町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号
また、芝溝街道の北側部分は、歩道がないので、歩行者にとっては非常に危険な箇所だという認識でもありますが、この綾部交差点について、市はどのように東京都と連携を図っているか、教えてください。 ○議長(木目田英男) 道路部長 深澤香織君。
また、芝溝街道の北側部分は、歩道がないので、歩行者にとっては非常に危険な箇所だという認識でもありますが、この綾部交差点について、市はどのように東京都と連携を図っているか、教えてください。 ○議長(木目田英男) 道路部長 深澤香織君。
区は昨年12月に、旧高島第七小学校の敷地の北側部分をURによる住宅機能やあるいは、にぎわい機能の整備に活用する方針を示させていただきましたけれども、建築物の高さの具体的な施設整備につきましては、URにおいて、今、検討中だということになります。
工事が毎日変化しておりますし、今後心配になってくるのが、下北沢におかげさまでにぎわいが戻ってきている中で、そこに車両進入が、工事を避けるために、今度ここの工事部分を進めることによって、ここの工事が進むから、車がこの商店街の中に入ってきて駅前に来ることの危険性というか可能性が、ここは特に一番街さんの北側部分と、こちらの一番街さんから駅前に入ってくる導入部分のこの道路のところに車が入ってくるのではなかろうかといった
3点目は、武蔵野プレイス前の公園の北側部分に設置されるトイレの問題です。昨年は、移設されるトイレの設計予算が計上されていました。現在既に工事が始まっていますが、一部には、1億円のトイレという声もあります。
昨年十二月、旧若林小学校跡地に教育総合センターがオープンしたところですが、六月一日には、同敷地の北側部分に高齢者施設が開設されました。地域密着型特別養護老人ホームのほか、認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型居宅介護、地域交流スペースが併設されています。要望の強い高齢者施設を整備していくとともに、介護人材を確保することが喫緊の課題となっています。
最後に、鉄道北側部分における関連側道の築造工事を施工し、事業は完了となります。 現在の進捗状況は、用地取得が進んだところから工事に順次着手しており、今年度には明大前駅東側付近と芦花公園駅付近で、下り線の高架橋の躯体が建ち始めてまいります。 今後も引き続き、東京都、沿線区及び鉄道事業者と連携しながら、一日も早い開かずの踏切解消に向けて全力で取り組んでまいります。
亀田トレイン通りの完成後、保護者から要望をいただき、亀田トレイン通りの北側部分についても通学路に追加で指定いたしました。これにより、御質問の一方通行道路を通学路として利用してきた児童の多くが新たに指定した通学路を利用している状況です。
30号線の拡幅整備に戻りますけれども、この部分、北側部分、ここの通行車両というのは、ほとんどが岸一丁目から新青梅街道に出る車が利用するということで、あそこを見ると、あそこは八王子ナンバーと多摩ナンバーの境ですから、ほとんど瑞穂町の方は使わない道といいますか、広がってもメリットは感じない道路なんだと思います。
2項目めに、主要市道第30号線のグリーンタウン入口信号の北側部分の安全確保と道路整備について伺います。 当該道路につきましては、新青梅街道から北側に進入する車と、岸一丁目方面から出る車が、道路幅員が部分的に極端に狭いため擦れ違うことができず、かち合った場合、どちらかが後進することとなります。危険な箇所となっております。
なお、今回の工事範囲は、御指摘箇所の南側部分約60メートルでありますが、北側部分はセットバックが必要な道路となっているため、セットバックされた際に道路の整備を検討してまいります。 次に、市道東127号の道路整備についてであります。 本路線の状況でございますが、部分的なひび割れなどの発生を確認しております。
なお、今回の北側部分のⅠ期工事の際にも当該公社と契約を締結しております。 次の4ページを御覧ください。案内図です。整備場所は都立青山霊園に隣接し、都道北品川四谷線に隣接する全長約152.35メートルの区道です。左下の整備前の写真を御覧いただきますと、中央に電柱があり、その上に電線がありますけれども、整備後のイメージは、右下の写真のように電柱と電線がなくなります。 5ページを御覧ください。
住所につきましては住居表示で松原一―五十六、場所につきましては、位置図がありますけれども、ちょうど明大前駅と代田橋駅の間、和田堀給水所の北側部分になってございます。下に拡大図を示してございますけれども、こちら土地1と土地2を含めました縦に細長い部分が当該道路となってございます。この中で、土地1、土地2につきまして原告が所有権を主張しているというものでございます。
公園北側部分のバス転回場内に、利用者などが木陰で休憩できるように、ケヤキを移植した芝生広場を整備し、車椅子等でも利用可能な通路とテーブル、椅子を配置しています。また、バス停には大型の日除けやベンチを設置します。 公園南側の部分は、人気のあるボール遊びコーナーを移設し、散策路やベンチを設置し、多世代の方に快適な空間を整備してまいります。
計画地の北側部分に中層棟を配置し、高層棟はその南側に配置することにより、北側敷地境界からの隔離距離をできる限り確保する計画となっております。 次に、光については、計画建物は各階にひさしを設けるとともに、バルコニーによる彫りの深い外壁とする計画であり、反射光による著しい影響を発生しないものと考えております。
また、廃止した旧興野一丁目児童遊園の北側部分については道路に取り込まれますが、周辺に公園や広場が少なく、公道に面していることから、道路整備を始めるまでの期間、フェンスで囲わず、暫定的な防災広場とするなど、地域で利活用できるようにすべきと思いますが、合わせて見解を伺います。 3、本木新道から尾久橋通り間の興野地区については、足立区施行として令和7年度の事業認可取得を目指しています。
7点目の敷地の北側部分の路盤仕上げの仕様の変更につきましては、植栽、舗装等の仕様を変更するものです。 8点目のプールスロープ工事の追加につきましては、プールスロープの設置工事を追加するものです。 次に、機械設備工事の主な変更点について御説明しますので、議案書の13ページの主な変更内容を御覧ください。
1階の北側部分につきましては、ストックヤードとなってございます。その中で燃やさないごみ、粗大ごみが搬入されますと、不燃物貯留ヤードで下ろし、燃やさないごみは重機を使ってコンテナに積み込みます。 粗大ごみは、リユース可能なものがあれば家具保管庫で修理や清掃を行いまして、2階の展示スペースでの展示を予定してございます。
国際版画美術館の1階北側部分をこれからの美術館に求められる役割を担うアートステージとして整備し、子どもを含むあらゆる人々に参加、体験を提供します。アートステージは公園に開かれ、より気軽でオープンな柔軟性に富んだ空間になります。
11: ◯坂本公共施設整備等担当課長 こちらの配置でイメージしているまま北側に寄せていきますと、北側部分が2階建てになったりとか、3階建てになったりとか、北側に行くに従って、建物の高さが抑えられる形になりますので、庁舎の外観としては、やや不整形になってくるという状況でございます。
白金台三丁目遊び場は、北側と南側に2か所ありまして、当初の計画においては北側部分での整備を予定しておりました。本計画に係る近隣説明会では北側部分が地元町会の指定する災害時の地域集合場所となっており、場所の変更に応じられないことや、ボール遊びができる貴重な場所であることなどのご意見とともに、南側での整備についての提案を受けました。