世田谷区議会 2017-11-10 平成29年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号
◎堀込 市民活動・生涯現役推進課長 この区民集会室等につきましては、若干仕組みがわかりづらいところがございますが、六ページをごらんいただきたいと思います。
◎堀込 市民活動・生涯現役推進課長 この区民集会室等につきましては、若干仕組みがわかりづらいところがございますが、六ページをごらんいただきたいと思います。
58: ◯小川コミュニティ総務課長 地縁以外のそうした興味・関心からのコミュニティの場をつくれないかというお話なんですけど、生涯学習の施設ですとか、あとコミュニティスクールですとか、もちろん区民集会室等
また、地域住民が区民ひろばや区民集会室等で実施しているサロン活動等に協力するほか、地域の関係者とともに子どもへの学習支援も行うなど、大変幅広い活動をしております。 御指摘のとおり、豊中市では小学校区ごとに地域関係者による福祉委員会を組織し、コミュニティソーシャルワーカーと連携して地域の課題解決に対応しております。
○田邉保育課長 保育所を活用するとなると、なかなか地域の利用というのは難しいのかと考えておりまして、ただ、近隣には区民集会室等が、あとは地域文化創造館等がございますので、そちらを活用していただければと考えているところでございます。
まずは補助救援センターに位置付けられている区民ひろばや区民集会室等は一時待機場所として開放するように、地域防災計画を見直し、救援センターや避難ひろばを拡大し、災害時の区民の安全を守るべきです。 二つ目は、特別養護老人ホームについてです。特養ホームの待機者は1,242人、そのうち区が緊急に入所の必要性があるとしているAランク待機者は438人と増え続けています。
まずは、補助救援センターに位置づけられている区民ひろばや区民集会室等は一時待機場所として開放するように、地域防災計画を見直し、救援センターや避難広場を拡大し、災害時の区民の安全を守るべきです。 二つ目は、特別養護老人ホームについてです。特養ホームの待機者は1,242人、そのうち区が緊急に入所の必要性があるとしているAランク待機者は438人とふえ続けています。
学校ではよく昔言われたんですけど、区外から来ている方でも、我が校の校門をくぐったときから我が校の生徒ですと、平等に対応しますというのは、もう教育委員会も学校もしっかりやってきましたし、ほかの区のサービスでも、区民になったときから、区民集会室等が使えるということになっているはずなので、ここに何で3カ月かというのは私どもも議論をしました。ただ、選挙のときの期間で3カ月というのがあるんです。
こちらの方は区民集会室等の利用状況ということで掲載をしてございます。あるいは、区民事務所・児童館等といったようなところの集会機能についても、こちらの方に掲載しているものでございます。各部屋ごとの利用状況についてまとめてございます。 それから、また先に進んでいただきまして、234ページをお願いいたします。
○中田兵衛委員 要町の第一区民集会室等はどうなんでしょうか、あそこは。 ○神田地域区民ひろば課長 当然、そこも使ってやることになってございます。千川区民集会室も使いまして、これはひろばの主催事業ということも実施していきたいなという形で考えてございます。 ○中田兵衛委員 何せ、どこの地区もそうでしょうけれど、高齢者が多くて、そういった高齢者の参加される団体が結構多うございまして。
ただ、今、具体的にシルバーが使っている第三区民集会室等のところを今売るということが記載してない以上は、現時点では。ただ、将来にわたってどうかと言えば、これは全く今、現時点で売りませんとか、売るとか、売らないとか、そういうことを今ただちに答えるような状況では。将来にわたって施設は再編成もあり得るというところでございます。
2番目、区民集会室等の利用について、報告をしていただきます。
選択 3 : 区民集会室等
それで、この行革を進める中で、一定程度の負担をしていただくということを、中の検討委員会等でも検討しまして、それで途中から料金を設定するということになったんですけれども、ただ、元々、身近な区民の集会室ということでスタートしている関係で、有料にする際にも、極めて、低額な形で抑えて料金設定をさせていただいたと、そういう経過もございまして、区民集会室等、その他の公共施設との使用料の設定の考え方が違いますので
第3の質問は、区民集会室等の集会室の活用についてです。 千代田区区民館条例は第2条で、「区民及び地域の構成者が相互に交流を深め、ふれあいを促進することにより、福祉の増進及び生活文化の向上を図り、もって、心豊かなまちの形成に資するため、区民館を別表1のとおり設置する」とうたっています。
例えば、管理組合が総会や理事会、様々な交流行事を活発に展開できるように、管理組合や自治会を区民集会室等の使用料の免除対象にしてはどうでしょうか。答弁を求めるものであります。 以上、マンション施策の基本、地震対策や管理組合への支援など、ハード・ソフト両面での具体的支援について質問してまいりました。
情報収集という点では、ある意味なぜ情報収集するのにお金がかかるのかなというのが我々はあまり理解できないところで、今回も幾つかの団体と定例会に先立って懇談を予定していますけれども、大体区民集会室等で予定していますから、お金がかかるということについてはなぜなのかなというのは率直なところですね。
しかし、この一年を通しての議会や地域への説明の中で明らかになってきたのは、公共施設の再構築が大前提で、もちろん財政効果が大きな要素としてあるわけですが、児童館やことぶきの家、社会教育施設や区民集会室等を廃止し、新たに世代を超えた交流の場を小学校単位に集約、再編成していくということでした。
豊島区では、区体育館や区民集会室等、三十七の区有施設の廃止を柱とした行革案を発表し、十七年に実施に踏み切り、年間約九億円の経費節減を目指しています。 公明党は、先の決算特別委員会の論議の中で、区職員に一カ月ずつ支払っている通勤手当を六カ月払いにすることや、名誉昇給制度の改革を行うよう求めました。区は、これにこたえ、十六年度から実施を決定しました。
現在、地域の施設の防犯対策、区民集会室等ですが、これは四点行われております。一、管理人による開錠、施錠の点検、二、入れかえ時の点検、三、夜間機械警備、これは賃借施設を除きます。四つ目が、今行われています安全安心のパトロールです。
例えば千代田区なんかで区民集会室等を活用したやり方も聞いておりますし、いろいろありましたが、いわゆる葬祭場として独立してつくるについては周辺の状況、特にいろんな車が出入りしますので、その前面道路が6メートル以上は絶対に確保しなくてはいけない。そうしたことも含めて幾つかご要望もありました。例えば第7出張所の跡に、地元からもご要望がありましたけれども、やはり道路の面で非常に難しいというのがございます。