123件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(123件)千代田区議会(0件)港区議会(0件)新宿区議会(0件)台東区議会(0件)墨田区議会(0件)目黒区議会(0件)大田区議会(0件)世田谷区議会(1件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(0件)北区議会(0件)荒川区議会(0件)板橋区議会(0件)練馬区議会(0件)足立区議会(0件)八王子市議会(0件)立川市議会(0件)武蔵野市議会(0件)三鷹市議会(1件)青梅市議会(0件)府中市議会(0件)昭島市議会(0件)調布市議会(0件)町田市議会(120件)小金井市議会(0件)小平市議会(0件)日野市議会(1件)国分寺市議会(0件)国立市議会(0件)福生市議会(0件)狛江市議会(0件)清瀬市議会(0件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(0件)多摩市議会(0件)稲城市議会(0件)羽村市議会(0件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202505101520

該当会議一覧

町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号

現在、町田市には、町田バイオエネルギーセンターをはじめ剪定枝資源化センターリレーセンターみなみなどの施設があり、日々排出されるごみ処理を行っていることと思います。しかし、ごみの量が増え、これらの処理施設の能力をオーバーし、処理がし切れない状態が続いてしまうと、場合によっては町中にごみがあふれてしまうことも想定されます。  

町田市議会 2023-03-09 令和 5年建設常任委員会(3月)-03月09日-01号

この廃棄物処理費の中には、剪定枝資源化センター、リレーセンターみなみなどの施設修繕料部分での増額、また、バイオエネルギーセンター管理棟清掃及び警備等業務委託、それから、最終処分場適正閉鎖検討業務委託など、様々なものの増額がありまして、2億円になっております。バイオエネルギーセンター施設運営部分増額分はおよそ1億2,000万円ということで訂正と補足説明をさせていただきます。

町田市議会 2022-03-18 令和 4年建設常任委員会(3月)-03月18日-01号

第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金説明欄の下から2番目、廃棄物減量資源化等推進整備基金繰入金6億145万2,000円は、ペットボトル容器包装プラスチック収集処理剪定枝資源化センター運営など、ごみ資源化事業財源とするため、基金から一般会計に繰り入れるものです。  次に、68ページをご覧ください。  

町田市議会 2021-09-10 令和 3年建設常任委員会(9月)-09月10日-01号

次に、その下、第3目、廃棄物処理費、第12節、委託料の98万9,000円の減額は、町田剪定枝資源化センター管理運営業務委託契約差金です。  説明は以上となります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって環境資源部所管部分質疑を終結いたします。

町田市議会 2021-03-10 令和 3年建設常任委員会(3月)-03月10日-01号

55ページに移りまして、説明欄の1番上の段、廃棄物減量資源化等推進整備基金繰入金9億5,640万2,000円は、バイオガス化施設建設ペットボトル容器包装プラスチック収集処理剪定枝資源化センター運営など、ごみ資源化事業財源とするため、基金から一般会計に繰り入れるものです。  次に、60ページをご覧ください。  

町田市議会 2020-09-11 令和 2年建設常任委員会(9月)-09月11日-01号

その福島の事故に対しての対応を東京電力が補償してくれるという内容なんですが、具体的に申しますと、剪定枝資源化センター堆肥として剪定枝堆肥を出荷する前に、必ず放射線濃度を測りまして、これを東京都に届け出た上で出荷の許可をいただくということがありますので、その剪定枝堆肥放射線測定、それからあとは、リサイクル文化センターごみを燃やした後に出てきます焼却灰は、東京たま広域資源循環組合、日の出のほうへ

町田市議会 2020-03-25 令和 2年建設常任委員会(3月)-03月25日-01号

第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金説明欄廃棄物減量資源化等推進整備基金繰入金6億6,762万5,000円は、バイオガス化施設建設ペットボトル容器包装プラスチック収集剪定枝資源化センター運営など、ごみ資源化事業に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものです。  次に、61ページをごらんください。  

