北区議会 1991-06-01 06月20日-08号
人と自転車の通行できる斜路付き地下道の建設に向けて、北本区長の積極的な対応をお願いいたします。幸いにも調査費として、三年度予算で九百八十万円計上されました。一歩前進と地域の方々も大きな期待を寄せられています。そこで地下道建設にあたっての現在の状況と見通しについて、北本区長の御答弁をいただきたいと思います。 第三に、生涯教育センターについて、教育長にお伺いいたします。
人と自転車の通行できる斜路付き地下道の建設に向けて、北本区長の積極的な対応をお願いいたします。幸いにも調査費として、三年度予算で九百八十万円計上されました。一歩前進と地域の方々も大きな期待を寄せられています。そこで地下道建設にあたっての現在の状況と見通しについて、北本区長の御答弁をいただきたいと思います。 第三に、生涯教育センターについて、教育長にお伺いいたします。
(議長退席、副議長着席) (三十四番 小野寺勉君登壇) ◆三十四番(小野寺勉君) 私は、公明党議員団を代表して、大きく六項目について、北本区長に御質問いたします。 第一に、総合福祉カードシステムについて伺います。
こうした国政・都政に、これまた極めて忠実に従い、行革路線を進めてきた北本区長に対し、私たちは北区が住民に最も身近な地方自治体として、本来貫くべき住民の立場に立った行政の基本姿勢への転換と、国や都に対する毅然とした要求、自治権の確立などへの努力を求めてきました。
(三十四番 石川清君登壇) ◆三十四番(石川清君) 私は、北本区長の三選出馬に当たり、北区における諸問題のうち、以下三点について質問をいたします。 第一点に、精神障害者対策について、第二点に、平和都市宣言と地方自治体の役割について、第三点に、赤羽西口地区の街づくりについて、であります。
最後に、北本区長三選出馬の決意についてお伺いをいたします。北本区長にはこのほど、自由民主党、公明党、民社党のいわゆる自公民三党の推薦を得られて、次期北区長選挙に出馬されることが決定いたしております。 去る十六日には推薦三党の関係者同席の上、三選に臨む区長の政策発表を行いました。北本区長は今日まで二期八年にわたり北区政を担当され、豊富な経験と優れた行政手腕をもって、すばらしい業績を残されております。