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該当会議一覧

墨田区議会 2017-03-30 03月30日-05号

区はこの間、20億円を超える北斎資料を購入しており、今後の対応いかんでは区財政にとって大きな負担となり、他の区民施策にも影響を及ぼします。区も資料収集について、青天井ではいけないと答弁をしていますが、どのように歯止めを掛けるのか明確にされていません。今後、どのような資料をどのぐらい、どういう形で収集するのか明確に示すとともに、区民理解を得た上で資料購入を行うよう強く求めて、討論を終わります。

大田区議会 2017-03-24 平成29年 第1回 定例会−03月24日-05号

区債活用世代間の均衡を図り、区民施策充実させること。区民間の利益の不公平をもたらすマイナンバー制度は中止をすること。伊豆高原学園区民利用促進のための改善指定保養施設利用制限撤廃等改善をすること。就学援助入学準備金前倒し支給を小学1年生に、金額も増額すること。学童で働く非常勤職員認定資格研修を最優先で行うこと。

大田区議会 2017-02-28 平成29年 2月  総務財政委員会−02月28日-01号

区民へのさらなる施策充実を進める十分な財源がありながら、繰入金26億円、特別区債34億円余の減額をしたもので、さらなる区民施策充実を要望します。  また、世代間の均衡を図るために、区債活用公共施設整備資金積立基金の今後の積立計画を明らかにするように要望します。  

足立区議会 2017-02-27 平成29年 2月27日総務委員会-02月27日-01号

今、これだけ結局、お金が多く集まるもとで、区民施策としては、今、足立区、本当に低所得者保育料は23区で一番高い、あるいは二重取りと言われるような公共施設の、スポーツ施設駐車場料金も取って、もう二重取りだというふうに言われる、あるいは、がん検診では3割もの負担増を求めるというふうになっているわけです。  今回、補正予算では、がん検診がちょっと減額になっておりますけれども、これはなぜですか。

大田区議会 2017-02-27 平成29年 2月  総務財政委員会-02月27日-01号

その分むしろ減額しなくても、減額した分を区民施策に充てられたのではないかと思ってしまうわけです。そういうことから、一番感じることはそのことと。  それとあと、これはマイナス部分として配当割交付金ありましたね、マイナス10億円。配当割交付金は総額で20億円でしたか、半分しか結局徴収できなかったという話になるのですが。これは配当金に対する課税ですよね。

墨田区議会 2016-11-29 11月29日-03号

しかし、北斎美術館は、区財政への影響が大き過ぎて他の区民施策を圧迫すること、また多くの区民理解も得られていないことを指摘しました。しかし区長は、北斎生誕の地という利点を生かし、北斎美術館を拠点にしたまちづくりを進めていく、開館後の運営経費については、可能な限り支出の圧縮に努めるとともに、多くの方々のご支援による寄付金を有効に活用させていただきたいとして、建設計画を見直すことを拒否されました。

大田区議会 2016-09-30 平成28年 9月  決算特別委員会−09月30日-01号

それから区民施策が、この間、いろいろな形で削られてきていますが、成人スポーツ教室団体事業後援ぜんそくキャンプ等事業からわずかな予算が削減され、伊豆高原学園が完成したことを理由に、区民保養所8か所から4か所に減らし、補助金3,000円から2,000円になりました。

足立区議会 2016-09-28 平成28年 9月28日総務委員会-09月28日-01号

鈴木けんいち 委員  一般会計については、生活困窮者自立支援事業とか、予防接種とか必要な事業は入って、これ否定するものではないんですが、殊更、財政の困難を理由にして、区民施策の縮減とか、負担増姿勢がありまして、これがもう質疑の中で明らかになりましたけれども、そういうことで賛成できません。   

大田区議会 2016-09-16 平成28年 9月  総務財政委員会−09月16日-01号

もっともっと区民施策にやはり振り分けていく必要があったのではないかと思っているのですが、そこら辺はどうなのでしょうか。 ◎谷口 財政課長 今回、繰越金は最終的には33億円というところでございますが、昨年度につきましても、必要な事業につきましては、適宜補正予算を組んで、区の課題に対応しているところでございます。

目黒区議会 2016-09-16 平成28年決算特別委員会(第2日 9月16日)

緊急財政対策は、意図的につくられた財政危機論によって180億円もの区民施策全体にわたる給付削減負担増を押しつけたものでした。24年度、25年度、26年度の取り組み期間で既に180億円を達成しながら、なぜJR跡地の売却をやめなかったんですか。  質問の第2は、おくれにおくれている保育園学童保育の増設問題です。  まず、保育園待機児対策についてです。  

足立区議会 2016-03-11 平成28年予算特別委員会−03月11日-06号

しかも、足立区のように低所得者が多い自治体でありながら、区民施策例えば昨日も議論になりましたが、低所得者に対する保育料はB・C階層では高い保育料をとっていると。行政需要に応えず、区民福祉向上という自治体本来の責務が、私は果たし切れていないと。私も身の丈を上回るような使い方をするべきではないと、もちろん思っております。せめて23区で福祉需要が高い自治体で、そこに光を当てて欲しいと思います。