港区議会 2014-03-11 平成26年度予算特別委員会−03月11日
○図書・文化財課長(前田憲一君) 資料の閲覧や貸し出しはもちろんですが、利用者が知りたいことを新旧の幅広い資料の中から情報として提供し、問題解決の手助けとなるサービスも図書館の重要な役割と考えております。
○図書・文化財課長(前田憲一君) 資料の閲覧や貸し出しはもちろんですが、利用者が知りたいことを新旧の幅広い資料の中から情報として提供し、問題解決の手助けとなるサービスも図書館の重要な役割と考えております。
○図書・文化財課長(前田憲一君) 港区立図書館基本計画の改定に伴うアンケート調査の実施につきまして、資料No.8を使いましてご説明させていただきます。 先ほどの報告事項(7)でありましたように、港区教育ビジョンの策定に合わせまして、分野別計画である図書館基本計画も改定することといたしました。
○図書・文化財課長(前田憲一君) それでは、報告事項(2)港区立麻布図書館装備付図書の購入について、ご報告させていただきます。お手元の資料No.2をごらんください。 本件は、平成26年7月に開設を予定しております港区立麻布図書館に整備する装備付図書を購入するものでございます。1の購入物品でございます。
○図書・文化財課長(前田憲一君) 区の指定文化財として指定されたものについては、区の指定文化財の標章をつける形になりますので、今回の指定を受け、つけることになると思います。その碑につきましては、現在、こちらに書かれています文言を中心に書くことになるものと思ってございます。
○図書・文化財課長(前田憲一君) 図書館の本の返却時には、返却処理をする前に、返却資料の中に貴重品、個人情報に関するもの、貸出票等が挟み込まれていないかを確認しています。返却された資料に関しまして、万一汚損、破損等を確認した場合は、貸し出しの際に汚れや傷等がなかったかをお尋ねしています。
○図書・文化財課長(前田憲一君) 家族みんなで楽しく参加しながら子どもが本と出会うきっかけづくりを目的に、秋の読書週間にあわせ、11月3日に港区役所を会場として第2回みなと子ども読書まつりを開催する予定としてございます。今回はカナダ大使館職員の英語のおはなし会をはじめ、麻布小学校の卒業生や広尾学園ボランティア部のおはなし会、港区の空を映し出すプラネタリウムなどを行う予定としてございます。
○図書・文化財課長(前田憲一君) 先ほど申しましたように、今回の候補者については、都内のほとんどの図書館の運営をやっているような事業者でございまして、他の自治体の実績を踏まえて、さまざまな提案をしてきているところでございます。
○図書・文化財課長(前田憲一君) それでは、旧国立保健医療科学院整備活用基本計画について、まずご説明させていただきます。資料が大変多いですが、資料No.7が旧国立保健医療科学院整備活用基本計画の本編、分厚いものです。資料No.7−2は概要版になります。
○図書・文化財課長(前田憲一君) 昨日の当委員会におきましてお尋ねのありました白金二丁目旧東京都職員住宅跡地の試掘調査につきまして、本日付委員会資料No.1をもちましてご報告させていただきたいと思います。 まず、敷地の概要でございますが、対象地、住居表示で申しますと、港区白金二丁目4−1、地番ですと白金二丁目520−1でございます。
○図書・文化財課長(前田憲一君) まことに申しわけございませんが、本日詳細についてはお持ちしておりませんので、次回ご報告させていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
○図書・文化財課長(前田憲一君) では、続きまして、資料No.8及び資料No.8−2を使用しまして、港区新郷土資料館展示等総合計画(素案)についてご説明させていただきます。資料No.8については概要版、資料No.8−2については本編ということで今後ご説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○図書・文化財課長(前田憲一君) 区立図書館では、各学校のリーディングアドバイザリースタッフ等からの依頼があった場合、図書館職員が学校へ出向き、本の配架や修理など、図書の管理方法の技術支援を行っております。また、授業で使用する資料や、調べ学習用の図書のアドバイスも行っております。