9636件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号

また、相談後のたらい回しや縦割り状態をどのように改善していくつもりでしょうか。御答弁をお願いいたします。 細目5、ひきこもり支援とアウトリーチ活動についてお尋ねいたします。 昭島市には約700人のひきこもり当事者がいると推定されているにもかかわらず、年間新規相談件数が約10件しかないのは、推定される数と実際の相談件数との間に大きな差があるように感じます。

目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)

区立中学校進学率向上のために、単なる地域割りという昭和の思考を脱して、学校ごとの特徴を際立たせる。例えば英語に特化した学校、高校への特別推薦枠を持つ学校など、それぞれが特徴あるスーパー中学校となり、学区を超えて個性に応じた学校を選べる環境こそが、今後10年先を見据えた真に魅力のある区立中学校の在り方になるのではないかと考えますが、区の意向を伺います。  

町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号

全校集会の中では、学年の縦割りグループになって意見を出し合って、まさに意見表明ですよね。その子どもの声として「学校だより」でも共有している、そんな学校もあります。  ぜひこういった取組をほかの学校でもできるように、市長部局側教育委員会側、しっかり連携していただいて、条例を本当に子どもたちのものであるということ、やっていただきたいと思います。

目黒区議会 2024-05-08 令和 6年企画総務委員会( 5月 8日)

その大きな枠組みとしては、子育て子育ちということも入っていたと思うんですが、よりよい環境をつくるということが大きな名分とされていると思うんですが、先ほどの回答からだと、今回の工区は公園だけ、庁舎の屋上だけですということになると、すごく縦割り行政になってしまっているんじゃないかなというふうに、そもそもの大きな題材とはちょっとかけ離れてしまっちゃう可能性があるんじゃないかなと思ってまして、区長がベビーファースト

八王子市議会 2024-03-27 令和6年_第1回定例会(第6日目) 本文 2024-03-27

公共トイレ観光資源として見直し、そのイメージを更新することは大変重要であり、先ほど紹介した観光資源としての公共トイレは、そのような取組の1つであると思いますが、現在のように公園や道路の附帯設備として、それぞれの所管による縦割り管理では、少子高齢化が進み、多様化するニーズに十分応えられないのではないでしょうか。

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

今後、定期的な職員さん、また区長との意見交換会等視野に入れ、縦割り環境を横断できるように、職員さんが興味のある他部署の上司の方との意見交換等を行い、最近、部署の垣根を越えて横断的に行政が編成されるケースもあることから、役所内のコミュニケーションが活性化し、他部署の理解も進むと思います。

目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)

先ほど時間数を割り返して、3分の1ぐらいしか使われていないんじゃないかというようなこともございましたが、社会参加で月50時間ですとか、通学介助で月25時間ですとか、そういう形でお一人の方について支給決定をさせていただいているんですけれども、こちらも御本人様の体調の関係で、毎月マックスまで使うことができないという状況もありますので、一概にヘルパー不足だから時間数がマックスまで使えないんじゃないのかというようなところでは

港区議会 2024-03-12 令和6年3月12日海外修学旅行調査特別委員会-03月12日

最後、確認になりますが、これは各家庭が負担をした5万円というものが考慮されていない、要は歳入部分が考慮されていない支出の部分だけの割り返しということでよろしいですか。 ○教育指導担当課長篠崎玲子君) 二島委員おっしゃるとおりでございます。 ○委員二島豊司君) あと、最後の41ページなのですが、ありがたいお申出をいただけたのだなと思っております。  

港区議会 2024-03-12 令和6年3月12日保健福祉常任委員会-03月12日

加入者は減っている一方で、今回は保険料率の話なので、お金のところにどうしてもクローズアップしてしまうわけですけれども、そもそも医療費自体が膨らんでしまっていて、それが結局、割り返すと高くなってしまうといったことだと思います。言わば高齢化に伴う自然増と言えるような医療費高額化が、そもそもの原因というか、要因だろうと思っております。  

港区議会 2024-03-11 令和6年度予算特別委員会−03月11日

国では、昨年4月に花粉症に関する関係閣僚会議を設置し、これまで各省庁別に様々な対策に取り組んできたものを、縦割りを廃することで効果的に実行し、直近の飛散期を見据えた施策のみならず、今後10年を視野に入れた施策を含めて、花粉症という社会問題を解決するための道筋を示すとしております。  補足資料の9ページを御覧ください。

目黒区議会 2024-03-11 令和 6年予算特別委員会(第4日 3月11日)

これらと併せまして、現在において約193と申しましたので、約200か所の協力井戸がございますけれども、区の面積約14.7平方キロメートル、これを割り返しますと300メーター四方ぐらいに1か所、平均すればそんな数字なのかなと思いますが、その点につきましても普及啓発というか、周知をしていくとともに、併せて増設の必要性につきましては調査研究をしてまいりたいというように考えてございます。  

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 健康福祉分科会-03月07日-01号

これまで板橋区では、ケースワーカー1人に対して87世帯という独自のルールをしておりましたが、それを社会福祉法標準数に合わせて、現業員ケースワーカー面接相談員が1人当たりの80世帯ということになりますので、実際に面接相談員のほうは世帯を持たないことになりますので、その分をケースワーカーが担っていくということになりますので、今回、人事課のほうから示させていただいた資料割り返すと、86.61というような