港区議会 2020-12-16 令和2年12月16日建設常任委員会-12月16日
初めに、本日御説明する東京都都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針は、別の名称といたしまして、都市計画区域マスタープランといいますので、これから御説明させていただく中では、都市計画区域マスタープランと言い換えて御説明させていただきます。 まず、1を御覧いただきたいと思います。前回の御報告と重複いたしますが、改めて御説明させていただきます。
初めに、本日御説明する東京都都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針は、別の名称といたしまして、都市計画区域マスタープランといいますので、これから御説明させていただく中では、都市計画区域マスタープランと言い換えて御説明させていただきます。 まず、1を御覧いただきたいと思います。前回の御報告と重複いたしますが、改めて御説明させていただきます。
◎榊原 都市計画課長 今、再開発のエリア等の話がございましたが、この東京都の区域マスタープランには、下位の計画としまして都市再開発の方針、防災街区整備の方針、住宅市街地の開発整備の方針としまして三つの方針がございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)東京都の都市計画区域マスタープラン(案)及び都市計画「都市再開 発の方針」(案)について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○岩崎委員長 次に、情報提供(1)東京都の都市計画区域マスタープラン(案)及び
また、東京都が改定作業を進めている都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、いわゆる都市計画区域マスタープラン及び都市再開発方針におきましては、リニア中央新幹線神奈川県駅を見据え、活力ある複合市街地や活気のある生活中心地の形成を目指すなどのまちづくりの方向性が示される予定でございます。
その中で、指摘を受けていることとして、東京都の都市計画区域マスタープランや町の都市計画マスタープラン等での位置づけのほか、土地区画整理事業等をおおむね3年以内に着手することが確実な区域であること。つまり、人口減少下にあって単に人口流入を見込む目的の施策では対象とされず、具体性、いわゆる担保性が求められました。
現在、東京都におきましては、都市計画区域マスタープランという計画を改定中でございます。町におきましても、御存じかと思いますが、都市計画マスタープランを、現在、令和元年度、令和2年度、2か年で改定中でございます。こちらの市街化調整区域を市街化区域への区域区分編入につきましては、そのマスタープラン策定におきまして東京都と十分な協議を行っております。
都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、いわゆる都市計画区域マスタープランは、東京都が市町村を超える広域的見地から都市計画区域全域を対象として定める都市計画の基本的な方針でございます。本件は、本年七月の当委員会において、都市計画区域マスタープランの改定を公表したことについて御報告をしております。
去る11月18日に開催された都市計画審議会において、多摩部19都市計画 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(案)、通称都市計画区域マスタープランが示されました。目標年次は2030年とされており、今後10年間の西東京市のまちづくりにとっても非常に重要な位置づけとなる計画案です。また、市の都市計画マスタープランの上位計画ともなります。
この二つの橋は、東京都では都市計画道路の第四次事業化計画に位置づけられ、千葉県でも都市計画区域マスタープランに位置づけられ、ともに平成二十八年度からの十年間で事業化すべき路線となっております。 「補助一四三号線」については、九月に行われた千葉県議会での質疑の中で、県知事及び県土整備部長から、地元の市川市と協力して進めていくとの答弁があり、十一月十五日には市川市での地元説明会が開催されました。
本年6月の区議会所管委員会において、東京都から、都市の将来像やその実現に向け、大きな道筋を示す都市計画区域マスタープランの改定を進めており、公表した原案において、豊洲駅や東陽町駅、住吉駅の将来像として、地下鉄8号線の延伸を見据えた拠点形成の必要性について報告がありました。
二つ目が、これはP33なんですけども、上位計画にあたる東京都の区域マスタープランですね。これと千代田区の都市計画マスタープランというのはしっかり一致してなきゃいけないと思うんですけども、ここのところがこの数ページで終わっているんですね。
防災街区整備方針につきましては、11ページにございますとおり、東京都都市計画区域マスタープランにぶら下げるものでございますけれども、10ページの1、方針の都市計画変更原案にございますとおり、防災再開発促進地区(特に一体的かつ総合的に市街地の防災再開発を促進すべき地区)といったものを指定してございますけれども、今回、表にございますとおり、足.6から足.11、千住西地区から中川二・三丁目地区を追加ということで
◎榊原 都市計画課長 今、区域マスタープランのお話が出ましたが、区域マスタープランでは、環7の外側は集約型都市を目指していくという位置づけになっておりまして、当然のことながら、これから高齢化していくとか、緑の問題も緑をどうやって確保していくかとか、多様な視点がございますので、それらに整合しながら、先ほど言いました区域マスタープランとか、緑確保という意味では、グリーンプランなどに東京都と整合性を合わせながら
◎都市計画課長事務取扱都市整備部参事 こちらにつきましては、まず区域マスタープランの変更という形での連絡をいただいて、もともとの都市計画の内容の部分と、区の移り変わってきている現状と見比べをして、そういう中で、東京都の一定の取組の方針に基づいて取組を進めてきたところでございます。
数大幅増加に係る陳情(継)…………………………………………… 11 (2) 報告事項 1) 被災者支援の状況について…………………………………………………………………… 15 2) 新型コロナウイルス感染症に対応した避難所の運営について…………………………… 22 3) 水害時の避難行動要支援者への避難支援について………………………………………… 42 4) 都市計画区域マスタープラン
──────────────────────────────────── ◎報告事項4 都市計画区域マスタープランについて(東京都市計画都市計 画区域の整備、開発及び保全の方針の変更について) 150 ◯委員長
東京都が平成二十九年に策定した都市づくりのグランドデザインにおいて、環状七号線内側の区域が中枢広域拠点域に位置づけられ、それを踏まえて、現在、東京都の東京都市計画区域マスタープラン―いわゆる区域マスですが―の改訂が進められております。区内の広域生活文化拠点である下北沢と三軒茶屋も中枢広域拠点に含まれます。
また、区域マスタープランの策定のプロセスの中で区民に対する意見照会もございますので、都計審も踏まえて、そういった議論も広域的な都市計画と千代田区の都市計画の関係性みたいな議論も、もう一段深めることができるんじゃないかなと思いますので、その辺も含めて、今後、検討を進めてまいりたいと思います。
◎都市計画課長事務取扱都市整備部参事 まず、区のほうでもこのような都市計画の基本方針というものを定めていくことになりますが、東京都においてもグランドデザインでありますとか区域マスタープランという大きな方針を持っております。
また、千葉県は平成二十八年に「都市計画区域マスタープラン」で補助一四三号線の橋梁は、概ね十年以内に整備の予定と決定しております。 令和元年一定の私の都県橋についての質問に斉藤区長は「東京都も江戸川区も市川市も積極的であるのに事が進まないのは、千葉県の財政事情か」と答弁されました。そこで、区長にお伺いいたします。