八王子市議会 2003-03-26 平成15年_第1回定例会(第4日目) 本文 2003-03-26
南多摩ニュータウン協議会の要望書提出について、交通事故が多発する地域などの道路整備の要望は行っているのかとの発言に、具体的なやりとりは今後のこととなるが、先日も副知事には交差点や生活道路について口頭で要望を行ったとの答弁がありました。また、要望書には回答を求めるかとの発言に、あくまで要望なので回答はいただいていないとの答弁がありました。
南多摩ニュータウン協議会の要望書提出について、交通事故が多発する地域などの道路整備の要望は行っているのかとの発言に、具体的なやりとりは今後のこととなるが、先日も副知事には交差点や生活道路について口頭で要望を行ったとの答弁がありました。また、要望書には回答を求めるかとの発言に、あくまで要望なので回答はいただいていないとの答弁がありました。
162条の条項についてどういう解釈をするということでありますけれども、これは助役、届けの問題も入っていますから、「副知事及び助役は、地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する」と。「議会の同意を得て」と書いてあります。
それから先にその部分について、先般3年ほど前ですか、東京都の建設局へ伺いまして、道路技監やあるいは副知事等と御相談申し上げましたとき、お答えは都道 201号線については、しばらくの間検討しませんよというようなお答えがあったにもかかわらず、今そうした前向きの検討をされているということで、非常に心強く思っております。都市整備部の御努力心より感謝申し上げます。
この問題につきましては、昨年も近隣の市長とともに副知事に強く要請したところでございますが、本市にとりましてこの東3・4・19号線は、駅西口と小金井街道を結ぶ、市のまちづくりの面からも重要な道路であり、今後とも強く要請していく考えでございます。
したがって、それに対応すべく小学校、さらに続いては中学校をつくろうという準備をしているところでありますし、また、交番の設置等については、これは過日、議長もともに私どもと一緒に東京都に参りまして、副知事以下に交番の設置を求めているわけで、その中の1つにこの多摩境の駅前も入っているわけでありますから、ご理解をいただきたいというふうに思います。
このような中で、平成13年には関係4市の市長並びに東京都副知事、公団の理事により多摩ニュータウンサミットを開催し、今後の事業のあり方等についての議論を行い、まちづくりの柔軟な仕組みづくり、市民協働による都市管理の仕組みづくり、ITを活用した市民生活支援システムの構築について、具体的な取り組みを開始することを決定いたしました。
総合要請につきましては、毎年行っておるところでございますけれども、平成14年度の同協議会の総合要請につきましては、去る11月18日に外務省、防衛施設庁及び東京防衛施設局に、また21日には米軍に対しまして都副知事、各市助役等の参加を得て要請を行いましたので、その内容を報告いたします。
副知事並びに都の建設局長に対し、計画期間の延長と早期整備等について要望していただいたということを先日の行政報告の中で市長から伺いました。5年間の期間延長での計画達成見通しについてお伺いすると同時に、あわせて東3・4・7号線の進捗状況についてもお伺いいたします。
日野市においては、昭和62年から、議会における請願の採択や意見書の可決、市長、教育長、議長、地元選出都議らによる都知事、副知事、教育長、関係教育長などに対する陳情、要請等を行ってまいりました。また、平成元年1月には、都立新美術館誘致既成会を設置し、誘致運動のさらなる発展を目指したというような経過がございます。
先日も9月の4日でございましたか、濱渦副知事がお見えになったときに、瑞穂へ来て、空気がいいのがすぐ降りて一番でわかるねということを開口一番におっしゃいました。私はそのときに複雑な気持ちで聞いたわけなんですが、これもある意味で理解するならば、こういう保存を一生懸命やることによってこの環境は維持できるかなと思います。
このようなことから、圏域4市の市長ともども10月10日、東京都の青山副知事並びに小峰建設局長に対し、計画の20年度までの延長と早期整備、事業費の確保等について要望したところでございます。 次に、全庁的な昼休み窓口の開設について申し上げます。
副知事が、私のところへ参りまして、何とかして15年度も継続したいと。あれは、中小企業の対策でありますから、これは特別区も賛成でありますから、それはそれでいいと思うんですけれども、やるならばですね、これはどこまでも中小企業みんなの対策にしなければいけないんじゃないかという申し入れをしたいと思っております。区によりましては、中小企業の70%、これはあの適用は受けられないということなんですね。
都は、副知事依命通達で、 1、財政再建プラン最終年度として財政構造改革が不可欠、 2、首都東京の再生、都民の安心、安全確保、限りある財源の重点的、効率的配分とし、十一月十五日、今後の都政の戦略指針の重要施策と来年度予算に反映するシンボル的な二十二事業を選定した重点事業を発表しました。
要するに、副知事なりそういう人が大概会っているという状況が、いろいろな申し入れをしても、もちろん区長個人は、石原都知事と会ったりしているだろうと思いますけれども、石原都知事にきちっと23区で申し入れをしても、大体副知事が出てくる。つまり、石原さんに、はっきり言えば押さえつけられているというか、そういう物を言えない状況に今あるのでないかと危惧をするわけですよ。
それから、3・4・8の1号線でございますけれども、先日も他の4市の市長と──都知事はアメリカに行っていましたのでお会いできなかったんですけれども、副知事にお会いしまして、みちづくり・まちづくりの現在の状況を訴えさせていただきました。それから、多摩北部の道路整備の進捗率の現状を訴えさせていただきました。
これはこれとして、もう一つは、さる県の副知事が住基ネットについて大変な意見を文書発表しているんです。二、三読みながらお披露目いたしますが、これは住基ネットに対する考え方の一つなんですね。ちょっと長くなりますけれども、お許しいただいて。 年間全国で自治体が毎年発行される住民票の写しが八千五百万枚なんだそうですよ。大変な数なんですね。
例えば、非常勤で来てくださっている方の中でも、今後いろんな自治体公務の部分も市民の途中採用とか、専門家を入れたとか、いろんなことがある中で言えば、ひょっとすると非常勤の方の中で非常に専門的な知識を活用して、半ば政治任用のような形で入られて、東京都も副知事で東京都はえぬきでない方がなっておられますけれども、そういう方に一定の待遇をすることはあり得るんじゃないか。
このほか、生活安全キャンペーンの一つとして、東京都の竹花副知事と区民とのパネルディスカッションを開催いたします。 一方、現在、町会、商店街に対する防犯カメラの整備補助事業なども進めております。 次に、三田小山町再開発についてのお尋ねです。 三田小山町地区は古くからの木造家屋が密集し、都市基盤整備が不十分なため、防災上の課題を抱えております。
この間も副知事がわざわざやってきて相談しました。そういう状況にございます。 それから、8つのご提案をいただきました。1つ1つご答弁していると、かなり時間もありますので、私は、この中で特にこれが反対だというものはございません。77ヘクタールを是認しているわけでもございませんが、77になったとき、今おっしゃられた程度のことは、区としては最低限要求していくべきだろうと。
担当の副知事には、練馬区のまちづくりに対する積極的な姿勢をしっかりと受けとめてもらい、そのことが地下鉄延伸に対する前向きな発言につながったものと考えております。 言うまでもなく、これからの鉄道建設や幹線道路の整備に当たっては、それと整合性のとれた周辺地域のまちづくりが不可欠です。 そこでお聞きいたします。