足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
また、一人でも多くの方が年内に接種を行えるよう、区役所庁舎ホールの集団接種会場では、来週12月6日から従来の予約枠に加えて予約不要接種枠を設けることで、年内の接種回数の向上に努めてまいります。 ◎須藤純二 環境部長 私からは、水平リサイクルについてお答えいたします。
また、一人でも多くの方が年内に接種を行えるよう、区役所庁舎ホールの集団接種会場では、来週12月6日から従来の予約枠に加えて予約不要接種枠を設けることで、年内の接種回数の向上に努めてまいります。 ◎須藤純二 環境部長 私からは、水平リサイクルについてお答えいたします。
10月4日からは、区役所庁舎ホールにおいても接種を開始する予定です。4回目接種の一定程度の完了が見込まれる10月半ばには、オミクロン株対応ワクチンの本格的な接種が開始できるよう準備を進めております。接種対象者は2回目接種まで終えられている12歳以上の区民で、10月中に最終接種日から5か月を経過する方、約40万人に対して10月11日に接種券を発送の予定でございます。
今回、国の支援を受けて、明日24日から区役所庁舎ホールにおいて大規模接種を実施いたします。既に対象である2万4,490人の方に向けて直接郵送により御案内をいたしました。この取組により、7月中に65歳以上の方の接種完了に向けた体制を整えることができました。この事業が円滑に進むよう取り組んでまいります。 次に、バスを活用したワクチン接種を行うことにつきましてお答えいたします。
区は、区役所庁舎ホールに接種会場を設置し、6月24日から接種を開始することになったが、具体的なスキームと対象や内容はどうなっているのか。その取組により区民の方々への接種速度はどれくらい早まることを見込んでいるのか。 各医療機関での個別接種は接種率を高めるために非常に重要です。
場所は、足立区役所庁舎ホールということで、学校は借りられなかったということで、足立区役所庁舎ホールでやらせていただきました。 参加者は53名(延べ人数)でございます。予定していた地権者が70名ということで、かなり参加した方が多かったというふうに考えているところでございます。 続いて、22ページをお願いいたします。
多くの区民の方々が一体となって競技を応援できるように、区役所庁舎ホールをはじめ、区民が参加しやすい会場を検討してまいります。 次に、「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」についてのご質問にお答えいたします。
12月2日金曜日午前9時30分より、足立区役所庁舎ホールにて、放送大学教養学部宮本みち子教授をお招きして、区職員研修「地域コミュニティ論 無縁社会を超えるためには」が開催されます。 こちらは、区議会議員の聴講も可能ですので、ぜひご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。 詳細は、別途通知いたします。 以上で、地域コミュニティ対策調査特別委員会を閉会いたします。
9月12日に「がんのひみつ」というテーマで東大病院放射線科の中川准教授の講演会が区役所庁舎ホールで開かれ、立ち見も出るほどの大盛況でした。中川准教授は、日本を代表するがんの放射線治療医で、その知見を生かした見解は多くのマスコミでも取上げられております。
最後に、このほど区は、区内の企業約20社の人事担当者と直接面接ができるという区役所庁舎ホールで「マイタウンあだち就職面接会」をハローワーク足立と共済で開催しました。この企画は、近年にない情勢にかなったものと私は思いました。区として、こうした機会を今後とも推進すべきと思います。