より正確な情報を把握した段階で、速やかに学級数の増に対応し、教室の確保をしております。今後も、教育委員会と連携を図り、児童・生徒数の情報収集に努め、教室の確保に適切に対応してまいります。
資料おめくりいただきまして、10ページには参考資料として、区立学校児童・生徒の在籍状況を記載してございます。表の上部が小学校、下が中学校でございます。それぞれ、一番右側をごらんいただきますと、平成30年度、小学校の住民登録者数は1万1,314人、それに対して区立小学校の児童9,492人ということで、一番下の在籍率については83.9%、対前年比で0.2%減という形になります。
学童保育クラブ(仮称)運営委託事業者の公募に ついて (資料あり) 【情報提供】 (1)学校給食使用前食材等の放射性物質検査の結果について (資料あり) (2)保育園給食使用前食材等の放射性物質検査の結果について (資料あり) 【資料配付】 (1)学校統合推進課だより(南部・西部地区版)No.19 (2)区立学校児童
10ページは、区立学校児童・生徒の在籍状況を記載してございます。11年前の平成19年、それから29年から6年さかのぼった24年まで、小学校、中学校の在籍の状況等を記載してございます。 上段が小学校でございますが、小学校の住民登録者数、いわゆる学齢期の住民登録者数、平成19年では1万45人でございました。
インフルエンザによる学級閉鎖等の状況について (資料あり) (2)学校給食使用前食材等の放射性物質検査の結果について (資料あり) (3)第8回中学生「東京駅伝」大会の実施結果について (資料あり) (4)保育園給食使用前食材の放射性物質検査の結果について (資料あり) 【資料配付】 (1)学校統合推進課だより(南部・西部地区版)NO.14 (2)区立学校児童
かなり古い話になりますが、私は平成六年から七年にかけて設置された「渋谷区立学校児童生徒減少問題審議会」に委員として参画し、平成九年の神南小学校、原宿外苑中学校開校という渋谷区で最初の学校統合にかかわりました。
かなり古い話になりますが、私は平成六年から七年にかけて設置された「渋谷区立学校児童生徒減少問題審議会」に委員として参画し、平成九年の神南小学校、原宿外苑中学校開校という渋谷区で最初の学校統合にかかわりました。
千代田区立学校児童・生徒の土曜日活用の実態と評価について答弁を求めます。 文部科学省は、今年3月、土曜授業に関する検討チームを立ち上げ、9月に最終的にまとめ、来年度からの土曜日の教育活動推進プランのための概算要求を行いました。このプランの内容は、土曜授業と地域の資源を利用した教育支援とされています。この実施については、学校教育法施行規則を改正し、市区町村教育委員会が判断することになります。
こちらが区立学校児童・生徒の在籍の状況ということで、4月1日の住民登録者数に対して区立学校の在籍者数が何人かということで在籍率を出してございます。 上の小学校でございますが、昨年度84.8%でございましたがことしは84.6%ということで若干下がっているという状況でございます。
また、ここに至るまでは区立学校、児童生徒のほか、関係機関等のアンケート調査、それから、これまでの相談活動などを検証する中で、相談にとどまらず効果的な救済に向けての必要な権限を持って活動できるような制度設計をさせていただいております。今お話にありました見守り支援もその一つかと考えております。
特に葉養正明先生は、十七年前の平成六年七月から平成七年十月まで、渋谷区立学校児童生徒減少問題審議会において副会長を務められております。今回は、委員長として第一回委員会で選出されました。 審議のスケジュールですが、諮問書において検討期間をおおむね一年程度とさせていただきました。今後、月一回のペースで開催し、平成二十五年十月をめどに、答申をまとめていただく日程が第一回委員会で確認されております。
特に葉養正明先生は、十七年前の平成六年七月から平成七年十月まで、渋谷区立学校児童生徒減少問題審議会において副会長を務められております。今回は、委員長として第一回委員会で選出されました。 審議のスケジュールですが、諮問書において検討期間をおおむね一年程度とさせていただきました。今後、月一回のペースで開催し、平成二十五年十月をめどに、答申をまとめていただく日程が第一回委員会で確認されております。
渋谷区内の子どもたちの減少という重要課題に直面して、平成六年から七年にかけて「東京都渋谷区立学校児童生徒減少問題審議会」が開催され、その議論の中では、当時並びに将来における児童生徒の大幅な減少に対し、子ども、地域を基本観点に据えながら、どのような対策をとるべきか丁寧な話し合いが行われました。
渋谷区内の子どもたちの減少という重要課題に直面して、平成六年から七年にかけて「東京都渋谷区立学校児童生徒減少問題審議会」が開催され、その議論の中では、当時並びに将来における児童生徒の大幅な減少に対し、子ども、地域を基本観点に据えながら、どのような対策をとるべきか丁寧な話し合いが行われました。