目黒区議会 2024-06-12 令和 6年都市環境委員会( 6月12日)
さらに、整備地域不燃化加速事業につきましては、こちらの事業につきましては令和6年度からの新規事業でございまして、原町二丁目の一部と目黒本町四丁目の区域で、その面積は約20.1ヘクタールで、こちらも令和7年度末までの事業となってございます。
さらに、整備地域不燃化加速事業につきましては、こちらの事業につきましては令和6年度からの新規事業でございまして、原町二丁目の一部と目黒本町四丁目の区域で、その面積は約20.1ヘクタールで、こちらも令和7年度末までの事業となってございます。
この新たな事業と申しますのは、6年度から木造住宅密集地域内の不燃化を加速するための取組を行うこととしておりますので、この不燃化推進特定整備事業地域、目黒本町五丁目・六丁目、原町一丁目、洗足一丁目の一部、それから、整備地域不燃化加速事業の対象地域でございます目黒本町四丁目、原町二丁目の一部、この地域にお住まいの、民間賃貸住宅にお住まいの高齢者や障害者の方などが建て替えのために転居が必要となった場合に、
(6)整備地域不燃化加速事業は、戸建住宅建替費の助成等。9、地域交通支援の推進は、運行業務委託経費等でございます。10、都市基盤整備の推進は、東急東横線・大井町線沿線地区道路ネットワーク検討調査業務委託等。 3目は、説明欄記載のとおりでございます。 246ページにまいります。 2項土木管理費、1目、説明欄5、道路の認定・境界管理の(3)地籍調査事業は、地籍調査委託等。
6節、説明欄2、ひきこもり支援体制構築加速事業費は、当初予算では新たな計上でございまして、ひきこもり相談支援事業への補助を計上するものでございます。 4目1節、説明欄1、商店街チャレンジ戦略支援事業費は、対象事業費の増により1,100万円余の増。 5目1節、説明欄2、木造住宅密集地域整備事業費は、公園用地購入などの対象事業費の減により6,400万円余の減。
64ページにまいりまして、23、整備地域不燃化加速事業は、大地震があっても「倒れない・燃えない・助かる」まちづくりを実現するため、東京都の整備地域不燃化加速事業を活用し、不燃化建替え支援を行うものでございます。
6節、説明欄3、ひきこもり支援体制構築加速事業費は新たな計上でございまして、ひきこもり支援事業の拡充に対する都の補助を計上するものでございます。 66ページにまいりまして、4目1節、説明欄2、木造住宅密集地域整備事業費は、防災街区整備事業等の実績見込みによる減、5、不燃化推進特定整備事業費は、不燃化建替助成等の実績見込みにより減額するものでございます。
そのような状況の中、東京都はTOKYO強靱化プロジェクトを策定しまして、大地震があっても「倒れない・燃えない・助かる」まちをつくるプロジェクトのリーディング事業の一つとして、令和7年度末までを事業期間とする重点整備地域外の整備地域における除却費や建て替えの設計・監理費の助成等を行う新たな補助制度である整備地域不燃化加速事業を創設したところです。
私は、この款からは3問ございまして、目黒を飛躍させる未来創造予算で、プレス発表のトップを飾りました商店街及び消費者のデジタル化の加速事業から1点。 今回は前回までの紙、デジタルの併用ではなく、デジタルのみということで、そして、500円単位の使用から1円単位で利用できるというものです。 私、昨年、デジタルクーポンを使い、買物や食事を楽しみましたが、区役所内で使えなかったのが非常に残念でした。
一つ、国のほうでも、学校現場における業務改善加速事業など、ことしは、これは平成29年度のまだ予算案のベースなんですけれども、いろいろな重点モデル地区などをつくって、勤務状況の改善の成果などを分析して一つの事例をつくって、それを今度、全国にモデルとして出していこうよみたいなことをやりますので、こういった国の動きとも連携していただければなと思っております。こちらは要望です。
外国人の快適な日常生活の実現で、多言語対応と効果的な発信の2つ目、行政情報多言語化加速事業(新規事業)ということで、防災、保健など重要な情報は漏れなく多言語化、想定外の多言語にも対応とあります。