港区議会 2022-03-01 令和4年度予算特別委員会−03月01日
○地域振興課長・国際化・文化芸術担当課長兼務(太田貴二君) 区では、平成30年度から多言語AIチャットボットサービスを運用し、英語とやさしい日本語で区政情報等を提供しております。 AIを活用した音声技術に関しましては、日々進化するAIの最新技術に関する情報を収集しながら、調査研究してまいります。
○地域振興課長・国際化・文化芸術担当課長兼務(太田貴二君) 区では、平成30年度から多言語AIチャットボットサービスを運用し、英語とやさしい日本語で区政情報等を提供しております。 AIを活用した音声技術に関しましては、日々進化するAIの最新技術に関する情報を収集しながら、調査研究してまいります。
図書館窓口業務に加え、区内障害者施設製品の展示、販売や、区政情報等の発信を行ってまいります。 4運営事業者の選定でございます。こちら運営体制(業務委託)ですが、選定委員会を設置し、プロポーザルにより選定を行いました。 (2)選定委員会の構成については、記載のとおりです。 (3)選定方法等でございます。
(4)主な機能(業務内容)でございますが、図書館窓口業務、区政情報等の発信、区内障害者施設自主生産品の展示、販売ということにしております。 3プロポーザルの概要でございますが、選定委員会を設置し選定を行ってまいります。一次審査として書類審査、二次審査、プレゼンテーション及び質疑応答で、総合的に事業者を選定していく予定でございます。提案上限額は記載のとおりです。
○麻布地区総合支所協働推進課長(鈴木健君) 個々の区民に対するイベントや区政情報等の行政サービス情報は、町会・自治会を通じたもの以外にも、広く、広報みなとや区設の掲示板、港区ホームページ、各戸配布の各地区地域情報誌など、さまざまな広報媒体を通じて情報提供を行っております。
現在、区では日本語を母国語としない方々に区政情報等を伝えるため、区のホームページやmicsおおたのホームページを多言語化するとともに、「やさしい日本語」版の多言語情報誌「Ota City Navigation」を発行しております。
ただ、それは時点の延長などもありますので、件数は減ってまいりますけれども、申し上げますと、まずは区民向け住宅への受け入れ、災害対策職員住宅への受け入れというものがありまして、区内避難者への手数料ほかの免除ということで、これは使用料及び区有施設の利用者一部負担金を免除するような形、さらには先ほど申し上げましたが、小中学校、幼稚園・保育園の受け入れ、被災者向けの区政情報等の提供ということで、こちらはイベント
3の主な機能(業務内容)でございますが、二子玉川と同様に、(1)の図書館窓口業務、(3)の区政情報等の発信に加えまして、本委員会の関連といたしまして(2)区内身体障害者施設製品等の展示販売を行うことでございます。 4の選定結果等でございますが、運営につきましては業務委託により行うこととし、プロポーザルにより事業者を選定いたしました。
三軒茶屋の機能(業務内容)は、二子玉川と同様でございますが、(1)図書館窓口業務、(2)区内障害者施設製品等の展示・販売、(3)区政情報等の発信でございます。 4、事業者の選定結果等でございます。(1)選定スケジュール、(2)選定委員会の構成につきましては記載のとおりでございます。 恐れ入りますが、裏面をごらんください。
(1)の図書館窓口業務、(2)の区政情報等の発信、(3)区内障害者施設製品等の展示・販売を実施してまいりたいと考えております。 4の運営でございます。運営体制につきましては、プロポーザルによる業者選定を行い、業務委託を考えております。委託に当たっては、区内在住障害者の雇用を条件といたします。
これに加えて、本庁舎と区民事務所の窓口の待ち合いスペースなどに専用モニターを設置し、広告の放映と区政情報等の提供を行うシステムの導入に向けて、現在検討を行っております。 今後も広告事業の拡充に向けて、他の自治体でのさまざまな取り組みを参考に、屋内広告をはじめ具体的な検討を進め、更なる財源の確保に努めてまいります。 私からは以上であります。
