足立区議会 2022-08-24 令和 4年 8月24日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-08月24日-01号
項番2に記載のとおり、募集再開時期については、お話はありましたが、正式な申出等はございません。 3、保育士の確保状況についても、現段階で採用を決定した保育士はいないという状況でございます。 今後の方針でございますけれども、園児の募集再開等については、東京都とも連携協議をしながら慎重に判断してまいります。 8ページから9ページは、対応経過の一覧でございますので、御確認ください。
項番2に記載のとおり、募集再開時期については、お話はありましたが、正式な申出等はございません。 3、保育士の確保状況についても、現段階で採用を決定した保育士はいないという状況でございます。 今後の方針でございますけれども、園児の募集再開等については、東京都とも連携協議をしながら慎重に判断してまいります。 8ページから9ページは、対応経過の一覧でございますので、御確認ください。
特に園児の募集再開については、引き続き、東京都とも協議しながら慎重に判断してまいります。 20ページは、これまでの対応状況でございます。 続きまして、21ページ、令和4年4月1日の保育所等利用待機児童の状況についてでございます。 1にございますとおり、今年度4月1日現在、待機児童1人という状況でございます。
また、新型コロナ感染症の収束を見据え、募集再開の要綱の整備や募集エリアの設定などを急いでいただきたい。見解をお聞かせください。 地域問題についてお聞きします。 西徳第一公園及び集会所についてお聞きします。この地域の要望は、機会を捉えて幾度となく要望させていただいています。
こちらは、令和4年2月22日付で、令和4年10月入所から募集再開を希望するという申出がございました。区といたしまして、募集の再開については、再び、在園児に転園を求めるというようなことがあってはならないということで、慎重な判断が必要と考えております。
本区では、なぜ家庭福祉員の新たな募集が行われなくなったのか、その理由を伺うとともに、今後の募集再開の考えについても伺います。 いたばし子育てナビアプリについて伺います。本区では、主に妊娠中の方や子育て中の方を対象に、板橋区の子育て支援情報やお出かけ情報、公共施設や保育所、病院等のマップ情報、予防接種情報などをまとめて提供するアプリの配信を昨年8月から開始しました。
また、請願の採択以降も区立幼稚園の存続を求め、昨年秋には西原幼稚園に新年度入園を希望する十人の保護者から、募集再開を求める要望書が区長宛てに提出されています。 区長は「幼稚園は非効率だ」として区立幼稚園を廃止し、子どもを犠牲にしてきましたが、新年度の四歳児の申し込みは昨年の入園実績の四十九人を上回る六十三人に増えています。
また、請願の採択以降も区立幼稚園の存続を求め、昨年秋には西原幼稚園に新年度入園を希望する十人の保護者から、募集再開を求める要望書が区長宛てに提出されています。 区長は「幼稚園は非効率だ」として区立幼稚園を廃止し、子どもを犠牲にしてきましたが、新年度の四歳児の申し込みは昨年の入園実績の四十九人を上回る六十三人に増えています。
一緒に十組の親子の連名で、「渋谷区立西原幼稚園の募集再開を求める要望書」が添えられていました。 手紙では、一昨年前の議会で採択された「渋谷区の区立幼稚園の存続を求める請願」採択についても触れられており、その後、計画が見直されることがなかった落胆が読み取られました。 私も、この請願の採択に賛成をした者として、是非もう一度この西原幼稚園の募集再開を考え直していただきたいと思います。
西原幼稚園には、来年度入園を希望する十人の子どもの保護者から募集再開を求める要望書が出されています。区立幼稚園に対する保護者や地域の期待は大きいのです。 こうした保護者や住民の願いのこもった「区立幼稚園の存続を求める請願」が区議会で採択されたのに、これを無視して西原幼稚園を廃園することなど到底認められません。 西原幼稚園の募集を再開し、本町幼稚園を初め全ての区立幼稚園を存続すべきです。
西原幼稚園には、来年度入園を希望する十人の子どもの保護者から募集再開を求める要望書が出されています。区立幼稚園に対する保護者や地域の期待は大きいのです。 こうした保護者や住民の願いのこもった「区立幼稚園の存続を求める請願」が区議会で採択されたのに、これを無視して西原幼稚園を廃園することなど到底認められません。 西原幼稚園の募集を再開し、本町幼稚園を初め全ての区立幼稚園を存続すべきです。
一緒に十組の親子の連名で、「渋谷区立西原幼稚園の募集再開を求める要望書」が添えられていました。 手紙では、一昨年前の議会で採択された「渋谷区の区立幼稚園の存続を求める請願」採択についても触れられており、その後、計画が見直されることがなかった落胆が読み取られました。 私も、この請願の採択に賛成をした者として、是非もう一度この西原幼稚園の募集再開を考え直していただきたいと思います。
一つは、西原幼稚園の募集再開と三歳児保育を実施する、こういうことでございますけれども、本請願への対応並びに三歳児保育につきましては、これまで再三考え方を申し上げているところでございますので、御理解をいただきたいと思っております。考え方を変更する考えは持っておりません。
一つは、西原幼稚園の募集再開と三歳児保育を実施する、こういうことでございますけれども、本請願への対応並びに三歳児保育につきましては、これまで再三考え方を申し上げているところでございますので、御理解をいただきたいと思っております。考え方を変更する考えは持っておりません。
あと、栄町保育園の募集再開で17名、定員の弾力化等で15名ですが、この細かな130の数字というのは、申しわけございません。私立保育園の定員の弾力化等も含めておりますので、そこら辺は後ほど、もう少し精査した資料として提出させていただきたいと思います。
また、公立保育園で栄町保育園の募集再開で17人の増、あと定員の弾力化等、これはあくまでも公立保育園ということですが15人、その他、既に対応しております私立保育園の増改築で5名と、あと中板橋の認証保育所の雲母保育園、去年10月1日で25名ということで、当初160名の定員増を図るということで緊急待機児対策を発表しまして、190名ぐらいということだったんですが、最終的にちょっと家庭福祉員がまだ間に合わないということで
2点目の、ファミリー世帯住み替え家賃助成制度の内容充実、募集再開についてお答えいたします。この制度は、平成12年度から新規募集を中止しております。その理由は厳しい財政にあったわけでありますが、現状においてもこうした状況に大きな変化はございません。したがいまして、この事業を再開するには、いまだ至っておりません。 3点目の、高齢者等住み替え家賃助成の復活についてお答えいたします。