目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
1名) 6 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及び文化・スポーツ等について 【報告事項】 (1)第61回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル20 24)の開催について (資料あり) (2)第22回めぐろスポーツまつりの開催について (資料あり) (3)「オクトーバー・ランアンドウォーク」における目黒区民限定
1名) 6 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及び文化・スポーツ等について 【報告事項】 (1)第61回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル20 24)の開催について (資料あり) (2)第22回めぐろスポーツまつりの開催について (資料あり) (3)「オクトーバー・ランアンドウォーク」における目黒区民限定
渋谷のハチペイでは、マイナンバーカードを使った区民認証機能を付加をして、区民限定キャンペーンを実施するなど新たな工夫を重ねております。板橋におきましても、今後もいたばしPayが発展していく施策をぜひ継続をしてお願いをいたします。
当初は、消費者が使い慣れている紙商品券の申込みが多い状況が続きましたが、電子商品券のメリットを消費者・店舗の双方に周知することに加え、紙商品券の購入を区民限定とするなど、港区商店街連合会とともに電子商品券の普及に取り組んだ結果、直近の令和6年2月発行分では、申込者の約6割が電子商品券を選択するまでになりました。また、現在では、電子商品券と紙商品券の取扱い店舗数はほぼ同数となっております。
令和4年度のプレミアム付商品券事業であります、めぐろ生活応援券事業では、東京都の補助金、生活応援事業を活用いたしまして、原油・物価高騰の影響を受けている区民生活や区内事業者の支援、地域経済の活性化を目的として、区民限定でプレミアム率30%の商品券をデジタルと紙で販売いたしました。
1点目、今年度のめぐろ生活応援券は区民限定の条件をつけて販売いたしました。その結果、デジタル商品券の多くが売れ残り、さきの補正5号で減額補正をしたところです。そこで、来年度については、購入できる対象を区民だけに限定せず、区外の方でも購入できるように対象を拡大していくべきです。その場合は区民を優先するなどの配慮を行うなどして進めてはいかがでしょうか、伺います。
商品券、やはりこう振り返ってみると、一番最初のイメージはやはり商店街を救うため、大型店舗に立ち向かうためみたいなことで、商店街に向けて数%のプレミアムで販売をして、それはあくまでも区民限定でした。
デジタル商品券の3回目となる追加販売に当たりまして、特別委員会に報告した際、委員会での御質問の中で、区民限定でなく区民以外にも広げたらどうかといただきました。その後、より多くの販売のための条件変更も検討いたしましたが、スタート時のアプリの遅れ等もございましたので、まずはアプリの安定かつ円滑な運用を優先したため、区民限定の条件は変更せずに販売したものでございます。
区の脳ドックの簡易コース、こちらもありますが、三万八千円でやや高めの設定ですが、ここはもう市場競争になっておりますので、脳ドックを期間限定、区民限定で、例えば一万九千八百円のキャンペーンなどの価格設定も有効かと思いますが、そのようなことは可能でしょうか。
入園料につきましては、子ども料金やフリーパスなど、きめ細やかに設けており、御質問にありました区民料金の設定については、区民限定で数回分の料金で一年間何度でもお楽しみいただける年間入園券、年間パスポートを販売する予定で準備を進めております。 区といたしましては、あらかわ遊園が幅広い層の方々から親しまれ、区内外から何度も繰り返しお越しいただけるよう、魅力あるサービスの提供に尽力してまいります。
本年二月発行分で紙商品券の購入が抽せんとなったことを受け、八月発行分は電子と紙の割合を見直すとともに、紙商品券は区民限定販売といたします。さらに、申込み多数の場合には、購入可能口数を引き下げ、希望者全員が購入できるよう改善を図ります。
利用する方が区民かどうかの判定が可能なのか、また、区民限定のサービスなども実施する予定はあるのか質問いたします。 3点目として、昨年度のふるさと納税による受入額は1億2,900万円余に対し流出額は30億4,900万円余と、その乖離はいまだ著しいものがあります。
毎週金曜日、夜中12時までワクチン接種を受け付けますという、全国でも画期的な取組をやって、港区らしい施策といいますか、でもまだ区民限定で、今は港区おなじみになった誰でも接種が始まる前のことが、去年の9月だったのです。
そうなったときは、全国の自治体というか、近隣地域でも、本当に入院できなくて困っているという方々がおられると思うので、言い方が変だけれども、税金の出どころが十分の十の国が出すということになっているのであれば、世田谷区民限定ですという言い方もいかがなものなのかなと、私、今聞いていて思ったんですけれども、そういうところは東京都との調整とか、国の中で縛りがあるものなんですか。
また、区は観光支援策として、キャッシュレス決済を活用した三〇%還元事業を本年十月に実施予定ですが、将来的には区民限定で還元ポイントを引き上げ、傾斜をつけるような取組も考えられると思います。 コロナ禍の今、SNSを活用して近隣のお店や景観をネット上に取り上げる人がいまだかつてないほど増えております。
プレミアム付き区内共通商品券は、合計2回、総額20億円の発行額で、そのうち令和3年2月発行の10億円分は、区民限定にしたにも関わらず、いずれも抽選となるほどの応募がありました。新型コロナウイルス感染症の影響で低迷する地域経済の活性化につなげるためにも、地元の商店や飲食店などで確実に使用されるプレミアム付き区内商品券は、今後も引き続き重要です。
港区だけにこだわる時期というのはとっくに過ぎたような気がしていて、金曜の週末ミッドナイト接種というのが始まって、メディアでたくさん取り上げられて、課長がテレビに出まくって、宣伝をおかげでたくさんしていただいたけれども、ただ、区民限定だから、準備していた枠というのが残念ながら埋まり切らなかった。
以前、電子クーポンを提案したときには、技術的に難しいということでしたが、こうした取組を行う際には、マイナンバーを活用して、区民限定にして、還元額、還元率の増額を行うべきだと思っております。技術的にはマイナポイントと同様な仕組みを取れるのではないかと思いますが、区長のお考えをお聞かせください。 次に、羽田空港の経路変更に係る問題について伺います。
以前、電子クーポンを提案したときには、技術的に難しいということでしたが、こうした取組を行う際には、マイナンバーを活用して、区民限定にして、還元額、還元率の増額を行うべきだと思っております。技術的にはマイナポイントと同様な仕組みを取れるのではないかと思いますが、区長のお考えをお聞かせください。 次に、羽田空港の経路変更に係る問題について伺います。
富士見小学校を除く麹町小、千代田小、昌平小のプールにつきまして、7月20日月曜日から、区民限定で15人の制限をつけまして、及び時間の制限も若干つけさせていただいてプールを開放いたしました。併せてスポーツセンターでございますが、7月13日月曜日から、同じくプール及びゴルフレンジの利用を再開いたしました。
一方で、多くのQRコード決済は、電話番号やメールアドレスでの登録となっているため、区民限定とするには課題があります。 また、区内の産業を広く支援していくためには、区民以外の来街者の消費活動にもつながる施策としていくことも必要と考えます。