64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2008-12-10 平成20年12月10日区民文教常任委員会−12月10日

あとは、132ページの産業のところで、印刷・製本、機械・金属加工業等の製造業事業所減少傾向についての資料をいただければ。  もう一つが、これはページ数が特にないのですけれども、コミュニティのところで、町会自治会の、できれば過去10年ぐらいの加入世帯数と未加入世帯数一覧あと町会長在任期間も、年数とかありましたら、一覧にしていただければと思います。

瑞穂町議会 2006-09-06 09月06日-01号

明治23年には釧路道路、翌24年には中央道が開通、さらに大正元年に網走本線、昭和6年に釧網線、同11年に湧網線(現在廃止されております)の鉄道が開通し、大正8年には築港工事が開始され、ここに陸海交通の要衝を占め、オホーツク海の大漁田を擁する水産業をはじめとして農畜産業及びこれらの加工業が興り、それに伴い各官公庁や事業所が集中され、文化施設も着々と整備されるに至った。

千代田区議会 2006-04-05 平成18年区民生活環境委員会 資料 開催日: 2006-04-05

一般廃棄物とあわせて処理する産業廃棄物とは、廃棄物処理及び清掃に関する法律第2条第4項第1号で定められた産業廃棄物のうち、紙くず木くずガラスくず及び陶磁器くず金属くず廃油等の付着して   いるものを除く)、廃プラスチック原則としてプラスチック製造加工業から排出されるものを除く)で、常時使用する従業員数が20人以下又は1事業所当たり平均排出日量が50キログラム未満規模の   事業所

大田区議会 2006-01-13 平成18年 1月  生活産業委員会−01月13日-01号

国内の加工業の中で賄えるかというと、そうではなくて、やはり技術力の問題もありますので、そこで全体的にそういう体制、要するに部品の製造、組立を充実させることによって、より多くの大手のメーカーが入ってこられるような誘因にしていきたいというのが今回の、向こうが全額出資して、裸でというのはちょっと大げさなのですけれども、区内企業に出てもらいたいという思いから今回の話に至っているというのが経過でございます。

大田区議会 2005-12-09 平成17年 第4回 定例会-12月09日-03号

まず、第121号議案 大田産業連携支援施設条例につきましては、今回の条例で新産業創造支援施設の設置が提案されているが、新産業や新技術実用化を目的にした研究開発事業の促進及び起業家育成に比べ、従来型の産業への支援が行き届いていないということはないかとの質疑に対し、従来型の加工業中心とした企業に対する支援としては、工場アパートテクノウイング等がある。

港区議会 2004-07-16 平成16年第2回定例会−07月16日-06号

これは加工業そういったことも何もしない。自治体というのは、むしろ第三次産業サービス業なんです。したがって、サービスに徹しなきゃいけないというのが本来の姿ではないかと思うんです。そういう観点からすれば、私は当然一番住民に身近な支所というものをもっと充実させて、芝公園まで来ないでも、赤坂の人は赤坂支所へ行けばいい、高輪の人は高輪支所へ行けばいい、麻布麻布支所へ行けばいい。

大田区議会 2004-04-20 平成16年 4月  中小企業緊急対策特別委員会−04月20日-01号

まちなみとかいろんなものが見直されて、両面があるということで言われているから、つくり出したもので観光というのも、歴史のあるものと生活基盤の下地のあるところに人気があるというのは何かでちょっと読んだのですけれども、大田区にそれが当てはまるかどうかというのはありますけれども、そういう意味では大田区の場合ブランドといっても、なかなかブランドにしていくというのが大変ですし、工業の場合は加工業が多いわけだし、

大田区議会 2004-04-15 平成16年 4月  生活産業委員会-04月15日-01号

区内製造業の苦境は、景況の悪化に起因する部分が多いと、景況に左右されがちであるけれども、構造的な部分問題点も多いのであるということで、それを見ますと二重枠で囲ってあるところでございますが、大田区の工業集積構造特徴、これは高度な加工技術を有する加工業集積であるということでございます。その集積されている特徴としまして、企業技能高度化を推進しやすい状況に集積が作用していると。

