大田区議会 2021-05-13 令和 3年 5月 健康福祉委員会−05月13日-01号
アプリコにつきましては4レーンで、区民プラザの体育室では6レーンでございますが、六郷地域力推進センターの会議室は3レーン、また大森地域庁舎では3レーンということで、レーンの数も増やしてきております。その上で、接種回数も、これまで15回としていたところを18回にできるという話もございまして、接種の回数が上積みできております。
アプリコにつきましては4レーンで、区民プラザの体育室では6レーンでございますが、六郷地域力推進センターの会議室は3レーン、また大森地域庁舎では3レーンということで、レーンの数も増やしてきております。その上で、接種回数も、これまで15回としていたところを18回にできるという話もございまして、接種の回数が上積みできております。
平成30年度には、産業道路側の羽田地域力推進センター前の一部区間において工事を行いました。令和元年度と今年度の2か年で弁天橋付近の工事を行っており、今年度の工事については、間もなく竣工を迎えます。 1工区は、来年度以降も引き続き工事を進めてまいります。 首都高高架下付近から羽田小学校付近までの2工区、約455メートルの区間につきましては、1工区の整備完了後に着手する予定でございます。
◎近藤 地域力推進課長 それぞれ何人というのは、私どもの所管している、例えば嶺町集会室あるいは六郷地域力推進センター、池上会館で言いますと、大体1時間当たり40人から50人ぐらいで、1日400人程度の方に接種できればということで、今、検討のほうは進めております。
羽田地域力推進センターには、中高生ひろば羽田とシニアステーション羽田が併設されており、多様な方が出会う場となっております。また、区内の子ども食堂の多くは、子どもが利用できる場であるとともに、誰もが気軽に訪れ、世代間交流ができる場となっております。様々な世代の方が集うこうした場所を通じて交流が深まることで、地域への愛着が育まれていきます。
確認なのですが、六郷と羽田は地域力推進センターと名前がなっていますよね。例えば同じようにこの地域包括支援センターが複合化されていても、単に特別出張所の建物の名称のままのものと、私の地元の新井宿なんかはそうなのですけれども、地域力推進センターとする場合の要件というのはあるのですか。 複合化に関して、前から気になっていたのですけれども、確認させてください。
先日、私は羽田地域力推進センターで開催されたマイ・タイムライン講習会を見学させていただきました。一般財団法人河川情報センターの職員を講師として行われるマイ・タイムライン講習会は、昨年から他自治体に先駆けて本区で開始されました。ただ、昨年はワークショップ形式で行われていたものが、今年度は感染症対策として話し合うことをしない形式での開催となっております。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月1日から臨時休館をしておりました老人いこいの家15館、シニアステーション7館につきましては6月8日から、六郷地域力推進センター2階多目的室につきましては本日6月15日から再開をしております。 施設の再開にあたりましては、感染防止対策を適切に講じてまいります。
この劇は、学校の学習発表会で一度演じられ、その後、羽田の地域を語る会という取り組みの中で、羽田地域力推進センターで改めて演じられたものです。内容は、かつて羽田の飲み水に海水が混じり、水屋から水を買っていた時代に、地域のために私財をなげうち、人々の生活改善のために水道を引いた4代目小野藤兵衛さんのお話でございます。
例えば、今、お話しの今年度実施分については、会議室が選挙の関係で使えなかった理由もありまして、六郷地域力推進センターで、区報等で周知をして、公開でプレゼンテーションをさせていただいています。 ただ、今回は、申し上げたように、多くの方がご来場いただくところで設定することによって、より他の団体にも見ていただいて、こういうトライがあるのだなというのも、団体の方にも見ていただきたい。
