町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号
現在、町田市には、町田市バイオエネルギーセンターをはじめ剪定枝資源化センターやリレーセンターみなみなどの施設があり、日々排出されるごみの処理を行っていることと思います。しかし、ごみの量が増え、これらの処理施設の能力をオーバーし、処理がし切れない状態が続いてしまうと、場合によっては町中にごみがあふれてしまうことも想定されます。
現在、町田市には、町田市バイオエネルギーセンターをはじめ剪定枝資源化センターやリレーセンターみなみなどの施設があり、日々排出されるごみの処理を行っていることと思います。しかし、ごみの量が増え、これらの処理施設の能力をオーバーし、処理がし切れない状態が続いてしまうと、場合によっては町中にごみがあふれてしまうことも想定されます。
こちら、剪定枝資源化センターにとっての原料であります剪定枝、こちらの生産物である堆肥、これが両方とも減ったということなんですが、これは場内にあります発酵物搬送コンベヤーという機械が故障したことによります。
この廃棄物処理費の中には、剪定枝資源化センター、リレーセンターみなみなどの施設の修繕料の部分での増額、また、バイオエネルギーセンターの管理棟清掃及び警備等の業務委託、それから、最終処分場の適正閉鎖検討業務委託など、様々なものの増額がありまして、2億円になっております。バイオエネルギーセンターの施設の運営の部分の増額分はおよそ1億2,000万円ということで訂正と補足説明をさせていただきます。
第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、説明欄の下から2番目、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金6億145万2,000円は、ペットボトルや容器包装プラスチックの収集、処理、剪定枝資源化センターの運営など、ごみの資源化事業の財源とするため、基金から一般会計に繰り入れるものです。 次に、68ページをご覧ください。
次に、その下、第3目、廃棄物処理費、第12節、委託料の98万9,000円の減額は、町田市剪定枝資源化センター管理運営業務委託の契約差金です。 説明は以上となります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって環境資源部所管部分の質疑を終結いたします。
55ページに移りまして、説明欄の1番上の段、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金9億5,640万2,000円は、バイオガス化施設の建設やペットボトル、容器包装プラスチックの収集、処理、剪定枝資源化センターの運営など、ごみの資源化事業の財源とするため、基金から一般会計に繰り入れるものです。 次に、60ページをご覧ください。
その福島の事故に対しての対応を東京電力が補償してくれるという内容なんですが、具体的に申しますと、剪定枝資源化センターで堆肥として剪定枝堆肥を出荷する前に、必ず放射線濃度を測りまして、これを東京都に届け出た上で出荷の許可をいただくということがありますので、その剪定枝堆肥の放射線の測定、それからあとは、リサイクル文化センターでごみを燃やした後に出てきます焼却灰は、東京たま広域資源循環組合、日の出のほうへ
第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金の説明欄、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金6億6,762万5,000円は、バイオガス化施設の建設、ペットボトルや容器包装プラスチックの収集、剪定枝資源化センターの運営など、ごみの資源化事業に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものです。 次に、61ページをごらんください。
この2017年度と2018年度では、剪定枝資源化センターのほうで取り扱った剪定枝の量につきましては、多少増減もあるんですが、大きく動いていないという中では、どちらかといえば、そのPRによって、そういうのがあるんだ、ここに行ってみよう、どんなものかなというふうにご興味をお持ちいただいた方がおいでいただいた分の増加というのは、このうちに一定数入っているのではないかと考えているところです。
次に、第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金の説明欄、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金5億5,185万8,000円は、ペットボトルや容器包装プラスチックの収集、剪定枝資源化センターの運営など、ごみの資源化事業に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものです。 次に、61ページをごらんください。
次に、第18款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金の説明欄、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金5億102万3,000円は、ペットボトルや容器包装プラスチックの収集、剪定枝資源化センターの運営など、ごみの資源化事業に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものです。 次に、58ページをごらんください。
第18款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金のうち、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金4億2,115万9,000円は、ペットボトルや容器包装プラスチックの収集、資源化のための委託、剪定枝資源化センターの運営、生ごみ処理機普及事業等に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものでございます。 次に、112、113ページをごらんください。
また、放射性物質検査につきましては、市立小中学校給食、町田市剪定枝資源化センターなどで販売している剪定枝堆肥及び町田市下水処理場の焼却灰などを定期的に行っております。町田市が実施した空間線量測定及び放射性物質検査の結果につきましては、町田市ホームページで公表しております。 ○副議長(殿村健一) 市民部長 内山重雄君。
剪定枝資源化センターにも持ち込むことができないし、先ほどの松岡議員の話でもありました野焼きですか、これもなかなかしにくいということで困っているというご相談がありました。
このバイオガス化施設を選定するに当たってはいろんな方式があるんですけれども、町田市としては、やはり生ごみだけではなくて、資源にできない紙ごみとか、今後の応用にもなりますけれども、剪定枝資源化センターで処理できない木材とか、植物も含めて、こういったものもエネルギーとして利用したいというところもあります。
第18款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、第1節、基金繰入金のうち、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金4億5,858万5,000円は、ペットボトルの収集や資源化のための委託、剪定枝資源化センターの運営、生ごみ処理機普及関係事業等に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものでございます。 次に、108、109ページをごらんください。
◎資源循環課担当課長 先ほどの剪定枝堆肥の袋入りの値段でございますが、5リットルで50円、10リットルで100円、20リットルで200円、販売しているところは、剪定枝資源化センターで販売しております。 ◆松葉 委員 ありがとうございます。
剪定枝処理手数料892万5,000円は、剪定枝資源化センターに持ち込まれる剪定枝のうち有料分で、約595トンを見込んでおります。 粗大ごみ処理手数料5,300万円は、粗大ごみシール13万2,500枚分を計上してございます。 動物死体処理手数料129万円は、飼い猫等の死体処理516件分を計上してございます。
現在、私ども剪定枝資源化センターでは堆肥化を行っているところですけれども、そのペレット化ということを少し研究してまいりました。現在、私ども剪定枝資源化センターでは多種多様な樹木の剪定枝を受け入れてございます。さらに、剪定枝でございますので枝についた木の葉も混入しているのが現状でございます。
次に、2点目の剪定枝たい肥の活用方法はについてでございますが、現在の剪定枝資源化センターでつくられている剪定枝堆肥につきましては、これまでばら売りのみの販売となっておりましたが、市民から小口売りの要望が多いことから、5リットル袋、10リットル袋及び20リットル袋での袋売りの販売をこの12月1日から開始いたしました。