千代田区議会 2004-04-05 平成16年区民生活環境委員会 資料 開催日: 2004-04-05

一般廃棄物とあわせて処理する産業廃棄物とは、廃棄物処理及び清掃に関する法律第2条第4項第1号で定められた産業廃棄物のうち、紙くず木くずガラスくず及び陶磁器くず金属くず廃油等の付着して   いるものを除く)、廃プラスチック原則としてプラスチック製造加工業から排出されるものを除く)で、常時使用する従業員数が20人以下又は1事業所当たり平均排出日量が50キログラム未満規模事業   

あきる野市議会 2004-03-29 平成16年第1回定例会〔資料〕 2004-03-29

│     │ │  │      │ 2) また、森林産業が活性化される事で、製材加   │     │ │  │      │   工業界・木材流通業界、さらには木材公共   │     │ │  │      │   工事等で率先利用する事で建設業なども活    │     │ │  │      │   性化され、地元地域内での循環型社会、いわ   │     │ │  │      │   

あきる野市議会 2004-03-18 平成16年第1回定例会(第4日目)  本文(一般質問) 2004-03-18

2)また、森林産業が活性化されることで、製材加工業、木材流通業界さらには公共工事等木材を率先利用していただき、建設業なども活性化され、地元地域内の循環型社会、先般から田中市長も強調されておりましたが、地産地消の構築がなされるのではないでしょうか。  現在、東京西多摩建設事務所では、森林組合と提携し、間伐材を使った多種多様なプランを作成しております。

世田谷区議会 2004-03-17 平成16年  3月 予算特別委員会-03月17日-05号

食は、生産者製造加工業者、流通業者など、さまざまな主体がかかわってまいります。食品も肉や野菜などの一次産品から、血圧や血糖値を下げる機能を持つ特定保健用食品まで多様であります。  食事の形態も若い世代では外食が多く、主婦や働く女性の間では食事の一品にでき合い惣菜を使い、いわゆる中食が浸透しているそうであります。

千代田区議会 2003-02-19 平成15年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2003-02-19

一方、東京都においても、食の安全・安心の確保に向け、都民からの情報や国内外の事例など、流通全体の中で得られる情報を評価するための「食品安全情報評価委員会」を都独自に設置し、重点的な検査や監視を行う品目の決定や、都民への情報提供に役立てること、飲食店食品製造加工業者の自主的な衛生管理の取り組みを民間事業者が認証する「食品衛生自主管理認証制度」を新たに導入すること等が計画をされております。  

港区議会 2002-03-25 平成14年度予算特別委員会−03月25日

次に、産業経済費では、再度区内製造業、特に金属加工業等の技術力を生かせる中小企業生き残り対策を早期に対応していただくとともに、新製品開発に向けた指導をすべきと考えるが、いかがか。観光についても、平成14年度内に一部でも新しいパンフレットを制作、配布すべきと考えるがいかがか、答弁を求めます。  土木費では雨水対策について提案をいたしました。

調布市議会 2002-03-14 平成14年 第1回 定例会−03月14日-05号

栄養に関することはもとより、農業や漁業、加工業などの食糧の生産加工や、商店などの食品流通、さらに消費や調理などについて、学校給食の場や内容を生かして学習内容の理解が一層深められることになります。  また、給食ができるまでには多くの人が汗を流して働いていることを理解させることや、農業体験などを通して自然の恵みや働く人々への感謝の心を育てることにもなります。  

墨田区議会 2000-11-01 11月29日-01号

しかし、この外形標準課税は、付加価値課税標準とされるために加工業サービス業など労働集約型産業税負担が極めて重くなります。また、高齢者雇用などが急務とされている今日、逆に企業に対し雇用抑制のインセンティブを与えることにもなります。 いずれにしても、租税があるべき企業経済活動への中立性を損ねる結果を招きます。租税企業の再生産を不可能にするものであってはなりません。