稲城市議会 2022-03-02 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2022-03-02
さらに、11月にも、市長と副知事との意見交換の場において、多摩地域の保健所における人員体制の拡充、機能を十分に果たせるよう要望しております。 次に、防災対策の基本姿勢につきましては、木造住宅の耐震化の促進、自助としての備蓄や家具転倒防止の推進、感染症対策用資機材を含む災害対策用備蓄資機材の整備、避難所設営・運営の向上など、地域防災計画に基づき、計画的に防災対策を推進してまいります。
さらに、11月にも、市長と副知事との意見交換の場において、多摩地域の保健所における人員体制の拡充、機能を十分に果たせるよう要望しております。 次に、防災対策の基本姿勢につきましては、木造住宅の耐震化の促進、自助としての備蓄や家具転倒防止の推進、感染症対策用資機材を含む災害対策用備蓄資機材の整備、避難所設営・運営の向上など、地域防災計画に基づき、計画的に防災対策を推進してまいります。
宿泊療養施設の十分な確保に向けては、これまでも都に対し繰り返し要請を行ってきたところであり、先日も保坂区長から東京都の黒沼副知事に対して、ズームを介した意見交換の場で直接申入れを行ったところです。 都が確保した宿泊施設の部屋数は、第五波において最大で三千三百七十室と聞いておりましたが、実際には患者の急増時に必要な数が確保されず、区内の自宅療養者が最大で三千五百八十八人まで増加しました。
第167条、副知事及び副市町村長は、普通地 方公共団体の長を補佐し、普通地方公共団体 の長の命を受け政策及び企画をつかさどり、 その補助機関である職員の担任する事務を 監督し、別に定めるところにより、普通地方 公共団体の長の職務を代理する。 こうなっています。
東京都は、2020年5月5日に東京都副知事が依命通達を出し、補助26号線の計画も先延ばしになっています。補助26号線ができることが計画の土台、基本になっていることで、クロスポイントの工事の工法が変わり、また、土壌・地下水汚染対策工事にも時間がかかり、竣工も約1年遅れる予定とのことですが、それに伴い工事の費用への補助がまた増えるというお答えでした。
民間人材を登用した例としては、東京都の副知事である宮坂学氏が挙げられます。宮坂氏はヤフー株式会社の社長を退任後、二〇一九年の九月に東京都副知事に就任し、ソサエティ五・〇施策、5G施策の推進、東京の成長戦略、働き方改革を推し進め、また、コロナ禍においては、新型コロナウイルス感染症対策サイトを立ち上げ、一躍時の人となりました。
これについては,8月18日に副知事に対して都知事宛て要望書を提出するとともに,関係各局を回り,要望活動を実施しました。 次に,「令和3年度東京都市長会一般会計歳入歳出補正予算(案)」について審議し,了承しました。 続いて,8月20日開催分について報告いたします。
関しましては,立憲民主党の加藤委員も一般質問でされていたり,ほかにも議会からは数名,今までも提案させていただいておりましたが,少し時代に合っていないというようなことで見送られた事案でございますけれども,どうでしょうか,このコロナにおいて高齢者の方のいわゆるスマホ使用率というのは3年分を2か月でクリアしたということをLINE株式会社が発表したり,デジタルトランスフォーメーションについては東京都の宮坂副知事
本件につきましては、事業経過の最下段に記載のとおり、平成23年7月に東京都副知事が、地下鉄8号線の整備について最大限の努力を傾注していく決意を表明したことなどを受けて、豊洲市場の整備について意見を付して了承いたしました。 13ページをお開き願います。
私も、東京都の副知事のお話も、ちょっとオンラインで聞く機会があって、東京都が今進めているこういったDX化もそうなんですけども、各世界の主要都市ですね。パリとかニューヨーク、そこの自治体の職員っていうのが、こういったICT担当で、人数自体もやっぱり全職員の1%から3%とか、かなりの人数を割いているそうなんですね。
長期計画で唯一の重要課題である地下鉄8号線の延伸は、副知事が事業スキームを示すとした約束の期限から2年以上が経過した現時点でも、都側から事業スキームに対する具体的な進捗の報告はいまだありません。そこで、まず伺います。現時点での東京都の対応に対して、本区はどのように考えているのか、改めて伺います。
そのほかの農業、それから工業でございますが、実はこれは副知事で宮坂副知事というのがいるんですが、この人とも話をして、これからデジタル化というのは、宮坂さんの言っているデジタル化というのは東京都全体を見据えています。私の言っているデジタル化は町の中を見据えているわけで、その現場が少し違うんですね。
また、東京都の関係では、やや脱線しますが、先日阿部市長と都の宮坂副知事がWEB会議を短い時間だけさせていただく機会がありまして、多摩市の取り組みをご紹介して、また意見交換する場もございました。
令和3年2月8日に開催された第59回東京都市議会議員研修会,演題はSociety5.0についてということで,講師は東京都副知事の宮坂学氏という方でございました。オンライン参加をいたしました。ここに参列している議員も何人かはおりました。「スマート東京実施戦略 ~東京版Society5.0の実現に向けて~」ということで,御覧いただきたいと思います。
話を戻しますが、大田区議会議長として、東京都副知事及び東京都議会議長へ新空港線整備促進事業を踏まえた蒲田駅周辺のまちづくり等に関する意見書を直接お渡しさせていただきました。本年は大きく進展することを願います。こういった様々な活動は、ひのき舞台を踏んでいるかのような思いでありました。 一方、中央防波堤埋立地帰属問題がありました。このとき、恐らく一生に一度の記者会見まで経験させていただきました。
そこへたまたま豊洲市場の問題が出てきて、区議会もこぞってとんでもないということだったわけですけれども、かつてあれは6年前か、7年前か、佐藤副知事が来て、豊洲へ移転することを了承してほしいということで、江東区の了承を取り付けたわけです。それには8号線一生懸命やりますよという約束をしたわけでしょう。
私のほうからは、例えば東京都だとか、渋谷区だとか、副区長、副知事といったポジションにきちんと据えて進めているということに大変注目をしているわけであり、世田谷区も、今、宮崎副区長が陣頭指揮を執る立ち位置なのかもしれませんが、宮崎副区長の立ち位置だと、領域が広過ぎてもう全部取り仕切っているんじゃないかというような感じになってきかねませんから、やっぱりそういう専門性を持っていながら、全庁を挙げて取り組んでいけるような
思い起こせばもう六、七年前、平成27年前後だったというふうに思いますけれども、議会で船堀が、今のところが区役所の移転の候補地として適正なんじゃないかという議決をして、その後議決をもって当時都市開発部長、今は副区長の新村副区長さんとか、議運の理事会のメンバーの皆さん一緒に、当時、財務担当だった副知事のところにその議決を持っていきました。
また、後ほど、相川副参事にもお答えいただくのですけれども、今回、総務費の款別で、本当に半分くらい相川副参事が答弁しているなというぐらい、デジタル関連の質疑が多いということで、私も昨年からずっと言わせていただいて、最初は、ヤフーの社長だった宮坂さんという方が、東京都のデジタル担当の副知事になって、デジタル化が急速に行政も加速化的に進んでいくよという話を取り上げさせていただきました。
先月2月8日の議員研修において、東京都の宮坂副知事によるスマート東京の推進に向けての講演をネット配信で聞きました。大変すばらしい内容だったと思いました。特にデジタルトランスフォーメーション化について、行政のデジタルシフトがどのように行われるのか、3段階に段階を明示していただいたことが勉強になりました。