昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
また、相談後のたらい回しや縦割り状態をどのように改善していくつもりでしょうか。御答弁をお願いいたします。 細目5、ひきこもり支援とアウトリーチ活動についてお尋ねいたします。 昭島市には約700人のひきこもり当事者がいると推定されているにもかかわらず、年間の新規相談件数が約10件しかないのは、推定される数と実際の相談件数との間に大きな差があるように感じます。
また、相談後のたらい回しや縦割り状態をどのように改善していくつもりでしょうか。御答弁をお願いいたします。 細目5、ひきこもり支援とアウトリーチ活動についてお尋ねいたします。 昭島市には約700人のひきこもり当事者がいると推定されているにもかかわらず、年間の新規相談件数が約10件しかないのは、推定される数と実際の相談件数との間に大きな差があるように感じます。
区立中学校の進学率向上のために、単なる地域割りという昭和の思考を脱して、学校ごとの特徴を際立たせる。例えば英語に特化した学校、高校への特別推薦枠を持つ学校など、それぞれが特徴あるスーパー中学校となり、学区を超えて個性に応じた学校を選べる環境こそが、今後10年先を見据えた真に魅力のある区立中学校の在り方になるのではないかと考えますが、区の意向を伺います。
公民共創を推進するには、市職員においては、従来型の縦割りの発想ではなく、所管を超えて課題解決を総合的に検討できる人材の育成が重要です。人と対話を重ね、未来を創造していくために複合的な思考ができる人材育成に今後も取り組んでいただきたいと思います。
ちなみに、町会・自治会へは、年間で均等割が1万円、プラス世帯割り250円掛ける世帯数の金額を交付金という形で交付をしています。シニアクラブでは、余った金額の返還、出納簿の提出が必須となっていますが、町会・自治会は年度末の市に対する出納簿の提出等は必要ありません。
先ほど言われた3歳児もその基準で割り返したということになりましたら、その必要保育士数を上回っていれば加算の対象になるということでございます。 ◯やまき委員 そうしますと、園全体で考えるということですね。(「はい」と呼ぶ者あり)ありがとうございます。
全校集会の中では、学年の縦割りグループになって意見を出し合って、まさに意見表明ですよね。その子どもの声として「学校だより」でも共有している、そんな学校もあります。 ぜひこういった取組をほかの学校でもできるように、市長部局側と教育委員会側、しっかり連携していただいて、条例を本当に子どもたちのものであるということ、やっていただきたいと思います。
その大きな枠組みとしては、子育て子育ちということも入っていたと思うんですが、よりよい環境をつくるということが大きな名分とされていると思うんですが、先ほどの回答からだと、今回の工区は公園だけ、庁舎の屋上だけですということになると、すごく縦割りの行政になってしまっているんじゃないかなというふうに、そもそもの大きな題材とはちょっとかけ離れてしまっちゃう可能性があるんじゃないかなと思ってまして、区長がベビーファースト
公共トイレを観光資源として見直し、そのイメージを更新することは大変重要であり、先ほど紹介した観光資源としての公共トイレは、そのような取組の1つであると思いますが、現在のように公園や道路の附帯設備として、それぞれの所管による縦割り管理では、少子高齢化が進み、多様化するニーズに十分応えられないのではないでしょうか。
このような状況の中で、私は、今後中小企業が大部分を占める町田市においても、この労働力不足の課題について取り組むべきであり、子育て、教育、経済のサイクルをこれまでの縦割り政策ではなくて、連携した形の政策として取り組むべき課題であると認識をしております。
福祉の充実は、所管を超えた横断的な対応が不可欠であり、柔軟な発想で縦割り行政を打破し、誰一人取り残さない目黒区を目指すことを要望いたします。 重要課題の4つ目は、快適で暮らしやすい持続可能なまちづくりについて。
しかし、これも御答弁で、年間318万円の契約金で、31校全ての業務をするわけですから、これあり得ない話で、利益を度外視して単純に割り返しても、1校当たり僅か10万円分の委託料、作業量になるわけです。
今後、定期的な職員さん、また区長との意見交換会等も視野に入れ、縦割りの環境を横断できるように、職員さんが興味のある他部署の上司の方との意見交換等を行い、最近、部署の垣根を越えて横断的に行政が編成されるケースもあることから、役所内のコミュニケーションが活性化し、他部署の理解も進むと思います。
先ほど時間数を割り返して、3分の1ぐらいしか使われていないんじゃないかというようなこともございましたが、社会参加で月50時間ですとか、通学介助で月25時間ですとか、そういう形でお一人の方について支給決定をさせていただいているんですけれども、こちらも御本人様の体調の関係で、毎月マックスまで使うことができないという状況もありますので、一概にヘルパー不足だから時間数がマックスまで使えないんじゃないのかというようなところでは
最後、確認になりますが、これは各家庭が負担をした5万円というものが考慮されていない、要は歳入部分が考慮されていない支出の部分だけの割り返しということでよろしいですか。 ○教育指導担当課長(篠崎玲子君) 二島委員おっしゃるとおりでございます。 ○委員(二島豊司君) あと、最後の41ページなのですが、ありがたいお申出をいただけたのだなと思っております。
加入者は減っている一方で、今回は保険料率の話なので、お金のところにどうしてもクローズアップしてしまうわけですけれども、そもそも医療費自体が膨らんでしまっていて、それが結局、割り返すと高くなってしまうといったことだと思います。言わば高齢化に伴う自然増と言えるような医療費の高額化が、そもそもの原因というか、要因だろうと思っております。
国では、昨年4月に花粉症に関する関係閣僚会議を設置し、これまで各省庁別に様々な対策に取り組んできたものを、縦割りを廃することで効果的に実行し、直近の飛散期を見据えた施策のみならず、今後10年を視野に入れた施策を含めて、花粉症という社会問題を解決するための道筋を示すとしております。 補足資料の9ページを御覧ください。
これらと併せまして、現在において約193と申しましたので、約200か所の協力井戸がございますけれども、区の面積約14.7平方キロメートル、これを割り返しますと300メーター四方ぐらいに1か所、平均すればそんな数字なのかなと思いますが、その点につきましても普及啓発というか、周知をしていくとともに、併せて増設の必要性につきましては調査研究をしてまいりたいというように考えてございます。
これまで板橋区では、ケースワーカー1人に対して87世帯という独自のルールをしておりましたが、それを社会福祉法の標準数に合わせて、現業員、ケースワーカーと面接相談員が1人当たりの80世帯ということになりますので、実際に面接相談員のほうは世帯を持たないことになりますので、その分をケースワーカーが担っていくということになりますので、今回、人事課のほうから示させていただいた資料で割り返すと、86.61というような
というのをテーマに、会場であるみなと科学館の実験室の中にある試験管など、そこにあるものを使って恐竜を作って、それをiPadの写真に収めていって、アプリでこま割りの動画を作成していくというものでした。