狛江市議会 2022-03-22 令和4年予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-22
まず剪定費の内容についてお伺いします。
まず剪定費の内容についてお伺いします。
また,保存樹木等に指定をすることで,所有者に対して奨励金の交付や剪定費などの管理費の助成を行っており,民有地の緑保全の一助となっているものと考えております。
それ以外に、保存樹木の剪定費350万円がこれには入ってございません。同じく、2つ目の接道部緑化のほうでございますけれども、これにつきましても同様に、事業費緑化72万円が記載されていないということでございます。以上でございます。
第3点目の今後の樹木の管理費用の増大に対する認識と対応でございますが、公共施設における樹木の管理費用につきましては、樹木の生長に伴う剪定費の増加や、老朽化による倒木や枝折れなどのリスクの増大など、維持管理費用が増大していく可能性があることは認識しております。
138: ◯ 建設環境部長(松本 培夫君) まず,河川敷の占用を行いましてバーベキュー禁止が決定された場合,バーベキューが禁止されたことを呼びかけるPRの費用とか,啓発上の看板の設置費用に加えまして,河川敷でバーベキューをしている人がいないか看視する人の人件費,河川敷を維持・管理する樹木剪定費とか草刈りの費用,あと施設整備費用等の予算措置が必要になると考えられます
19: ◎ 建設環境部理事 現在管理については,一部でありますけど助成金,別枠で奨励金のほかに保存をしていただくための経費,剪定費の3分の1でありますけど,これについて助成しております。
また、公園緑地費の補助金では、保存樹林の剪定費補助と生け垣設置補助の単価等の減がありました。雨水浸透ます設置の補助は、申請件数の減による。 質問として、鷹の台駅のバリアフリー化について、平成16年度西武鉄道にアクションを起こしていただいたのか。 答弁として、現在、西武鉄道側の意向と小平市の意向の接点が見つけられないが、今後も対応していく。 次に、都市開発部の報告をいたします。
29: ◯ 社会教育部長(内山 恵市君) 決算額と予算の増額の件でございますけれども,増額につきましては,消防設備保守点検費で41万8,000円と高木樹木の剪定費30万円が予算で14年度より増額になっております。
その予算額は、道路清掃で1億1,000万、道路、街路樹剪定費等で1億4,000万円、公園清掃管理については約3億5,000万円と、合計6億円からの莫大な委託料となっております。
351: ◎ 白井委員 既に終わっています教育総務費の方で,この西和泉のグランドの維持・管理で,例えば樹木剪定費も105万円というお金がかかっているわけですね。これは緊急雇用という形でやっているのかどうか,これは一般財源で新年度は予算計上されていると思います。
あと、周辺の、平町プラザの周辺の樹木の剪定費、そういったものが主になっております。 また、平町の境界の件でございますけども、こちらに御指摘のとおり、以前に塀等をつくる計画がございましたが、現在はそのままになってございます。これにつきましては、隣接する住民の方とのお話し合いを今進めているところでございまして、その問題の解決をまってというような状態でございます。
そういうようなことから、できるだけそういう助成事業につきましても、例えば剪定費用を、毎年というわけにはいきませんが、5年に1遍ぐらいの剪定費の一部の負担とか、そういうようなことについて検討もした経緯はございます。そういうことではございますが、現在の状況の中ではなかなか実現するのが非常に難しいような状況にはございます。 ○委員長(大蔦幸雄君) よろしいですか。
屋敷林や樹林地等の緑化対策の強化につきましては、市内の緑を保護し、また、緑化を推進するために、保存樹木の指定及び剪定費の補助や、保存樹林、保存竹林、保存生け垣の保存に対する補助、さらに生け垣造成に対する助成等を継続して行ってまいりたいと考えております。
それを平成12年度より、剪定補助、剪定費の2分の1、上限8万円、現在6件の方が制度利用した。近隣の苦情により、ケヤキの根元から切ってしまう方が多くなってしまったため、緑の保全という面からも残してほしいが、樹木を行政が買い取ったり、ケヤキについて税制面での施策をすることは難しいと考えている。 続きまして学校教育部、理事、7点。
このことから、近隣苦情による伐採につきましては、緑化推進委員会の御提言をいただき、現在の一律補助を平成12年度から剪定費補助と改めることにより、また枯死対策といたしましては、東京都農林水産振興財団の協力を得て、希望者には樹木医による樹勢診断をすることなどにより減少を食いとめる対策として進めてまいりたいと考えております。