目黒区議会 2023-09-19 令和 5年決算特別委員会(第2日 9月19日)
感謝状を差し上げると同時に、この後、区政功労表彰の中でも、医師会、薬剤師会の皆様には団体表彰をさせていただく予定でございます。すみません、御案内はしましたので、そういう進め方で、これからも区内の医療機関や諸団体の皆様と一緒に展開できればと思っております。
感謝状を差し上げると同時に、この後、区政功労表彰の中でも、医師会、薬剤師会の皆様には団体表彰をさせていただく予定でございます。すみません、御案内はしましたので、そういう進め方で、これからも区内の医療機関や諸団体の皆様と一緒に展開できればと思っております。
〔四十八番おぎのけんじ議員登壇〕(拍手) ◆四十八番(おぎのけんじ 議員) 去る十月十六日に挙行された世田谷区制施行九十周年記念式典に当たり、区政功労表彰を受けられた皆様に祝意と感謝を申し上げます。かくも多くの区民の方々、地域団体の皆様に世田谷区政が支えられてきたのだと改めて実感すると同時に、区制百周年に向け、世田谷の未来をより一層明るいものにしていかなければならないと意を新たにした次第です。
十月十六日に人見記念講堂で開催する記念式典において、名誉区民として、石川さゆりさん、永井多惠子さん、中川李枝子さん、美輪明宏さんの四人を顕彰するとともに、今日の世田谷区の発展に貢献された方々に敬意を表し、区政功労表彰を行います。この節目に当たり、区民の皆様に深く感謝申し上げるとともに、今後も区政のより一層の発展に取り組んでいきます。
十月八日の世田谷区民会館を中心に開催しました記念式典では、大村智さん、鈴木忠義さん、松任谷由実さんら三人の名誉区民の顕彰、区政功労表彰、公募したロゴマーク、ポスター、キャッチフレーズ、デザインナンバーなど、入賞者の表彰を行いました。午後は、記念コンサートを開催し、世田谷ジュニア合唱団、世田谷区民合唱団の歌と里見浩太朗さんのナレーションで八十五年の歩みを振り返りました。
そうした障害者の方への配慮というものが顕著であり、障害者の方にとっても、これは大変ありがたかったというような事例が積み重なった企業なり個人の方なりにつきましては、区政功労表彰のほうへつなげていけるような、そんな仕組みもできればということで、この「表彰できる」という項目を入れております。
まず、区政功労表彰者の推薦の関係でございます。 10月1日に区政功労表彰がございまして、議員の皆様におかれましては、通算8年以上在職された方につきまして、表彰該当者という形になります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤委員長 ないようですので、報告事項5番、平成26年度区政功労表彰式の概要についてを終わります。
総務課の話でいえば、区政功労表彰なんかも平日やって、今年は日付の関係で土曜日だったように記憶しておりますけれども、こういう事業をどこにするべきかというところ。会場の都合等々いろいろあると思います。ぜひその辺も、できればより多くの方に参加できるように、特に表彰については、そのように思っていますので、よろしくご検討いただければと思います。
例外的になりましたのは、例えば区政功労表彰の登壇者の方にはネクタイの着用をお願いしておりますが、それとか外国の訪問者への対応、そういったもののごく限られたものを除きまして、ノーネクタイ、ノー上着で進めてまいりましたので、同様に進めていきたいというふうに考えてございます。
○総務課長(森信二君) 港区歌は、区政功労表彰式などの式典や行事の際に使用されていることから、一定程度区民に親しまれていると認識しております。
何でしたか、区政功労表彰ですか。 そういうときに名前を聞いておいて、表彰をするとか。そういうのをちゃんと、きちんと。そういう方こそ、表彰されるべきだと思うので。その辺、もうちょっと考えておいてもらいたいと思うので、いかがですか。
まず第1点目、区民栄誉賞についての第1問、区民栄誉賞の設立についてでございますが、これまで区では、区政の進展や区民生活の向上に多大な尽力をされたり、区民の称賛を受けるに値する抜群の活動や成績を残された区民や団体を区政功労表彰やスポーツ表彰などの制度により表彰し、その功績をたたえるとともに区民の皆様に広くお知らせしてきたところでございます。
それから、10月1日の区政功労表彰でございますけれども、区政功労表彰の式そのものには特段今のところ予定してございませんけれども、例えばロビー等への展示とか、何かできるかどうかは、ちょっと所管のほうとこれから考えてみていきたいと思います。 現時点ではちょっと何とも申し上げられませんので、御理解いただきたいと思います。 ○今井委員長 ほかにございますか。
それでやるということもあるわけでございますけれども、例えば区政功労表彰を今年度受けられる方、これは今回1回の御招待ということで行いますので、この方々から会費を取るのはどうかという、やはり考え方のほうが適切ではないかということで、区政功労表彰を受けられた方、それから今考えておりますのは、通常各大使館でレセプションが行われて、区側も招待されている例があるようで、そのときはやはり無料招待ということで行われておりますので
○青木区長 区政功労表彰についてはさまざまな御意見があって、選挙で選ばれているんだから、それはどうなんだろうかという御意見も耳を傾ける御意見だというふうに思います。一方、例えば国会議員の方も叙勲の対象になって、ある意味で国会議員も選挙で選ばれるんだから、当然だという議論もありますし、そういった中で国会議員が表彰を叙勲の対象になったりしております。
まず1点目でございますが、区政功労表彰の推薦の関係でございます。10月1日の区政功労表彰におきましては、通算8年以上在職されました議員の方については、一応、表彰該当者となります。
6月の第2回区議会定例会におきまして、王貞治氏の名誉区民選定に同意をいただいたところでございますけれども、名誉区民顕彰式について、今年度の区政功労表彰式とあわせて、資料記載の日時、場所にて行います。
○三澤総務課長 区政功労表彰のときの写真につきましては、これは50人程度で3組ぐらいに分けて集合写真を撮ってございます。この目的につきましては、表彰された方に記念品としてとっておいていただくためにお撮りしてるというものでございます。
区政功労表彰式の概要については以上でございます。 ○つちや委員長 それでは、質疑はございますか。 ○宮沢委員 今、御報告ありました表彰の基準というか、規定。今ちょこっと出てたけども、すべての表彰対象になるのというのは団体であろうが、町会・自治会であろうが、商店街であろうが役職は20年というそういう基準があるんですか。その基準というのは僕らは見られないんでしょうかね。基準表というのがあるでしょ。
◆山崎 委員 先週ですか、区政功労表彰ですね、あれは土曜日に今回開かれまして、あの会についても、よく、平日なんかで行けないよ、そんな意見もありまして、今回、土曜日になったことはよかったなと思っています。 続いて、自治会・町会の人手不足解消に大変期待をされている、これは他の議員からもいろいろ指摘されていますけれども、それが団塊世代の皆さんの参加と活躍であると私は思っております。