災害時には緊急情報、平常時には区政情報等を、開庁日には必ず、休日もイベント会場等から適宜発信しております。 運用開始から5カ月でありますが、ご質問いただきましたメリット等についてお答えさせていただきます。 まずメリットでございますが、災害時の情報拡散の有用性が実証されたことです。昨年12月7日の夕刻、三陸沖でマグニチュード7.3の地震がありました。大田区では震度3を観測いたしました。
通行人に向けた液晶ビジョンを新たに設置し、館内イベントのリアルタイム放映や、イベントのない日に文化会館の情報、区政情報等を放映することは、区民への事業PR、広報活動などとして効果的な方策であると考えます。設置場所や経費などの課題を解決するとともに、放映について、主催者の事前了解を得るなどの配慮した情報発信の実施に向けて、指定管理者と調整をしてまいりたいと考えております。
本区においては、墨田区法律相談員、あるいは墨田区情報公開及び個人情報保護審査会委員など、区民の法律相談や区政情報等に関わる分野に関与させていただきました。 これらの経験を活かし、また弁護士としての職務上の知識や経験を踏まえ、是非教育に関わる問題、特にいじめの問題や人権教育の推進など、教育委員会として取り組むべきさまざまな課題に委員の皆様と力を合わせて精一杯努力する所存でございます。
こうした中、区役所内アトリウムにディスプレイを新たに設置し、区政情報等を放映することにより情報発信を充実し、区民の区政への参加や関心を高めるとのことであります。このことは、わが会派の提案を受けて、早速新たな事業として予算に反映されたことは評価いたしております。
………資料4 経営改革担当課長 5.芸術文化財団のあり方の検討について(中間報告)……………資料5 文化振興課長 【総務部】 1.平成18年度個別外部監査の実施について……………………………資料6 総務課長 2.台東区発足60周年記念事業について…………………………………資料7 総務課長 3.旧東京区政会館の利活用について………………………………………資料8 総務課長 4.区政情報等
7番目には、これは基本的なことでございますけれども、千代田区の歴史や生活、風土、いわゆる郷土資料や区政情報等につきまして、積極的に収集して、提供していきたい。また、あわせてこれらにつきましては、デジタル化をしながら、ホームページで公開していくようなことをしていきたいということでございます。
この自動販売機の機能でございますが、通常から災害情報や、それから区政情報等を流せるLUDという電光掲示板機能をつけた災害情報提供機能。それから、1台ではございますが、災害時には、その自動販売機内の飲料水はすべて区の判断で無料で提供できるシステム。プラス、この自動販売機の設置とともに、災害時に大変重要となります飲料水の供給にかかわります東京コカ・コーラ製品の優先供給につきまして締結をいたしました。
│ │ 各種イベント等を行うことができる区民ホールを中心に、区政情報等を閲覧 │ │ できる区政情報コーナー、絵画や生け花等が展示できる区民ギャラリー、多様 │ │ な相談ごとに対して専門員が対応する区民相談室を設けます。また、誰でもが │ │ 気軽に立ち寄れるよう、エントランスホールから容易にアクセスできるようにします。
ホームページの本格開設により、インターネットを活用した最新の区政情報等を提供しました。また、すべての区立小学校のパソコンをインターネットに接続し、インターネットを活かした教育を行うための基盤整備を進めました。 最後に、『新たに開設する施設』についてです。地域での子育て支援活動を推進するため、子ども家庭支援センターを開設しました。また、飯倉福祉会館の改築を完了しました。
区政情報等については、ハイライフプラザの情報コーナーを設置しますので、ここで提供してまいりたいと思っております。 それから、板橋一丁目で都市基盤整備公団が開発することになった段階から、保育施設につきましても整備する方向で調整を行ってまいりました。現在、認証保育園を設置するとの計画が示されておりまして、施設内容、定員の設定など具体的な事業計画の相談を受けている状況にあります。