板橋区議会 2023-12-08 令和5年12月8日ブランド戦略推進調査特別委員会-12月08日-01号
また、区内書店の協力をもっと得ながら周知拡大に努めていっていただきたいということを述べさせていただきたいと思います。
また、区内書店の協力をもっと得ながら周知拡大に努めていっていただきたいということを述べさせていただきたいと思います。
次に、区内書店の活性化と障がい者雇用の充実に向けてお聞きいたします。 先般、会派で中央図書館に視察に行ってまいりました。公園内にあることで、緑と文化を肌で感じることができ、また、カフェや屋外テラスもあり、豊かな時を持てる空間と感じました。また、点字・録音図書も充実しており、障がいのある方には宅配サービスまで行っていることに感銘を受けました。
……………141 (3)町会・自治会への加入促進について…………………………………………………142 2.教育に資する新聞配備について…………………………………………………………142 (1)新聞配備の充実について………………………………………………………………142 (2)新聞配備の予算処置について…………………………………………………………143 3.区内書店
あと2点目、販売場所なんですけど、区内書店9カ所っていうのは、別に固有名詞、書店の名前じゃなくても結構なんで、どのあたりにあるのかをわかる範囲で教えていただきたいんですが、いかがでしょうか。 ○佐藤学校運営課長 御指摘の62、63ページについては、これはきちんと許可をとっているもの。
今月1日に区内コンビニエンスストア381店舗、区内書店25店舗、港区観光インフォメーションセンターや港区商店街連合会事務局などで販売を開始しまして、9月27日、今週日曜日までの集計で、4,105部の販売実績となっております。 ○委員(池田たけし君) 「ミ〜モ」全体で約52万円のうち、ふるさと割分が約33万円と、少し苦戦されていると思っております。内容の充実をぜひさらに図っていただければと思います。
主な内容は、麻布図書館の予定蔵書数及び蔵書の特徴について、利用者の声を反映した施設のレイアウトの設計について、随意契約をした組合組織に加盟している区内書店数について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
主な内容は、麻布図書館の予定蔵書数及び蔵書の特徴について、利用者の声を反映した施設のレイアウトの設計について、随意契約をした組合組織に加盟している区内書店数について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
また、区内書店の活用につきましては、本事業を契機といたしまして、学校現場のほうからの意向も踏まえまして、ちょっと検討をしてみたいというふうに考えているところでございます。 ◆横山れい子 私はちょっと社会教育費、155ページのところで質問をしてみたいと思っています。
今後の取り組みでございますけれども、各戸配布等配布方法の見直しという問題もございますが、当面は、新たに区内書店やスーパー等への拡充、また区民に密着した施設や場所等での広報紙配布の充実を積極的に図り、多くの区民の方に区の広報を見て、読んでもらいたい。こうした努力を進めていきたいと考えてございます。
続きまして、(3)文化施設PR用しおりでございますが、車内広告と同様に文化施設を紹介するしおりを制作いたしまして、区内書店及び都内の大型書店に配布いたしまして、書籍購入者を対象にPRするものでございます。10月中旬から22万枚を配布することとしております。 なお、JR京浜東北線車体広告は、にぎわい誘客課で実施いたしまして、その他の広告等につきましては、文化振興課でこのたび実施いたしました。
さらに、区内書店との協働による読書キャンペーンなども行ってまいりました。これら一連の取組みによりまして、今年度はあずま図書館は、子ども読書活動優秀実践図書館として文部科学大臣表彰を受賞いたしているところでございます。 とは申しながら、議員さんご指摘のとおり、貸出し冊数は確かに横ばいでございます。
区内書店などでも大変好評とのことでございます。大田区の魅力が網羅され、大田区を知る情報誌となっているかと考えます。地域経済の活性化につながることを大いに期待しているところでございます。 一般会計第3次補正予算案は、繰入金などの歳入を財源として編成いたしております。