豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
│ │ (4)電線類地中化事業の施行に伴う特別区道豊816-1他電力引込管路工事等の施工 │ │ 委託契約について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 │ │ 小池契約課長及び小堤道路整備課長より説明を受け、質疑を行う。
│ │ (4)電線類地中化事業の施行に伴う特別区道豊816-1他電力引込管路工事等の施工 │ │ 委託契約について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 │ │ 小池契約課長及び小堤道路整備課長より説明を受け、質疑を行う。
場所が下の黒塗りの案内図の箇所になりまして、今無電柱化事業を進めているところの歩道を整備する工事でございます。 請負者、契約金額については、記載のとおりでございます。 工事の概要でございますが、施工延長が296メートル、それと歩道を整備する工事、それと歩道舗装工事、それと併せて植栽、ガードレール等の交通安全施設工を行うものでございます。
しかし、当初の混乱の中から、東京都は順次、発熱相談センター、陽性者登録センター、自宅療養者フォローアップセンター、PCR等検査無料化事業、有症状者・濃厚接触者への検査キットの配布等、数多くの事業をいずれもコールセンター等の窓口を設置し機能強化を図り、都民の安心のために感染症対策機関としての役割を果たしてくださったものと思います。評価しております。
本補助は、市町村との連携による環境政策加速化事業という、東京都と区市町村が連携し、環境政策を実施する場合に交付される環境部門の事業で、環境部門の計画策定、エネルギー推進、外来種対策、廃棄物対策等、幅広く環境政策を補助する事業という形になっております。 本市でも毎年この事業を活用しており、今年度も当初予算で活用の予算の計上をしておりました。
あと人材育成ですけども、私ども、今回の民営化というか委託化事業を全ての児童館、学童保育クラブにするというような考え方は持っておりません。将来的には分かりません。本当にもう民間事業者に任せて今よりもいいものができるんであれば、それはそれとして考え方が変わっていくのかもしれませんけれども、今の段階で言う、我々が思っているのは、本当に区として公民連携。
また、有症状者や濃厚接触者への抗原定性検査キットの配布やPCR等検査無料化事業など、様々な対応を行っていたものでございます。5類への移行に伴いましてこういった様々な対応は終了といった形になりまして、相談センターなどにつきましても窓口が整理されたと確認してございます。
区といたしましては、発起人会の活動をさらに支援しつつ、早期の準備組合の設立と共同化事業の実現に向けた支援に取り組んでまいります。
また、本年令和6年度では、学校給食共同調理場の新規開設や学校給食無償化事業、義務教育就学児及び高校生等の医療費に係る一部負担金の撤廃や保育所等給食費補助など、臼井市長はこの8年間、市民のその時々のニーズに柔軟に対応し、様々な分野で積極的な事業を行い、市長のスローガンである、住んでみたい、住み続けたい、生業をしたいまち昭島のまちづくりが前へ前へと進んでおります。
最後に、商店街の活性化事業ということで、にぎわいのあるまちづくり事業という事業名で、イベントを行う商店街に対して東京都と区から補助金を交付している事業がありますので、そちらの実績ですとか、そういったものをまとめております。③番がイベントの実施状況でございまして、昨年度は、39商店街が55の補助対象イベントを実施したというような実績でございます。
それから、今後、南武線の高架化事業が進んでいくことになりますけど、明らかにこれによって矢川地域と谷保地域に、今度は本町地域の中での差が出てくるわけです。今は南武線を挟んで南北の格差だったんですけど、今度は本町の中にもそういう差が出てくるわけでございます。ぜひ谷保駅の周りにつきましても、市の資本を投下していただくようにお願いをしたいと思います。
市では、昭和56年度の交付開始から、主に西部地区の施設整備に対する貴重な財源としてこの交付金を活用しており、令和6年度も御岳苑地街灯LED化事業の財源に充てております。温泉もできればいいなという思いはあります。 基金としての活用であります。国の交付規則によれば、この交付金を原資として事業運営や施設整備を目的とした基金を設置することはできるとされております。
十数年の間、無電柱化事業がストップしていたと思われますが、その理由、また、目黒区基本計画にて再び目標に掲げられた経緯について伺います。 続きまして、2点目、直近の実績として掲げられていたDX推進の進捗について。 令和2年4月~令和6年4月に達成した実績として、DXの推進と記載があります。
その14のプロジェクトの1つが本市での廃食油の回収資源化事業で、現在、市内のスーパーマーケット2店舗で実施されております。 本市各所管において、イノベーションによる社会課題解決と持続的な地域社会の実現に向けた企業などとの取組をこれまでも推進してきたことは承知しております。
一方で、建て替えを進めていけば燃え広がらないじゃないですけれども、耐火構造の建築物が増えまして、まちの防災性は高まってくると思いますので、引き続き不燃化事業については住民の皆様方に周知していきたいと思っているところでございます。
高度な技術を用いて産業廃棄物のリサイクルに取り組む事業者を国が認定する新制度を盛り込んだ再資源化事業高度化法が、本年5月22日の参議院本会議で賛成多数で可決されました。これは、プラスチックや金属などの再生材を国内で安定的に循環する仕組みをつくるとともに、温室効果ガスの削減、さらにメーカーの競争力強化につなげるものです。
◆近藤タカヒロ あともう1点、東武東上線の連続立体化事業とも絡みが出てくるかとは思うんですけれども、今検討地域になっているので、その辺のお話というか、立体化に向けた機運醸成みたいなところも、この検討会の狙いには入っているという認識でよろしいでしょうか。
また、未来を担う子どもたちのために様々な子育て支援に今回力を入れており、高校生までの医療費助成事業の拡充、待機児解消に資する学童クラブの増設と、昨今の支援員不足に対応するための民間の力の活用、そして学校給食無償化事業とともに保育園や幼稚園、学童クラブの給食費や間食行事費の補助を行うこととなっております。
前回は、町田市バイオエネルギーセンター、愛称バイエネ君で発電した電力を地産地消から自己託送すること、市有施設に太陽光発電設備の導入を拡大するため、国の重点対策加速化事業に取り組むこと、次世代自動車等の積極的な導入と多面的な活用などを行うことを確認させていただきました。
8日は、都市建設、文教児童の2分科会が開かれ、都市建設分科会では、所管の一般会計予算、同予算に対する修正動議、所管の介護保険事業及び東武東上線連続立体化事業の2特別会計予算を、文教児童分科会では、所管の一般会計予算及び同予算に対する修正動議をそれぞれ審査いたしました。 また、3月14日、15日及び19日の委員会では総括質問を行いました。
議案第1号 令和6年度東京都板橋区一般会計予算、議案第2号 令和6年度東京都板橋区国民健康保険事業特別会計予算、議案第3号 令和6年度東京都板橋区介護保険事業特別会計予算、議案第4号 令和6年度東京都板橋区後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第5号 令和6年度東京都板橋区東武東上線連続立体化事業特別会計予算、議案第29号 令和6年度東京都板橋区一般会計予算に対する修正動議につきましては、一括でお願いいたします