清瀬市議会 2017-09-01 09月01日-01号
陳情文書表 第3回定例会受理月日陳情番号件名付託委員会住所氏名7/12陳情第6号骨髄移植ドナー支援制度策定に関する陳情福祉保健常任委員会東京都新宿区住吉町10-8 第一菊池ビル302 骨髄バンクを支援する東京の会 多摩地区事務局 大塚礼子8/4陳情第7号有効求人倍率の現行の定義の注意喚起等に係る意見書提出を求める陳情総務文教常任委員会埼玉県北葛飾郡杉戸町倉松
陳情文書表 第3回定例会受理月日陳情番号件名付託委員会住所氏名7/12陳情第6号骨髄移植ドナー支援制度策定に関する陳情福祉保健常任委員会東京都新宿区住吉町10-8 第一菊池ビル302 骨髄バンクを支援する東京の会 多摩地区事務局 大塚礼子8/4陳情第7号有効求人倍率の現行の定義の注意喚起等に係る意見書提出を求める陳情総務文教常任委員会埼玉県北葛飾郡杉戸町倉松
第3回定例会受理月日陳情番号件名付託委員会住所 氏名7/28陳情第27号清瀬市における、バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情総務文教常任委員会東京都中央区築地6-20-6 中央卸売市場第二低温ビル316号 東京都飲食業生活衛生同業組合 理事長 原田啓助 外1人8/3陳情第28号障がい者虐待の防止の強化等を求める陳情福祉保健常任委員会埼玉県北葛飾郡杉戸町倉松
これ、相当厳しく批判されているのかというところもちょっと私にとっては疑問でございますけれども、少し質問したいんですが、4番にこの大阪市、埼玉県、──────────────────────、北葛飾郡杉戸町それと春日部市、これに関しては全額職員負担というふうに書いてあります。
を守る会 福田 緑ふせ由女 陳情文書表 第2回定例会受理月日陳情番号件名付託委員会住所氏名3/8陳情第13号介護時間は最低でも24時間の介護保障についての陳情福祉保健常任委員会清瀬市松山1-42-8 エクセルフラットサワダ101号 大城賢一3/8陳情第14号障がい表記へ改めることを求める陳情総務文教常任委員会埼玉県北葛飾郡杉戸町倉松
1-7-27 小畑孝平12/24陳情第2号清瀬市役所庁舎において市旗、都旗及び国旗の総ての掲揚を求めることに関する陳情総務文教 常任委員会埼玉県北葛飾郡杉戸町倉松1-7-27 小畑孝平12/24陳情第3号清瀬市職員採用試験等の制度改革に関する陳情総務文教 常任委員会埼玉県北葛飾郡杉戸町倉松1-7-27 小畑孝平12/24陳情第4号清瀬市職員執務室の個室等の除去を求めることに関する陳情総務文教 常任委員会埼玉県北葛飾郡杉戸町倉松
そこで埼玉県の北葛飾郡鷲宮町議会では,「戦後60年を経た現在,学校給食はこの間十分その役割を果たし,見直しの時期に来ているものと判断する。」という決議文を平成17年9月に提出しております。「学校給食に弁当の日を設けることについて」という決議案が出され,それに反発した保護者たちが約7,000人の反対署名を議会と町の教育委員会に提出しました。
今から7年前の1992年(平成4年)に埼玉県北葛飾郡庄和町は町内小・中学校での学校給食を廃止する方針を提案いたしました。食糧難時代に欠食児童の救済のために始まった学校給食の歴史的役割は終わったという認識から庄和町が打ち出した学校給食廃止論の主な理由は次の三つであります。 1.同じ献立を同じ量だけ食べさせる今の給食では個性は育たないのではないか。
先般、埼玉県北葛飾郡庄和町で自治体として全国で初めて市立小・中学校の完全給食全廃を打ち出しました。現在実施されている給食を中学校は来年度から、小学校は再来年度から学校給食の全廃を発表いたしました。これは給食制度の見直し時期であります。そして学校給食のあり方について世に問題を提起したのであります。給食は食糧難時代に、食べられない子供、欠食児童への救済で始まったのであります。