8件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(8件)千代田区議会(0件)港区議会(1件)新宿区議会(0件)台東区議会(0件)墨田区議会(0件)目黒区議会(0件)大田区議会(0件)世田谷区議会(0件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(0件)北区議会(0件)荒川区議会(0件)板橋区議会(1件)練馬区議会(0件)足立区議会(0件)八王子市議会(0件)立川市議会(0件)武蔵野市議会(1件)三鷹市議会(0件)青梅市議会(0件)府中市議会(0件)昭島市議会(0件)調布市議会(0件)町田市議会(0件)小金井市議会(0件)小平市議会(0件)日野市議会(0件)国分寺市議会(0件)国立市議会(0件)福生市議会(0件)狛江市議会(1件)清瀬市議会(4件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(0件)多摩市議会(0件)稲城市議会(0件)羽村市議会(0件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025012345

該当会議一覧

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清瀬市議会 2017-09-01 09月01日-01号

               陳情文書表                             第3回定例会受理月日陳情番号件名付託委員会住所氏名7/12陳情第6号骨髄移植ドナー支援制度策定に関する陳情福祉保健常任委員会東京都新宿区住吉町10-8 第一菊池ビル302 骨髄バンクを支援する東京の会 多摩地区事務局 大塚礼子8/4陳情第7号有効求人倍率の現行の定義の注意喚起等に係る意見書提出を求める陳情総務文教常任委員会埼玉北葛飾杉戸倉松

清瀬市議会 2016-09-01 09月01日-01号

                             第3回定例会受理月日陳情番号件名付託委員会住所 氏名7/28陳情第27号清瀬市における、バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情総務文教常任委員会東京中央区築地6-20-6 中央卸売市場第二低温ビル316号 東京飲食業生活衛生同業組合 理事長 原田啓助 外1人8/3陳情第28号障がい者虐待防止強化等を求める陳情福祉保健常任委員会埼玉北葛飾杉戸倉松

清瀬市議会 2016-06-07 06月07日-01号

を守る会 福田 緑ふせ由女               陳情文書表                             第2回定例会受理月日陳情番号件名付託委員会住所氏名3/8陳情第13号介護時間は最低でも24時間の介護保障についての陳情福祉保健常任委員会清瀬市松山1-42-8 エクセルフラットサワダ101号 大城賢一3/8陳情第14号障がい表記へ改めることを求める陳情総務文教常任委員会埼玉北葛飾杉戸倉松

清瀬市議会 2016-03-01 03月01日-01号

1-7-27 小畑孝平12/24陳情第2号清瀬市役所庁舎において市旗都旗及び国旗の総ての掲揚を求めることに関する陳情総務文教 常任委員会埼玉北葛飾杉戸倉松1-7-27 小畑孝平12/24陳情第3号清瀬職員採用試験等制度改革に関する陳情総務文教 常任委員会埼玉北葛飾杉戸倉松1-7-27 小畑孝平12/24陳情第4号清瀬職員執務室個室等の除去を求めることに関する陳情総務文教 常任委員会埼玉北葛飾杉戸倉松

狛江市議会 2007-12-07 平成19年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2007-12-07

そこで埼玉県の北葛飾鷲宮町議会では,「戦後60年を経た現在,学校給食はこの間十分その役割を果たし,見直しの時期に来ているものと判断する。」という決議文平成17年9月に提出しております。「学校給食に弁当の日を設けることについて」という決議案が出され,それに反発した保護者たちが約7,000人の反対署名を議会と町の教育委員会に提出しました。

港区議会 1999-03-19 平成11年度予算特別委員会−03月19日

今から7年前の1992年(平成4年)に埼玉北葛飾庄和町は町内小・中学校での学校給食を廃止する方針を提案いたしました。食糧難時代欠食児童救済のために始まった学校給食歴史的役割は終わったという認識から庄和町が打ち出した学校給食廃止論の主な理由は次の三つであります。  1.同じ献立を同じ量だけ食べさせる今の給食では個性は育たないのではないか。

武蔵野市議会 1992-06-26 平成4年第2回定例会(第6号) 本文 開催日: 1992-06-26

先般、埼玉北葛飾庄和町で自治体として全国で初めて市立小・中学校完全給食全廃を打ち出しました。現在実施されている給食を中学校は来年度から、小学校は再来年度から学校給食全廃を発表いたしました。これは給食制度見直し時期であります。そして学校給食のあり方について世に問題を提起したのであります。給食食糧難時代に、食べられない子供、欠食児童への救済で始まったのであります。

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