町田市議会 1993-03-17 平成 5年環境企業常任委員会(3月)−03月17日-01号
◎下水道部長 特定事業所につきましては、大きなところでは市民病院を含めて、京王塗装ですとか、三菱化成ですとか、区域内で大きな牧場をやっていられる方とか、あるいはクリーニング店ですとか、そういったところが対象でございまして、いわゆる重金属類二十五項目の水質の分析をするということで実施をするということです。
◎下水道部長 特定事業所につきましては、大きなところでは市民病院を含めて、京王塗装ですとか、三菱化成ですとか、区域内で大きな牧場をやっていられる方とか、あるいはクリーニング店ですとか、そういったところが対象でございまして、いわゆる重金属類二十五項目の水質の分析をするということで実施をするということです。
できるだけそちらの方をお願いをしてまいりましたが、本委員会にかかわる補完的な意味の都市農業を守るという立場の中で、ぜひ従来から行われております市街化調整区域、あるいは市街化区域、また、その中での生産緑地から外れた部分も含めた中で、トータル的に農のあるまちづくりのために、ぜひ農業施策を振興していただきたいというのがこの願意でございますので、よろしく御審査をお願いし、採択をぜひよろしくお願いいたします。
坂浜・平尾は御承知のように、市街化区域、市街化調整区域の混在する地区でございますので、このまま放置できない状況にあります。こうした状況を踏まえ、施行主体を東京都として区画整理事業で実施すべく、現在までに土地利用計画素案を提案させていただき、また本年1月には坂浜・平尾の町づくりについて調査研究していただくため、町づくり検討会を設置したところでございます。
例えば、国土法による監視区域の届け出の事務などといったものは極めて専門的でありますし、役所の内部のことに通暁してないとできないことでございますから、こういうことなどは──しかし、さりとてフルタイマーの現職の職員がやる仕事かどうかということになりますといろいろありますから、権限を持っておりますフルタイマーの現職の職員を監督者にして、そういう方々にお願いをするということに相なろうと思います。
中心市街地の整備につきましては昨年7月から区画整理事業予定区域内の地権者を対象に、地区の現状と課題、中心市街地としての位置づけ、役割、整備手法、区画整理の仕組み等について3回の全体説明会を実施しております。新年度からは区画整理予定区域内の地権者を対象に組織づくりを行いまして基本構想の策定に向け、関係者の方々の御理解と御協力がいただけますよう十分話し合いを行ってまいりたいと考えております。
そのかわり区域が広いという問題もあります。 それから、先ほどお話があったとおり、資源の処理ルートが日本ではまだまだ未整備だという問題もあります。こういった課題がございますので、平成七年度の移管に合わせて全区的な展開については、正直言って無理じゃないかなと考えていますけれども、できるだけ努力いたしまして、全力を尽くしまして、全区的な早期な展開を図っていきたいと考えております。
事業費の増は小学校の通学区域の変更に伴うグリーン標示 工事の増によるものである エ 道路の整備(紀尾井町地区) 7,918千円-> 0千円 円滑で安全な交通の確保を図るため道路の整備を行うものであるが、地元関係者との事前協議が 整わないため皆減となった。
最初の通学区域審議会委員謝礼、これは新たに今年度計上したものでございます。金井中の学区の見直しの関係の謝礼でございます。 四百七十八ページ、四百七十九ページをお開き願います。 指導室関連で給与運送保険料がございますが、学校等から給与の受け取りに来た場合の保険料等を負担しているものでございます。
緑の基礎調査委託料九百万円でございますが、これは、みどり委員会で、市街化区域内の緑の基礎調査をするということで、基礎調査の費用を計上してございます。それから景趣検討調査委託料でございますが、景趣選定に伴っての基礎資料、七十六カ所等の検討資料の調査委託でございます。草刈委託料でございますが、金森のみね山、お借りしている山林の草刈り料でございます。面積は五千五百六十一平米でございます。
保全地域指定書ということでございますが、種別としては緑地保全地域、名称が八王子市大谷緑地保全地域、区域が八王子市大谷町788の3ほか7筆で、面積が1万5,795平米。これは前回の11月の委員会では1万600平米というふうに申し上げたんですが、その後、1人の所有者の方から同意をいただきまして、5,000平米が追加指定というような形になっております。
十二日の総括において、他会派よりの質問で、中学校学区域に一カ所程度の割合でデイケアの施設を複合してつくっていくように聞き取れましたが、これは区の施策として決定されているんでしょうか。
今、この区域で分けますという形はとっておりません。ご存じのように、どこの地域でもとれるという形態をとっておるわけですので、そういう意味で昨日も市長がお話しされましたように、各地域への配慮をできるだけやっていこう、こういうことでございます。そういうことでございますので、よろしくお願いします。 ○議長(金森貢 君) 助役 牧田秀也君。
道路関係など他の事業の予算では考えられない組み方であるとの指摘が出され、市の姿勢として2.1ヘクタール区域の法の理念からいっても国費の対象となるという現実を踏まえ、国費の先行的な対応をしてきているものである。認可までの補助金をどう確保していくかであり、国費の先取りとしての状況で国に要望していく。
それから、都市計画決定の進捗状況によりましては、再開発区域外で区が事業主体となるであろう計画道路の現況測量が必要になるのではないか、そういうふうに考えております。 ◆原秀吉 委員 着々とその準備にかかっているというようなことでございますが、こういう事業は日にちのかかるものでございますけれども、ひとつ皆さんの英知をそれこそ結集して、促進方にご努力いただきたいということを要望しておきます。
実際、調査に入って初めて、こういうあれがあったのだ、こういう調査もしなきゃいけなかったのかと思っている市民の方がいらっしゃいますので、現状というんでしょうか、細かなことまで聞きますけれども、まず調査区域、これが役所の方で一方的に、この地区は調査区域ですよという線引きをやりますよね。このこと自体も市民はわからない。その依頼をする方、これは何と言んですかね、施行者といっていいんでしょうかね。
その細目の内容としては、施工区域の決定をしていくための測量をやりたい、 300万円と。それから、事業計画をつくっていくための設計図ですか、これが 1,500万円。それから準備組合の設立のために 650万円ほどを計上したと、こういうお話であったわけですね。 さらに言えば、開発公社で取得をする用地特別会計への繰り出しですか、これが約 3,270平方メートルと。
基礎的な行政区域、そういうことを指しているのか。あるいは4つの地域、行政の単位として中間的な地域の区分がございますね。そういう区分での追跡という形は特別とってはございませんですが、ただ、調査したデータを比較することによっての判断は可能です。
一点目は、野津田公園東側区域についてです。この区域については、平成二年に自然環境調査報告書がまとめられ、その中では、多様な動植物の存在が報告されております。また、一昨年の九月議会において、自然を生かした形で整備するという市長のお考えも示されました。
252 ◎柳瀬助役 緑の問題については、私どもも大変力を入れてきておるわけでございますが、その一環として緑基金を設定して、市街化区域内の緑をふやしていこうということで着実に進んでおるわけでございますが、さらに今御指摘のように、市街化調整区域における緑の問題、これを恐らく御質問者は主に言われていると思いますが、少なくともそういったところについては、私どもも