港区議会 2008-12-10 平成20年12月10日区民文教常任委員会−12月10日
あとは、132ページの産業のところで、印刷・製本、機械・金属加工業等の製造業、事業所の減少傾向についての資料をいただければ。 もう一つが、これはページ数が特にないのですけれども、コミュニティのところで、町会・自治会の、できれば過去10年ぐらいの加入世帯数と未加入世帯数の一覧。あと、町会長の在任期間も、年数とかありましたら、一覧にしていただければと思います。
あとは、132ページの産業のところで、印刷・製本、機械・金属加工業等の製造業、事業所の減少傾向についての資料をいただければ。 もう一つが、これはページ数が特にないのですけれども、コミュニティのところで、町会・自治会の、できれば過去10年ぐらいの加入世帯数と未加入世帯数の一覧。あと、町会長の在任期間も、年数とかありましたら、一覧にしていただければと思います。
明治23年には釧路道路、翌24年には中央道が開通、さらに大正元年に網走本線、昭和6年に釧網線、同11年に湧網線(現在廃止されております)の鉄道が開通し、大正8年には築港工事が開始され、ここに陸海交通の要衝を占め、オホーツク海の大漁田を擁する水産業をはじめとして農畜産業及びこれらの加工業が興り、それに伴い各官公庁や事業所が集中され、文化施設も着々と整備されるに至った。
・一般廃棄物とあわせて処理する産業廃棄物とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条第4項第1号で定められた産業廃棄物のうち、紙くず、木くず、ガラスくず及び陶磁器くず、金属くず(廃油等の付着して いるものを除く)、廃プラスチック(原則としてプラスチックの製造、加工業から排出されるものを除く)で、常時使用する従業員数が20人以下又は1事業所当たりの平均排出日量が50キログラム未満の規模の 事業所
本区においても、製造業や加工業を中心に企業業績の伸びが少しずつ見え、民間需要が今までの大企業や親企業から徐々に中小企業へと推移しているように思われます。
国内の加工業の中で賄えるかというと、そうではなくて、やはり技術力の問題もありますので、そこで全体的にそういう体制、要するに部品の製造、組立を充実させることによって、より多くの大手のメーカーが入ってこられるような誘因にしていきたいというのが今回の、向こうが全額出資して、裸でというのはちょっと大げさなのですけれども、区内の企業に出てもらいたいという思いから今回の話に至っているというのが経過でございます。
まず、第121号議案 大田区産業連携支援施設条例につきましては、今回の条例で新産業創造支援施設の設置が提案されているが、新産業や新技術の実用化を目的にした研究開発事業の促進及び起業家育成に比べ、従来型の産業への支援が行き届いていないということはないかとの質疑に対し、従来型の加工業を中心とした企業に対する支援としては、工場アパート、テクノウイング等がある。
台東区の地場産業は、皮革関連産業、おもちゃ、印刷、伝統工芸、そして各種製造業、加工業等さまざまな業種が混在をしているのであります。その中で、産、学、公で交流を、あるいはコンサルティングをするときに具体策をお示しいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
事業所の機能といたしましては、先ほど言いましたように、メーカーはどこでつくっているか、どこで生産をしているかということでございますけれども、加工業や印刷業は大半が区内でやっていますけれども、メーカーは地方にやっている部分が他の業種に比べて多いということでございます。
これは加工業、そういったことも何もしない。自治体というのは、むしろ第三次産業のサービス業なんです。したがって、サービスに徹しなきゃいけないというのが本来の姿ではないかと思うんです。そういう観点からすれば、私は当然一番住民に身近な支所というものをもっと充実させて、芝公園まで来ないでも、赤坂の人は赤坂支所へ行けばいい、高輪の人は高輪支所へ行けばいい、麻布は麻布支所へ行けばいい。
