目黒区議会 2023-11-08 令和 5年都市環境委員会(11月 8日)
(4)区公式SNS(X、LINE)については、年末直前の12月20日に配信いたします。 (5)ごみ集積所については、例年どおり12月1日から順次、各集積所の収集曜日案内板に周知のビラを貼らせていただきます。 報告は以上でございます。 ○田島委員長 ただいま報告が終わりました。 御質疑ございますか。
(4)区公式SNS(X、LINE)については、年末直前の12月20日に配信いたします。 (5)ごみ集積所については、例年どおり12月1日から順次、各集積所の収集曜日案内板に周知のビラを貼らせていただきます。 報告は以上でございます。 ○田島委員長 ただいま報告が終わりました。 御質疑ございますか。
令和三年十月にまとめられた直近の同調査においても、北区ニュースが八二・九%と最も高くなっていましたが、次いで、区公式ホームページが二九・八%となっており、区公式SNSと合計すると三四・九%と、インターネットによる情報入手は、三年間で約二・五倍になっています。 シティプロモーションへの取組でも、約二割の方が区公式SNSによる情報発信が効果的だと回答されていました。
区は、防災情報メールを発信した際、その内容を緊急情報配信システムを通して区ホームページへ表示するとともに、区公式SNSでも配信し、詳細は区ホームページへ誘導しています。現在は、誘導したページに水位・雨量情報へのリンクを表示していないため、ホームページ内で改めて検索する必要がありますが、今月末までにリンクを表示するシステム改修を行い、区民の皆さんがすぐ情報を確認できるよう改善をいたします。
○区長室長(小笹美由紀君) 区では、区公式SNSで発信する情報や、投稿の際の留意事項などを定めた港区SNS運用基準等を基に、X、旧ツイッターについては、全庁18部門でアカウントを開設し、統一のルールで運用しております。しかし、職員のスキルにばらつきがあり、クオリティーが安定していないことが課題です。
◆五十嵐やす子 それから、(10)区公式SNSへの発信とあるんですけれども、これでどんな意見が届いているのか。そういうのはまとめていらっしゃいますか。 ◎ブランド戦略担当課長 こちらの発信につきまして、どういったリアクションがあったかにつきましては、個別には把握していないところでございます。
区は区ホームページを基盤とした上で、区公式SNSや、民間サービスのマチマチ、スマートニュース、SNS広告なども活用し、ワクチン接種や区民に身近な暮らしの情報を広く発信しております。民間ポータルサイトを活用した新たな自治体向けの地域情報の発信サービスについては、行政との接点が少ない若い世代の方など多くの人が目にする機会が増える効果があります。
区公式SNSの投稿頻度、投稿内容といったものに関しては、外部コンサルによる助言をもとに、効果的な運用を目指しているところと思いますが、渋谷区で行われている多くの事業やイベント、新しい条例やサービスにおいては、まだまだ周知に課題があると伺っています。
区公式SNSの投稿頻度、投稿内容といったものに関しては、外部コンサルによる助言をもとに、効果的な運用を目指しているところと思いますが、渋谷区で行われている多くの事業やイベント、新しい条例やサービスにおいては、まだまだ周知に課題があると伺っています。
まず、区民に伝わりやすく読んでもらいやすい投稿となるよう、SNSの記事の質を向上させるべきではないかとのご質問につきましては、区公式SNSのツイッターとフェイスブックともに、区民に興味や関心を持っていただけるよう、引き続き投稿内容の向上が必要と考えており、庁内ネットワークの掲示板に、その月にアクセスが多かった記事を掲載して、職員間で情報を共有しております。
現在、千葉大学写真部が、風景や名所、日常など、すみだの魅力的な場面を撮影したものを区公式SNSで発信するなどの取組を進めており、今後、千葉大学生に、子どもたちの学力向上支援事業に携わる学生ボランティアとしての参加への働きかけ等も行っていきます。