板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日健康福祉委員会−06月11日-01号
◎長寿社会推進課長 地域センターにつきましては、所管は区民文化部になりますけれども、通信型のカラオケをほとんどの地域センターで今現在も運用されているというふうに聞いております。ただ、地域センターの附帯設備ということで、そのカラオケ設備については有料でお貸しをしているというふうに聞いてございます。
◎長寿社会推進課長 地域センターにつきましては、所管は区民文化部になりますけれども、通信型のカラオケをほとんどの地域センターで今現在も運用されているというふうに聞いております。ただ、地域センターの附帯設備ということで、そのカラオケ設備については有料でお貸しをしているというふうに聞いてございます。
河川敷は土木部だけではなく、スポーツ施設を所管する区民文化部、環境施設を所管する資源環境部なども関係していますので、担当部長が置かれ、調整能力が向上することに期待します。かわまちづくりが進展して、荒川河川敷が再整備されることは歓迎されますが、笹目橋側には15面、戸田橋側には4面の野球場があり、利用者も多く、その整備も忘れてはいけません。
過去の協議会議事録を確認しても、危機管理部、区民文化部、産業経済部、資源環境部、都市整備部、土木部が参加されております。今後さらなる連携も視野に入れているとのことで、関係部署との連携の強化が望まれます。かわまちづくり計画策定の手引き内のかわまちづくり計画チェックリストにおいても、市町村の関連部署と明確な役割分担のもと、連携しているかを問う設問もございます。
本日の区民環境委員会は、区民文化部関係の所管事項調査が1件、資源環境部関係の所管事項調査が1件でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、本日の委員会は新年度最初の委員会になりますので、新任部課長の紹介をお願いいたします。
ですので、今現在この災害ボランティアセンターの所管は区民文化部になっています。今後、危機管理部への所管替えの検討を含めて災害ボランティアセンターの機能強化を求めますが、見解を伺います。 ◎危機管理部長 改定中の地域防災計画におきましては、災対各部が担う業務が一覧表で分かる構成にしております。
これまでは危機管理部、区民文化部、産業経済部、資源環境部、都市整備部、土木部の関係6部でプロジェクトチーム会議を開催し、検討してまいりましたけれども、さらに庁内の連携を深めていくため、推進本部体制を構築するなど、検討体制をさらに強化する考えでございます。
現時点でまだ明確に決定しているものではございませんけれども、例えば陸上競技場につきましては区民文化部のスポーツ振興課のほうが所管をしてございます。ですから、そちらのほうになるのか、もしくは河川敷を管理しているのは現在土木部でございますので、土木部になるのかというところかなというふうに思いますが、現時点では決定していないということでご理解いただければと思います。
◎政策企画課長 委員ご質問のところの東京2020大会のときのお話を申し上げますと、オリンピック・パラリンピック推進担当課長は区民文化部のほうに設置をし、区民文化部のほうで招集をしながら全体的なプロモーションを含め施策を打っていたところでございまして、先ほどブランド戦略担当課長が答弁したとおり、今回のパリオリンピックに関して、そういったことを今区民文化部のほうで何かプロモーションとして考えているというようなお
◎福祉部長 実は、補助金で健康生きがい部とあと福祉部、それから委託で健康生きがい部、福祉部、区民文化部、政策経営部というのが、それぞれ社協に委託なり補助なりをしてございます。詳細につきましては、細かい話になるので資料でお出ししたいと思いますが、よろしくお願いします。 ◆田中しゅんすけ 今そう言いました。ありがとうございます。
次に、関係団体との取組についてのご質問ですが、ビジョンは、生涯スポーツ社会・生涯学習社会のさらなる進展を包含する計画であるため、区民文化部と共同で策定を進めたものであります。また、ビジョンの策定過程におきましては、板橋区体育協会や文化団体連合会から検討会議の委員に就任いただく等、関係団体からは多大な協力を得ております。
土木部のほかにも、引き続き危機管理部のほうも関係してまいりますし、区民文化部ですとか産業経済部、また、資源環境部ですとか、一部都市整備部も絡んでまいります。そのような6部の様々な取組を、こちらのかわまちづくり担当部長のほうで取りまとめをして、調整をしていくというような役割を担うと聞いてございます。
環境政策課長 河 野 雅 彦 資源循環推進課長 小 熊 大 介 板橋東清掃事務所長新 井 悟 板橋西清掃事務所長木 村 徹 農業委員会事務局長(赤塚支所長兼務) 事務局職員 議事係長 龍 野 慎 治 書記 石 川 実 生 区民環境委員会運営次第 1 開会宣告 2 署名委員の指名 3 陳情審査 <区民文化部関係
また、昨年11月から本年1月にかけまして、区民文化部、産業経済部及び農業委員会事務局に対しまして、監査を実施いたしました。
こちらに直接書いていないというところのご指摘なんですけれども、これは今、区民文化部ともそこは課題だよねというところは共通で認識しておりますので、どういう記述にしていくかというものも併せて、区全体の話で捉えるのか、あるいは防災の局面だけで捉えるのかを整理して、記述も含めて検討してまいりたいと考えています。
そういったことを踏まえて、先ほどの追加の実施計画の中で共通項目の取組の2に、このあたりの検討ということで、これはまさにそこを所管している区民文化部が中心となって頑張っていただけるということで追加しておりますので、今おっしゃっていただいたようなものを含めて、仕組みとして整備していきたいなと思っています。
本日の区民環境委員会は、所管事項に関する調査につきまして、産業経済部関係が1件、区民文化部関係が2件でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、署名委員をご指名いたします。 坂田れい子委員、岩永きりん委員、以上お二人にお願いいたします。
また、具体的には現在、先ほどのビジョンの検討が進んでおりますので、庁内検討会、これは教育委員会事務局と区民文化部が主催して、政経部と予算ですとか、計画の担当なども入りながら検討を進めてビジョンをまとめていくと。また、学校現場におきましても中学校校長会、地域とPTなどを組んで検討を進めている。また、地域保護者におきましては、地域移行協議会を実施して説明などを行っている。
訓練内容につきましては、18支部ごとに主体的に決定していることから、各支部の実情を踏まえた実践的な訓練であると、区民文化部でも認識しているところでもございます。
この内訳を、この右側にある説明欄を使っているんですけれども、一番上にあります区施設の安全の確保、こちらの改修工事と、一部令和5年に実施するための経費につきましては、区民文化部全体で14件ございます。内訳は、地域振興課が8件、文化・国際交流課が1件、スポーツ振興課が5件という内訳。
ただ、そうすると所管が違うので、今、区民文化部と財団だけで話がされているということで総量にも影響するということですから、そういった施設なんかも影響してくるのかなと思うんですけれども、そういうところまでやっぱりちょっと見えてこないといけないのかなというふうに思っているんですけれども、そこに影響はないのかとかその辺もお聞きしたかったんです。