まちなみとかいろんなものが見直されて、両面があるということで言われているから、つくり出したもので観光というのも、歴史のあるものと生活基盤の下地のあるところに人気があるというのは何かでちょっと読んだのですけれども、大田区にそれが当てはまるかどうかというのはありますけれども、そういう意味では大田区の場合ブランドといっても、なかなかブランドにしていくというのが大変ですし、工業の場合は加工業が多いわけだし、
区内の製造業の苦境は、景況の悪化に起因する部分が多いと、景況に左右されがちであるけれども、構造的な部分も問題点も多いのであるということで、それを見ますと二重枠で囲ってあるところでございますが、大田区の工業集積の構造特徴、これは高度な加工技術を有する加工業の集積であるということでございます。その集積されている特徴としまして、企業技能の高度化を推進しやすい状況に集積が作用していると。
・一般廃棄物とあわせて処理する産業廃棄物とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条第4項第1号で定められた産業廃棄物のうち、紙くず、木くず、ガラスくず及び陶磁器くず、金属くず(廃油等の付着して いるものを除く)、廃プラスチック(原則としてプラスチックの製造、加工業から排出されるものを除く)で、常時使用する従業員数が20人以下又は1事業所当たりの平均排出日量が50キログラム未満の規模の事業
│ │ │ │ │ 2) また、森林産業が活性化される事で、製材加 │ │ │ │ │ 工業界・木材流通業界、さらには木材を公共 │ │ │ │ │ 工事等で率先利用する事で建設業なども活 │ │ │ │ │ 性化され、地元地域内での循環型社会、いわ │ │ │ │ │
2)また、森林産業が活性化されることで、製材加工業、木材流通業界さらには公共工事等で木材を率先利用していただき、建設業なども活性化され、地元地域内の循環型社会、先般から田中市長も強調されておりましたが、地産地消の構築がなされるのではないでしょうか。 現在、東京都西多摩建設事務所では、森林組合と提携し、間伐材を使った多種多様なプランを作成しております。
食は、生産者や製造・加工業者、流通業者など、さまざまな主体がかかわってまいります。食品も肉や野菜などの一次産品から、血圧や血糖値を下げる機能を持つ特定保健用食品まで多様であります。 食事の形態も若い世代では外食が多く、主婦や働く女性の間では食事の一品にでき合い惣菜を使い、いわゆる中食が浸透しているそうであります。
神田川の関係かもしれませんが、そういう染め物工場とかというのは昔ありましたが、そこに加工業としての手描き友禅の伝統芸能と、今言われておりますが、そういうものが多くなってきたと思います。あんまり伝統工芸って派手じゃないんですね。
一方、東京都においても、食の安全・安心の確保に向け、都民からの情報や国内外の事例など、流通全体の中で得られる情報を評価するための「食品安全情報評価委員会」を都独自に設置し、重点的な検査や監視を行う品目の決定や、都民への情報提供に役立てること、飲食店や食品の製造、加工業者の自主的な衛生管理の取り組みを民間事業者が認証する「食品衛生自主管理認証制度」を新たに導入すること等が計画をされております。
次に、産業経済費では、再度区内製造業、特に金属加工業等の技術力を生かせる中小企業の生き残り対策を早期に対応していただくとともに、新製品開発に向けた指導をすべきと考えるが、いかがか。観光についても、平成14年度内に一部でも新しいパンフレットを制作、配布すべきと考えるがいかがか、答弁を求めます。 土木費では雨水対策について提案をいたしました。
栄養に関することはもとより、農業や漁業、加工業などの食糧の生産、加工や、商店などの食品の流通、さらに消費や調理などについて、学校給食の場や内容を生かして学習内容の理解が一層深められることになります。 また、給食ができるまでには多くの人が汗を流して働いていることを理解させることや、農業体験などを通して自然の恵みや働く人々への感謝の心を育てることにもなります。
しかし、この外形標準課税は、付加価値が課税標準とされるために加工業やサービス業など労働集約型産業の税負担が極めて重くなります。また、高齢者雇用などが急務とされている今日、逆に企業に対し雇用抑制のインセンティブを与えることにもなります。 いずれにしても、租税があるべき企業の経済活動への中立性を損ねる結果を招きます。租税は企業の再生産を不可能にするものであってはなりません。