町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号
◎環境共生課長 一度張っていますが、経年劣化等で薄くなったりとか、なくなってしまったりということがありますので、それについては順次交換をしていくということで、予算は計上されております。
◎環境共生課長 一度張っていますが、経年劣化等で薄くなったりとか、なくなってしまったりということがありますので、それについては順次交換をしていくということで、予算は計上されております。
今回、工事を進める中で、隠蔽部分に劣化等が確認されたため、以下の2点について、追加工事を行いました。写真を併せて御覧ください。 まず、大浴場の脱衣室天井内配管等の補修工事でございます。図中、青色の範囲でございます。
続いて、4番、工事関連の被害補償についてというところなんですけれども、ちょっと素人目線で申し訳ないんですけれども、その工事の振動とかによって発生する建物の被害と建物の経年劣化等による損傷というのは区別が非常に難しいものかなというふうに思っているんですけれども、そういった部分はどのように見分けるのか。法律による基準等がもしあれば教えていただけますでしょうか。
基本的には、そういった舗装の剥がれ、劣化等については目視で行っているところでございます。 ○委員(二島豊司君) 147ページの水辺の散歩道の整備ですが、その前のページに整備率の目標が掲げられています。
なお、設置に当たって、経年劣化等により破損していたホルダーの交換を行ったところでありますが、御提言のトイレットホルダーの導入につきましては、いたずらや盗難防止、ストック不足対策に有効と考えられることから、今後の利用状況等を確認しながら検討してまいります。 次に、今後の公園トイレの改修計画についてであります。 改修については、建築年度の古いものから、トイレの状態等を考慮し、順次行っております。
また、10月5日に来庁した際には、ポンプが作動した原因として、設備や機器の部品等の汚破損、経年劣化等も考えられるというところと同時に、危険予知を考慮した作業手順や確認手順などのマニュアル、人員配置の見直しを実施するといったような報告を受けました。
しかし、設備の機器の汚破損や経年劣化等が考えられるのではないかというところで、今後は危険予知を考慮した作業のマニュアルですとか、人員配置を見直すですとか、そういった報告がありましたというところです。 項番4、現在の状況ですが、まず、スプリンクラーについては、八雲中央図書館の防火管理者が目黒消防署と協議いたしまして、その指導・助言に基づいて、消防計画を一部変更した届出を行っています。
本工事は、令和2年度に実施しました橋りょう健全度調査の結果に基づきまして、経年劣化等による損傷箇所を補修するとともに、令和4年度に実施したPCB含有塗膜調査により検出されましたPCB含有塗膜を除去し、塗替塗装を行います。 2、現況です。浦島橋北側の運河沿緑地から撮影したものです。 3、主な工事内容です。(1)塗替塗装です。
本工事は、令和2年度に実施した橋りょう健全度調査の結果に基づき、経年劣化等による損傷箇所を補修するとともに、令和4年度に実施したPCB含有塗膜調査により検出された低濃度PCB含有塗膜を除去し、塗替塗装を行うものです。 項番2番、工事の概要です。(1)番、工事件名は、浦島橋改修工事です。(2)番、工事場所は、記載のとおりでございます。(3)番、路線名は、特別区道第831号線です。
また一旦休館すると、施設のほうももともと経年劣化等もありますし、もう既に雨漏り等もロビーなんかはなっていますから、長引けば長引くほどまた改修する金額が多分予定よりも高くなるのではないかと私想定していますので、確かに協働推進部長言われるとおり、早く進めればいいというものでもないですし、長引かせればいいというものではないと思いますけれども、できるだけ丁寧に議論をしていただいて、また必要であれば、やはり市民
令四・一一号につきましては、私どもは、かねてから奥沢ビルのコンクリートの劣化等の調査をしながら、どのぐらい使えるのかということをしっかりと明らかにした上で、ここには図書館、また、区民センターが入っておりますので、それが速やかに、また長期に使えるということをしっかりと把握した上で判断をすべきだということから、継続を主張します。
その中で、他の自治体やFリーグ、フットサルのプロリーグとなりますが、こちらでも導入実績があるポリプロピレン製のスポーツ用パネルであれば、積み重ねて保管してもゆがみが発生しないこと、倉庫に保管可能であること、破損が生じた場合に該当箇所のみの交換が可能で、推奨年数を超えても劣化等が起きにくいことを確認しております。そのため、まずはこのスポーツ用パネルを試験導入してみることといたしました。
東京都の被害想定報告書は、この1981年以降のいわゆる新耐震基準と呼ばれているものですが、これに基づいて建てられた建物であっても、築年数が古い建物は経年劣化等の影響によって全半壊し、被害規模が増加する可能性があるというふうに指摘しています。こうした指摘、区としてはどう受け止めているでしょうか。 ◎建築防災課長 2000年基準、新しい基準ができていることの認識はしております。
○学務課長(佐々木貴浩君) メーカーから提示されております6年という耐久年数でございますが、こちらはヘルメットのプラスチックの部分の劣化等を考慮しまして、災害時にも安全を確保できる状況として推奨されているものでございます。 ○委員長(兵藤ゆうこ君) ほかに御質問等ございますでしょうか。
市内の道路は、路面の劣化等により自転車が走りにくい箇所があることは認識しております。自転車の走行に対しましては、交通管理者である東大和警察署との協議を踏まえた自転車ナビマークの設置や路面の補修等による安全性の確保に努めておりますが、引き続き整備を行ってまいりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。
また路面の経年劣化等についても現地を確認してございます。 今後の対応といたしましては、落ち葉清掃につきましては、例年12月に清掃委託を実施していることから、今月中には行うこととなっております。道路の老朽化につきましては、補修が必要な箇所については随時実施をしたいと考えております。
それ以外の経年劣化等で破損したU字溝については、道路管理者である日野市のほうで補修を行っているところであります。 昭和30年から40年代に整備された道路側溝はU字溝が主流でありましたが、現在では、L形側溝、LU側溝、卵形側溝等が主流であり、これらは道路の有効幅員を広げるため、広く活用をしているところであります。
68: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 使用させていただいたのは約100セットで,約500セット残ってございますけれども,ゴムの劣化等がありまして,安全確保のための購入を考えているところです。
○生涯学習スポーツ振興課長(竹村多賀子君) アクアフィールド芝公園フットサルコートの人工芝と同じ、ロール式人工芝の全面張り替えでは、ロール状に保管するために起こる人工芝の波打ちや形状劣化等を避けられないため、他自治体等のフットサルコートなどを視察し、ロール式人工芝以外のコートの導入について検討してまいりました。