港区議会 2024-02-29 令和6年度予算特別委員会−02月29日
また、いつまでもこの固定化回避の検討会が開催されないということに対しては、一部の識者の方も指摘されていますが、ルートを変えない限り、もとのルートに戻していかない限り、技術で都心上空、港区上空を飛ばなくするということはなかなかできないのではないかという思いが、いつまでも開かれないと、そういった思いが日に日に強くなっていってしまうということがあります。
また、いつまでもこの固定化回避の検討会が開催されないということに対しては、一部の識者の方も指摘されていますが、ルートを変えない限り、もとのルートに戻していかない限り、技術で都心上空、港区上空を飛ばなくするということはなかなかできないのではないかという思いが、いつまでも開かれないと、そういった思いが日に日に強くなっていってしまうということがあります。
コロナ禍で始まった新飛行経路の運用ですが、いよいよ本格的に港区上空を飛ぶわけであり、羽田新経路固定化回避に係る技術的方策検討会の結果が注目されます。区としては、説明会の要請も行っていますが、早く区民が安心できる結果を望むわけですが、区の対応をお伺いいたします。 次に、高齢者がいきいきと働ける場の提供についてです。
本請願は、令和4年7月14日付で、港区長、区議会議長連名で住民説明会の開催の要請が出されたが、未だ開催されておらず、多くの区民・勤労者は「国の検討会の結果、港区上空を飛ばなくなるのかどうか」を注視しており、直ちに検討内容の説明と住民からの質問に答える住民説明会を開くよう再度、国に求めることを願うものであります。 本委員会におきましては、請願者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。
本請願は、令和四年七月十四日付で、港区長、区議会議長連名で住民説明会の開催の要請が出されたが、未だ開催されておらず、多くの区民・勤労者は「国の検討会の結果、港区上空を飛ばなくなるのかどうか」を注視しており、直ちに検討内容の説明と住民からの質問に答える住民説明会を開くよう再度、国に求めることを願うものであります。 本委員会におきましては、請願者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。
これは後でもう一つの方の請願にも少し出てくるかもしれませんが、東京湾から入ってAとCの滑走路に入るには、どうしても港区上空を通らざるを得ないのではないのかなという危惧がとてもあるわけです。 聞くところでは、今年8月か9月ぐらいに第6回目の羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会が開かれるということは聞いていますが、そこで具体的なものが出るかどうかというのも全く分からないわけです。
なかね 大 阿 部 浩 子 山野井 つよし 兵 藤 ゆうこ 清 家 あ い 福 島 宏 子 風 見 利 男 森 けいじろう 一 請 願 の 要 旨 令和四年七月十四日付で、港区長、区議会議長連名で住民説明会の開催の要請が出されたが、未だ開催されておらず、多くの区民・勤労者は「国の検討会の結果、港区上空
2) 港区コミュニティバス「ちぃばす」の運行状況について (3) 港区コミュニティバス「ちぃばす」新規5路線の運行継続について 2 審議事項 (1) 請 願元第6号 羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願 (元.6.20付託) (2) 請 願元第10号 羽田空港新飛行経路の港区上空飛行
すなわち、請願元第六号「羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願」、請願元第十号「羽田空港新飛行経路の港区上空飛行に備えた港区航空事故災害対策計画の策定を求める請願」、請願二第二号「羽田新飛行経路の運用延期または再検討を求める請願」、請願二第四号「羽田空港新飛行ルートの見直しを国に求める請願」についてでありますが、四請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議
佐 藤 雅 紀 環境課長 大 浦 昇 〇会議に付した事件 1 審議事項 (1) 請 願元第6号 羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画 の撤回を含む再検討を国に求める請願 (元.6.20付託) (2) 請 願元第10号 羽田空港新飛行経路の港区上空飛行
今定例会の我が会派の代表質問でも取り上げさせていただきましたが、北風の時期で静かな日常が続いておりましたので、暖かくなるにつれて、これから南風が増えるのか、港区上空を飛行する機体の数に、またあれが始まるのかと、重く暗い気持ちになってしまう方が多くいらっしゃいます。
先ほど福島委員からも御指摘がありましたけれども、国の羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会においてどういった検討がなされているのか、検討されているルートはどのようなものかといった詳細が全く公開されない、説明されないために、港区上空を回避するルートは検討しているのか、検討していないのではないかという疑念の声が区民の間でも多く高まっています。
加えて、羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会において、具体的にどのような検討がなされているのかが全く公開されないため、港区上空を回避するルートは検討していないのではないかとの疑念の声が区民の間で高まっています。私たちの会派からも、国土交通省に説明会を開催するよう区として要請していただくことを強く要望いたしまして、質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
した事件 1 報告事項 (1) 港区総合交通計画(素案)について (2) (仮称)春日ビル建替計画環境影響調査書案について 2 審議事項 (1) 請 願元第6号 羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願 (元.6.20付託) (2) 請 願元第10号 羽田空港新飛行経路の港区上空飛行
すなわち、請願元第六号「羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願」、請願元第十号「羽田空港新飛行経路の港区上空飛行に備えた港区航空事故災害対策計画の策定を求める請願」、請願二第二号「羽田新飛行経路の運用延期または再検討を求める請願」、請願二第四号「羽田空港新飛行ルートの見直しを国に求める請願」についてでありますが、四請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議
佐 藤 雅 紀 環境課長 大 浦 昇 〇会議に付した事件 1 審議事項 (1) 請 願元第6号 羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願 (元.6.20付託) (2) 請 願元第10号 羽田空港新飛行経路の港区上空飛行
すなわち、請願元第六号「羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願」、請願元第十号「羽田空港新飛行経路の港区上空飛行に備えた港区航空事故災害対策計画の策定を求める請願」、請願二第二号「羽田新飛行経路の運用延期または再検討を求める請願」、請願二第四号「羽田空港新飛行ルートの見直しを国に求める請願」についてでありますが、四請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議
佐 藤 雅 紀 環境課長 大 浦 昇 〇会議に付した事件 1 審議事項 (1) 請 願元第6号 羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願 (元.6.20付託) (2) 請 願元第10号 羽田空港新飛行経路の港区上空飛行
そんな中、先月9月22日金曜日の夜、トルコ航空199便ボーイング777大型機が品川区、港区上空を低空飛行しました。その事案について、国土交通省は原因の調査を進めるとともに、事案発生日の翌日には、国土交通省から区へ、飛行したという事実が情報提供されました。しかし、国は調査していたとはいえ、発生の原因を先週末、9月29日金曜日の夜にようやく区へ情報提供しました。
大 浦 昇 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) (仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業環境影響調査書案について 2 審議事項 (1) 請 願元第6号 羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願 (元.6.20付託) (2) 請 願元第10号 羽田空港新飛行経路の港区上空飛行
すなわち、請願元第六号「羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願」、請願元第十号「羽田空港新飛行経路の港区上空飛行に備えた港区航空事故災害対策計画の策定を求める請願」、請願二第二号「羽田新飛行経路の運用延期または再検討を求める請願」、請願二第四号「羽田空港新飛行ルートの見直しを国に求める請願」についてでありますが、四請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議