目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)
まず、盛土に関する届出が必要となる地域は区内でどのくらいあるか、との質疑があったのに対しまして、盛土等の規制については区内全域が規制の対象となり、区内で6か所程度想定しているとの答弁がありました。
まず、盛土に関する届出が必要となる地域は区内でどのくらいあるか、との質疑があったのに対しまして、盛土等の規制については区内全域が規制の対象となり、区内で6か所程度想定しているとの答弁がありました。
○髙橋都市整備課長 今回の盛土規制につきましては、目黒区内全域が規制の対象になってまいります。盛土の高さが1メーターで崖を生じるようなもの、また切土で2メーターを超えて崖を生じるような行為が発生した場合に、この規制の対象となってまいります。 東京都のほうで概算で年間の件数を出しておりますけれども、目黒区の場合は6件程度ということで想定をしているところでございます。 以上です。
一方で、先ほども答弁させていただきましたが、その中で地域包括につなぐ必要がある部分については、おつなぎをしているというところでございまして、あとは地域包括支援センターの中でも、やっぱり一定程度、情報の収集についてはできているのかなと思いますが、圏域が決められているので、区内全域というよりも、やはりその圏域にお住まいの方の情報に限定されてしまいますが、そういったところを踏まえて、その相談の中身、そういったことに
次に、(5)として、区内全域の路上喫煙、歩行喫煙の禁止とあります。現状の区内での喫煙の決まりでは、たばこのポイ捨てや歩きたばこは区内全域で禁止、路上喫煙禁止区域、中目黒駅、学芸大学駅、都立大学駅、自由が丘駅周辺では公衆喫煙所以外での路上での喫煙は禁止となっております。これまでも看板や路面表示など様々取り組んできていますが、相変わらず路上喫煙は減っていません。
◎高島平まちづくり推進課長 周知の仕方は何パターンか行っていまして、広報いたばし、こちらのほうには掲載しますので、これはかなり広い範囲で、区内全域に広がります。あと区の公式ホームページにも載せます。あと、地域SNSのピアッザ、あとは区の公式SNSにも掲載をしながら周知を図っているところでございます。あと、地域に関しましては町会自治会の回覧板で周知を図るなどを行っているところでございます。
○渡邊木密地域整備課長 まず、目黒区全域はどうかという御質問でございますけれども、ちょっと手元に詳しい数字がございませんけども、区全域ですと76%程度が、令和3年度末の調査で76.9%というのが区内全域の不燃領域率となってございます。
5月25日から土曜日、日曜日を使って計3回実施してきたところでございますけれども、1回目が28名、2回目が23名、3回目が24名といったところで、幅広い年代の方、区内全域からバランスよくご参加いただいておりまして、3ページにありますプログラムの流れに沿いまして、和やかな雰囲気の中にも、活発にご議論、ご検討いただいております。
区では、区内2か所に高性能高所カメラ4台を設置いたしまして、区内全域の状況を把握しております。また、気象観測システムとして、石神井川・白子川・新河岸川に河川ライブカメラ7台を設置し、雨量や河川水位等を常時監視をいたしております。
なお、見直しに当たりまして区内全域での回収、収集ルートの大幅な変更が生じることから、区民の皆様への周知や発生する経費等を含め、慎重な検討が必要と考えています。 続いて、ペットボトルの水平リサイクルについてのご質問であります。ペットボトルの水平リサイクルは二酸化炭素の排出削減効果が期待できまして、また、他自治体での採用事例があることから、現在、情報収集に努めている段階にございます。
今後は、現在の3つの福祉事務所の体制から、区内全域を1つの福祉事務所で所管する体制への転換を計画しています。包括的な対応を目指すという点では評価いたしますが、全ての区民に対して福祉が行き渡るような体制の構築が実現できるよう、細かい部分まできちんと目を配っていただくようにお願いいたします。
これを補足あるいは強化する手段といたしましては、視認性の高い路面標示などがございますが、区内全域でデザインを統一するなどといったことがドライバーへの注意喚起の上で効果的でありますので、そうした点についてスクールゾーンを指定します小学校などの合意があれば、技術的な提案ですとか、支援は惜しまない考えでございます。
目黒区は区内全域で歩きたばこ禁止となっておりますが、あまり知られていないのではないかと思うような現状を感じております。 そこで、歩きたばこが区内全域禁止であることを改めて周知してはいかがでしょうか。 また、先ほど直前の質疑の中でもパトロールのこと、お話が出ました。
◎都市計画課長 区内全域ではなくて一定の地域を今回調査、シミュレーションするということにしております。シミュレーションの内容も3Dということでございまして、3D都市モデル、PLATEAUというものになりますけれども、こちらを活用して視覚的に分かりやすくなる。
基本的には、区内全域を前提にしまして、まず生物多様性ということでございますので、動物や植物、魚など、そうした生物、またこれを支える緑や水を保全推進していくということで、まず実態を把握するということで、区内の基礎調査を行うものでございます。
具体的には、中央図書館で取り組んでいる小さな絵本館ですとか、また区の事業ではなくて民間主体で、ボローニャ絵本さんぽということで、区内全域で絵本に触れられる要素、そういう機会を創出していただいている状況でございます。
福祉事務所につきましては、包括的支援体制の構築が求められている時代の要請を踏まえて、幅広く相談支援を行うための機能強化として、3つの福祉事務所体制から区内全域を所管する1つの福祉事務所へ転換するとともに、障がい者へ一貫した支援を実現する体制の構築に向けて、組織と窓口を再編いたします。
○環境課長(大浦昇君) みなとタバコルール指導員は、区内を巡回する際、路上等にたばこの吸い殻が捨てられている場合には回収しており、令和5年4月から9月までの上半期の実績は、区内全域において、1か月当たり約13万本から15万本のたばこの吸い殻を回収しております。
木密地域などに限定していたものを、新年度から区内全域とし、耐震化工事への加算を、これまでは65歳以上の高齢者のみの世帯から、高齢者が同居の世帯にも加算するというふうにしています。耐震性が不十分な古い木造住宅は、北区の中には1万戸近くあるということですけれども、板橋区での現状は、古い木造住宅はどのくらいあるのでしょうか、お願いいたします。
それと、実際、今回の助成対象としては外しておりますけれども、除却助成、この除却助成につきましては令和5年度から、一部地域に限ってたものを区内全域を対象に、56年以上の建物であれば、除却については助成の対象にしたというところで、助成額あるいはそういったものについては、我々も今までの経験値あるいは減少した件数も踏まえまして改定をしているところでございます。
それから、ちょっと順番があれですけれども、交通環境の悪化につきましては、現状ダイヤ改正等がございまして、国際興業バスの運行自体が減便になっているというのが区内全域で発生しております。