北区議会 2024-02-01 03月27日-05号
さて、先般、日銀の異次元の金融緩和策の転換が報じられましたが、区当局におかれましては、こういった日本や情勢の変化に伴う経済への影響、物価と賃金の動向などを踏まえた国や都の打ち出す新たな施策の動向を注視しつつ、区民の声を聞き、必要に応じて補正予算を組むなどの積極的な対応を図られますよう、改めて要望をいたします。 最後に、このたびの予算特別委員会で述べました以下の点で一層の取組を求めます。
さて、先般、日銀の異次元の金融緩和策の転換が報じられましたが、区当局におかれましては、こういった日本や情勢の変化に伴う経済への影響、物価と賃金の動向などを踏まえた国や都の打ち出す新たな施策の動向を注視しつつ、区民の声を聞き、必要に応じて補正予算を組むなどの積極的な対応を図られますよう、改めて要望をいたします。 最後に、このたびの予算特別委員会で述べました以下の点で一層の取組を求めます。
私も消防団員として、大規模台風の際には担当地域を巡回し、行政機関に倒木や危険な状態になっている箇所の報告を行い、消防、北区当局は適切な連絡体制により情報を収集し、近隣区に比べ早いタイミングで課題解決に対応していると感じています。それは、過去に遡り、様々な業務提携が行われ、対応を施しています。 各団体は、緊急体制を維持するためには常に一定のコストがかかります。
一方、現実にこの計画が進んでいくには、目黒区内の敷地に対しては、目黒区当局は都市計画などにおいては認可権者となる側面もあります。
それで悲劇を繰り返さないという祈りを、祈願碑、交通モニュメントとして残したいという思いが募りまして、当初はいろいろ困難でありましたが、慰霊碑という形ではなく、全ての子どもたちの安全教育を祈るモニュメントとして残したいということを、港区当局にも御理解いただいて、虎ノ門二丁目の交差点の再開発によってできる区立公園に設置されることになりました。
このような状況で、財政運営上のリスクをどのように捉えているのか、区税収とともに財調交付金の好調な状況が昨年来続いているということを区当局はどのように分析しているのかを併せてお答えください。 そして、これまで財政当局は、新型コロナウイルスの蔓延が始まる約三年ほど前から、区財政、特に財調交付金については、本会議、委員会において、いつも警笛を鳴らすかのような答弁を繰り返していたものと記憶しています。
それから、先ほど少し触れましたけども、会計年度任用職員については、今回こちらの議案ではありませんけれども、職を設定する、または採用も含めて教育委員会の責任で行っている以上、会計年度任用職員の処遇の在り方についてもっと教育委員会としても関心を持っていただきたいし、区当局と十分に検討して処遇改善については取り組んでいただきたいということを申し添えたいと思います。
◎人事課長 私も統一交渉に参加しているわけではないので、具体的なところまでは分かりかねますが、基本的に組合側が出したニュースの中では、少なくない区当局の賛同を得ていたというように会報の中に表記がございまして、かなりの区で会計年度任用職員の期末手当を上げたほうがよいんではないかという声が出ていて、交渉に臨んでいたというところは分かるところでございます。
○小林ひろみ委員 基本的に区の横引きということで説明がたしかあったと思うんですけど、さっきちょっと言ったように、議会が条例をつくるというふうになったとき、区当局が条例つくったりなんかして皆さんにお知らせするときはそちらがやるんでしょうけど、区がやるわけですよね、パブリックコメント。
これまで二年半に及ぶコロナ禍で、多方面において様々な問題や課題が噴出しましたが、区当局として迅速な対応を全庁的、なおかつ横断的に取り組まれていることを高く評価いたします。
予算組み替え動議もまた、以前北区当局に否定された日本共産党ポスターに「四回の予算組替え提案で実現しました」とありましたが、同じく党勢拡大のアピールをするためのものと断じざるを得ません。 以上のことから、「第二十八号議案 令和四年度東京都北区一般会計予算」の組み替えを求める動議に反対を表明します。 以上で、公明党議員団を代表しての討論を終わります。
一九九六年の北区イメージ戦略ビジョン・KISSから、新たな北区シティプロモーション方針へつながっていくことに関して、改めて区当局から、区民の皆様にこの場を借りて、北区のシティプロモーション方針改定をアピールしてほしいと思います。お答えください。 次に、シティプロモーションのターゲットについてお聞きします。
健康危機管理についての区当局のお考えをお聞かせください。 三点目として、「教育先進都市・北区」とGIGAスクール構想の推進について伺います。 教育関連の今年度事業の大きな柱として、GIGAスクール構想の推進がありました。
今は、改正・強化された大気汚染防止法に基づき、区民の皆様からの相談、通報等のご協力をいただくとともに、板橋区当局の現場監視・指導の徹底と体制強化、そしてアスベスト分析調査補助や産業融資制度等のアスベスト飛散対策に係る施策等を総合的に推進することにより、成果が上げられると考えます。 以上のことから、陳情第98号の委員会決定「不採択」に賛意を表明し、私の討論を終わります。
ICTにつきましては、中長期的に区当局からも、DXというのがございますので、まずICTの立場といたしましては、現在ICT業者が、NECであるとか、マイクロソフトであるとか、あるいは富士通だとか、いわゆるベンダーさんと言われる業者さんがおります。
特に現場で対応されました区当局は大変な御苦労をされたと思っています。御努力に対し、敬意を表し、感謝を申し上げます。 また、私たち自由民主党荒川区議会議員団の数々の要望も積極的に取り入れられまして、反映をされたことも感謝を申し上げます。また当初、集団接種でスタートされたこともよかったのではないかなと思っております。
区当局は検討するとしてまいりました。 現在、加齢性難聴による高齢者の孤立するケースや認知症の危険が広く認識されるようになり、高齢者の生きがいづくりと生活支援及び社会参加を促進するために、全国各地の自治体で補聴器購入のための補助制度が広がっています。二十三区でも既にこの助成制度は十四区で実施済み、新たに今年七月からは練馬区も始めるそうであります。
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種については、区民のために工夫を重ねる区当局と医療関係者の皆様に頭が下がる思いです。さらに円滑・迅速に進むよう、以下質問いたします。 これまでに、接種の予約をしていない高齢者へ、勧奨はがきの郵送だけでなく、高齢者あんしんセンター等から個別に電話や訪問で状況を聞き、希望者にはその場で予約を代行する取組を求めますが、いかがでしょうか。
◆小泉たま子 委員 検討委員会と、現在の区当局は、今後のまちづくりセンターを地域コミュニティーの中心組織として位置づけようとしておりますが、これは疑問です。まずコミュニティーはできるものであって、つくり上げるものではない。人の集まりとともにできてくるものです。その人の集まりが今のまちづくりセンターにはなかったことが問題です。 ここで窓口業務問題が出てくるのです。
ワクチン自体の供給確保など先が見通せない中ではありますが、接種の準備に努力されている区当局や医療関係者の皆様に敬意を表します。また、先日の補正予算総括質問で提案した、介護施設での高齢者接種時に職員も同時接種することも、実施へ向けて調整されているとのことであり、介護崩壊を防ぐために、大いに評価いたします。 それでは、ワクチン接種に関して、3点に絞り質問いたします。