この間、志茂田中学や羽田地域力推進センターをはじめ、多くの公共施設が複合化によって建設をされております。そこで、この複合化をすることによって工事の長期化であったり合意形成の難しさ、こんなことが今の課題としてあるのかなということを率直に今感じているところでありますが、改めて、公共施設複合化のメリット、それから課題についてどのように大田区は考えているのか、お伺いをいたします。
現在、区の公共施設では、大田区総合体育館や羽田地域力推進センターなどに、ライトアップの機能を設置しており、活用しているところでございます。 今後、周辺住民の生活や樹木・生物などへの影響にも十分配慮した上で、都市基盤整備部をはじめ、関係部局と連携して検討してまいります。 ◆塩野目 委員 ぜひ、よろしくお願いします。
そういった意味で、地域の皆さんに使っていただける会館機能や運動できる場所として、また地域の情報発信拠点と位置づけを確立したのが、六郷の地域力推進センターであり、新井宿特別出張所であると思います。 そのような観点からすると、以前質問いたしましたが、18特別出張所の維持をすべきかどうか、検討状況についてお知らせください。
昨年11月、羽田地域の多くの皆さんが待望されていた羽田地域力推進センターが開所式を迎えられました。その地域力推進センターの目の前の道路、7月の羽田まつりでは3万人を超える見物のお客さんが集われる羽田バス通りにおきまして、いよいよ無電柱化の整備を開始されたと伺います。
昨年11月には、羽田地域力推進センターの中に地域包括支援センター羽田及びシニアステーション羽田を開所し、区民の皆様の利便性と活用の向上を図っております。来年度は、馬込地区に「(仮称)地域包括支援センター南馬込」の新設及び「地域包括支援センター馬込」の移転に向けた準備を進め、それぞれにシニアステーションを開設する予定でございます。
◆山崎 委員 答えられる方がいらっしゃればと思いますが、複合施設、先駆けは六郷地域力推進センターがあるのですけれども、要するに、あそこは1階が特別出張所で、高齢者施設があって、そして子どもの施設もあって、集会施設があるということで、そんなではないけれど新しい交流も生まれたりとか、いろいろメリットもあろうかと思うのですが、複合施設にすることのメリット、長寿命化のお話も、もちろん長寿命化も大切だとは思いますけれども
このような中、今般、羽田地区における新たな地域力の拠点、また、新たな子育て支援の拠点として羽田地域力推進センターと羽田保育園等の複合施設の整備が進められ、今週月曜日の26日から羽田一丁目と羽田四丁目のそれぞれの地におきまして新たな施設が開所し、業務開始となりました。
羽田地域における新たな地域力の拠点、また、新たな子育て支援の拠点として整備を進めております羽田地域力推進センター及び羽田保育園等の複合施設が本年11月26日から業務を開始する予定でございます。羽田地域力推進センターには、特別出張所や従来の文化センター機能などに加え、高齢者の総合相談窓口である地域包括支援センター羽田や、高齢者の通いの場であるシニアステーション羽田を開設いたします。
平成30年10月末に竣工し、11月26日に大田区羽田地域力推進センターとして業務を開始する予定です。羽田地区の地域の拠点として、「地域力」「国際都市おおた」を推進してまいります。 観光・国際都市部の所管する事業につきましては、後ほど所管からご説明させていただきます。
平成30年11月26日から、羽田地域力推進センター及び羽田保育園等の運営開始に伴い、仮設での運営が終了するにあたり、ふれあいルームの使用を再開いたします。 これに伴いまして、大田区コミュニティセンター羽田旭のふれあいルーム使用料を設定するにあたり、条例の改正が必要となるため、本議案を提出いたします。
◎吉澤 羽田特別出張所長 私からは、大田区羽田地域力推進センター及び羽田保育園等の開設につきまして、ご報告申し上げます。資料番号9番をご覧ください。 大田区羽田地域力推進センター及び羽田四丁目に開設する羽田保育園ほか3施設は、平成30年11月末の業務開始に向けて準備を進めているところでございます。ご覧の日程で、内覧会と開所式を行う予定でございます。