町田市議会 2019-09-13 令和 元年建設常任委員会(9月)-09月13日-01号

この2017年度と2018年度では、剪定枝資源化センターのほうで取り扱った剪定枝の量につきましては、多少増減もあるんですが、大きく動いていないという中では、どちらかといえば、そのPRによって、そういうのがあるんだ、ここに行ってみよう、どんなものかなというふうにご興味をお持ちいただいた方がおいでいただいた分の増加というのは、このうちに一定数入っているのではないかと考えているところです。

町田市議会 2019-03-12 平成31年建設常任委員会(3月)-03月12日-01号

次に、第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金説明欄廃棄物減量資源化等推進整備基金繰入金5億5,185万8,000円は、ペットボトル容器包装プラスチック収集剪定枝資源化センター運営など、ごみ資源化事業に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものです。  次に、61ページをごらんください。  

町田市議会 2018-03-22 平成30年建設常任委員会(3月)-03月22日-01号

次に、第18款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金説明欄廃棄物減量資源化等推進整備基金繰入金5億102万3,000円は、ペットボトル容器包装プラスチック収集剪定枝資源化センター運営など、ごみ資源化事業に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものです。  次に、58ページをごらんください。  

町田市議会 2017-03-15 平成29年建設常任委員会(3月)-03月15日-01号

第18款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金のうち、廃棄物減量資源化等推進整備基金繰入金4億2,115万9,000円は、ペットボトル容器包装プラスチック収集資源化のための委託剪定枝資源化センター運営、生ごみ処理機普及事業等に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものでございます。  次に、112、113ページをごらんください。  

町田市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第1回)-03月07日-05号

また、放射性物質検査につきましては、市立小中学校給食町田剪定枝資源化センターなどで販売している剪定枝堆肥及び町田下水処理場焼却灰などを定期的に行っております。町田市が実施した空間線量測定及び放射性物質検査の結果につきましては、町田市ホームページで公表しております。 ○副議長(殿村健一) 市民部長 内山重雄君。

町田市議会 2016-09-23 平成28年建設常任委員会(9月)-09月23日-01号

このバイオガス化施設を選定するに当たってはいろんな方式があるんですけれども町田市としては、やはり生ごみだけではなくて、資源にできない紙ごみとか、今後の応用にもなりますけれども剪定枝資源化センター処理できない木材とか、植物も含めて、こういったものもエネルギーとして利用したいというところもあります。  

町田市議会 2016-03-16 平成28年建設常任委員会(3月)-03月16日-01号

第18款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、第1節、基金繰入金のうち、廃棄物減量資源化等推進整備基金繰入金4億5,858万5,000円は、ペットボトル収集資源化のための委託剪定枝資源化センター運営、生ごみ処理機普及関係事業等に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものでございます。  次に、108、109ページをごらんください。  

町田市議会 2015-03-18 平成27年建設常任委員会(3月)-03月18日-01号

剪定枝処理手数料892万5,000円は、剪定枝資源化センターに持ち込まれる剪定枝のうち有料分で、約595トンを見込んでおります。  粗大ごみ処理手数料5,300万円は、粗大ごみシール13万2,500枚分を計上してございます。  動物死体処理手数料129万円は、飼い猫等死体処理516件分を計上してございます。  

町田市議会 2015-03-05 平成27年 3月定例会(第1回)-03月05日-03号

現在、私ども剪定枝資源化センターでは堆肥化を行っているところですけれども、そのペレット化ということを少し研究してまいりました。現在、私ども剪定枝資源化センターでは多種多様な樹木の剪定枝を受け入れてございます。さらに、剪定枝でございますので枝についた木の葉も混入しているのが現状でございます。

町田市議会 2014-12-08 平成26年12月定例会(第4回)-12月08日-05号

次に、2点目の剪定枝たい肥活用方法はについてでございますが、現在の剪定枝資源化センターでつくられている剪定枝堆肥につきましては、これまでばら売りのみの販売となっておりましたが、市民から小口売りの要望が多いことから、5リットル袋、10リットル袋及び20リットル袋での袋売りの販売をこの12月1日から開始いたしました。