あきる野市議会 2001-03-22 平成13年度予算特別委員会（第２日目） 本文 2001-03-22
そういうことで、この制度ができる前に、既に全国市長会等を通じまして国に働きかけをしております。先ほど申されましたように、前払い制、新しい製品を買うときに、既にリサイクル料金をそこで支払うという方法、いわゆる前払い料金制にするようにということで全国市長会からも要望を出しております。
そういうことで、この制度ができる前に、既に全国市長会等を通じまして国に働きかけをしております。先ほど申されましたように、前払い制、新しい製品を買うときに、既にリサイクル料金をそこで支払うという方法、いわゆる前払い料金制にするようにということで全国市長会からも要望を出しております。
まず、社会福祉費で、生活資金貸付制度の廃止について、この制度にかわる対応の考えを問う発言に、使途により貸し出している社会福祉協議会の生活福祉資金貸付制度がある。また、緊急的に生活保護の適用の中で、お金が必要なら保護課で対応していきたいとの答弁がありました。 さらに、生活福祉資金貸付制度については、審査に約１ヵ月かかる。
この制度は公社の融資、それも一緒に兼ねて使えるようにしているわけですから、私はせめて港区がやるのであれば、頭金のために港区のこの制度を使わせてあげるぐらいのことをしなかったら、この制度は普及しないし、区民はありがたいと思わない。ましてや変動金利型しか使えない。今この超低金利の時にだれが変動金利型を選びますか。固定金利を選びますよ、だれだって。３年、５年、10年の今固定金利がありますよね。
これらは、議案第14号の練馬区職員の再任用制度や幼稚園教育職員の大学院修学休業制度の導入などに伴い、所要の改正をするものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第22号・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
１０ 議案第１０号 福生市手数料条例の一部を改正する条例 ………………… １８ １１ 議案第１９号 平成１２年度福生市一般会計補正予算（第４号） （歳入及び歳出予算のうち総務委員会所管分） ………… １９ １２ 陳情第１２－ ３号 市の責任で小人数学級の実現を求める陳情書 …………… ３０ １３ 陳情第１２－ ８号 学校事務・栄養職員の義務教育費国庫負担制度
再任用制度の概要につきましては本会議におきまして助役から説明をしましたので、省略をさせていただきまして、条例の内容につきまして御説明をさせていただきます。まず、第１条は本条例の趣旨でございまして、地方公務員法に基づきまして新再任用制度について必要な事項を旨を規定するものでございます。
3.雇用契約の更新に対しては、正社員への雇用制度や一時金、退職金の制度化などが組合でも取り組まれているところです。 均等待遇は働く皆さんの願いであります。
それから、登録の農地制度がございますけれども、このメリットと、もう一つは、文言の中に、農業近代施設などの購入とこれに要する経費とありますが、近代施設とは何を指すのかお示しをいただきたいと思います。
本当に父兄にとりまして、長年この制度を望んできたことだなと思っております。 そこで、何点かお伺いをいたします。 この特例制度が設けられた目的と、また具体的内容についてお伺いいたします。そして、教育委員会としては弾力的運用の制度が設けられたことをどのように評価されているのでしょうか。お伺いいたします。
21高齢者配食サービス事業費、13節委託料、給食調理配食等委託料につきましては、暫定期間中につきましては旧市の制度分ということで計上をしたものでございます。 23ねたきり高齢者等おむつ貸与等事業費でございますが、104ページをお開きください。13節委託料、おむつ配達、回収委託料につきましては旧市の制度分ということで計上したものでございます。
データを市区町村に提供する ことで経費節減を求める陳情書 日程第13 13陳情第２号 国民本位の公共事業の推進と京浜工事事務所の執行 体制の拡充を求める陳情書 日程第14 13陳情第10号 道路新設についての陳情 日程第15 13陳情第４号 「低所得者の介護保険料・利用料負担を軽減する助 成制度
それで、来年度の交付税を国がどういうふうにしたかというと、本来なら地方交付税法の第６条３第２項で、著しく地方財政の財源と交付税の財源が異なる場合は、これは２年以上の場合なのですが、税率の引き上げか制度の改正をしなければならない。もう1996年以降６年間もそういう財政の乖離が続いているのですが、国は一向にこういうものを改善しない。
16 ◯委員（森田美津雄君） 10億円を超えるお金が毎年減ることがなく、国制度であるこうした保険制度に繰り入れられなければいけないということになっているわけですね。
介護保険制度は、ご承知のとおり、21世紀の本格的な高齢社会において、高齢者等の介護を支えるため、必要な社会保険制度です。この保険制度を維持していくためには、保険料や利用料の公平な負担が不可欠であると考えております。 現在、保険料については、所得に応じて保険料額を段階的に設定し、同時に利用料についても所得に応じて負担の上限額を設けるなど、高齢者の所得状況について法制度上の配慮がございます。
平成１４年度の医療制度の抜本改正と要望等の質疑に対し、答弁として、社会保障制度が大変深刻化している。高齢者にも応分の負担という国の考えは、制度の安定化を考慮すると避けられない要因と認識、ゆえに全国市長会や国民健康保険中央会等を通じて、医療保険制度の一本化の要望をしている。 結核と精神医療件数9,５２０件の質疑に対し、答弁として、結核が５．６％の５３３件見込む。
またリサイクル活動やでごみ減量を促進する市民への助成制度の充実を図ってまいりたいと考えております。 具体策ですが、排出指導については、現在活用させていただいておりますごみ減量監視員制度を充実し、徹底を図ってまいりたいと考えております。 助成制度については、資源回収実施団体報償金の増額の検討、２ページ、生ごみ処理器購入費補助金の限度額の増額の検討。
年度福生市国民健康保険特別会計予算 ………… １９ ９ 議案第２６号 平成１３年度福生市老人保健医療特別会計予算 ………… ２２ １０ 議案第２７号 平成１３年度福生市介護保険特別会計予算 ……………… ２５ １１ 陳情第１１－３号 介護保険と介護保険に関わる緊急な老人福祉施策の 充実などの財政措置と国に改善を求める陳情書 ………… ２８ １２ 陳情第１１－５号 介護保険制度
この児童扶養手当支給事務は、国の制度で母子世帯やまた父が障害者の世帯を対象に児童扶養手当を支給する制度でして、平成１４年度８月より国からの事務の移譲により市が直接児童扶養手当事務を執行することになるものです。
現在、市のホームヘルパー制度につきましては、高齢者、障害者への派遣、都制度としてのひとり親家庭への派遣がありますが、犯罪被害者の方が現行制度の要件に合致した場合は派遣が可能でありますが、現行のホームヘルパー制度の派遣要件に犯罪被害者は該当しておりませんので、直ちにこの制度を活用することは困難であると考えております。
制度ができたから、でも、その制度がまだ不完全な場合に、その間の過程としてこの現金給付型をきちっと、もっと充実して、本当に制度がよくなったんなら消していってもいいですけども、その辺の考えを、じゃあこれは市長に伺います。市長は、介護保険と現金給付型のところを政策としてどういうふうに考えていらっしゃるのかが一つです。