港区議会 2023-12-05 令和5年12月5日保健福祉常任委員会-12月05日
こちらは、昨年の第4回定例会において承認いただいた、令和6年4月1日施行の障害者グループホーム条例の一部を改正する条例の内容のうち、利用料金制度の導入に係る第9条の規定について、条例の一部を改正するものでございます。 6ページを御覧ください。第9条第2項において、利用料金について、食材料費、家賃、光熱水費、それぞれの上限額を定めてございます。 1ページ、資料№2にお戻りをお願いいたします。
こちらは、昨年の第4回定例会において承認いただいた、令和6年4月1日施行の障害者グループホーム条例の一部を改正する条例の内容のうち、利用料金制度の導入に係る第9条の規定について、条例の一部を改正するものでございます。 6ページを御覧ください。第9条第2項において、利用料金について、食材料費、家賃、光熱水費、それぞれの上限額を定めてございます。 1ページ、資料№2にお戻りをお願いいたします。
それと、指定管理事業者が一部利用料金制度を取ったりしているところもありますけれども、採算が合っているかというと、実際は採算どおりいっていないわけです。その場合に、いわゆる収入が思ったほど入らない場合に、区側からの資金的な支援というものはあるのですか。 ○芝浦港南地区総合支所まちづくり課長(近江善仁君) 特にこのコロナ禍にありましては、自転車駐輪場の利用率が大変下がったところでございます。
先ほど申しましたが、この事業は既に終了しておりまして、平成30年3月をもって、全て区立在宅ケア多機能センターへと転用しておりまして、こちらでは設置の当初から利用料金制度を採用しております。指定管理者の収入となっておりますので、目黒区の債権として、この利用者の自己負担金、同様な案件はもう発生することはないということでございます。 根拠法令は、目黒区債権の管理に関する条例第6条第1項第1号。
本案は、障害者グループホームに利用料金制度を導入するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、負担割合ごとの人数及び利用料金制度導入による利用者の負担変更について、状況に応じた事業者への支援の考え方について、日中活動支援の必要性及び区の検討状況について等であります。
本案は、障害者グループホームに利用料金制度を導入するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、負担割合ごとの人数及び利用料金制度導入による利用者の負担変更について、状況に応じた事業者への支援の考え方について、日中活動支援の必要性及び区の検討状況について等であります。
令和6年度からの新たな指定期間の開始に合わせ、運営方法を変更し、利用料金制度を導入するため、本条例の一部を改正するものです。 項番1、改正理由です。区立障害者グループホーム芝浦は、区立で初めてのグループホームとして、平成26年11月の開設当初から指定管理制度を導入しています。
(説 明) 障害者グループホームに利用料金制度を導入するため、本案を提出いたします。 ─────────────────────────── 議案第百十三号 港区立図書館条例の一部を改正する条例 右の議案を提出する。
本案は、障害者グループホームに利用料金制度を導入するものです。内容、施行期日は記載のとおりです。 提出予定案件の説明は以上です。 続きまして、補正予算案です。29分の17ページを御覧ください。資料№3-3です。 まず、議案第114号令和4年度港区一般会計補正予算(第4号)概要です。当常任委員会に関連する項目を中心に説明をさせていただきます。 1、歳入歳出予算補正です。
本案は、障害者グループホームに利用料金制度を導入するものでございます。内容です。(1)障害者グループホームに利用料金制度を導入します。(2)その他規定の整備でございます。施行期日は、令和6年4月1日です。 次に、議案第113号港区立図書館条例の一部を改正する条例です。本案は、台場図書館を新たに設置するものでございます。内容です。(1)図書館を新設いたします。名称は、港区立台場図書館です。
こちらは、今回、諸室の使用料は、貸出しを優先した運営を防ぐという目的で、区の収入といたしまして利用料金制度は導入いたしません。また、指定管理者の収入となるチケット代金については、次のサイドブックスの38分の32ページを御覧ください。
議案第八号、荒川区自転車等駐車場条例の一部を改正する条例は、自転車等駐車場について、利用料金制度を廃止するほか、規定を整備するものでございます。 議案第十号、包括外部監査契約の締結につきましては、地方自治法第二百五十二条の三十六第二項の規定に基づき御提案申し上げるものでございます。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(志村博司君) 本案に対し、質疑はありませんか。
区のシルバー人材センターによる駐輪場の管理は、利用料金制度ということで区からお金が出ませんので、上がりでやってくれということですので、二千万円未満となって、下限額を守らせる協定対象の指定管理者にならないというからくりがあります。これは改めるべきじゃないでしょうか。条例の趣旨に従って払うべきだと思いますが、いかがですか。
利用料金制度を取るということで、今後、指定管理者と相談して、年度末までには具体的な金額を決定するということで、所管から聞いてございます。 ○委員(榎本茂君) 1回の使用料は1,500円。
○委員(熊田ちづ子君) 介護報酬や利用者負担の収入を原資にして積立てを行うというのは、結局、ここは利用料金制度を取っているから、そういう介護報酬とかが収入になるのだけれども、でもそれはやはりきちんとした介護サービスを提供するための介護報酬であり、そのために利用者は負担しているわけです。この手法を取ることがサービス低下につながらないということはきちんと確認していただいていますよね。
高齢者在宅サービスセンターは指定管理者制度を採用し、さらに利用料金制度を導入し、指定管理者に通所の承認及び取消等の権限を委任するための条例改正も行って、区立の施設に市場原理を導入してきました。 それでも、区立が担ってきた若年性認知症などの役割は大きいと思います。 大田区は把握できていませんが、医療的ケアや身寄りのない方、生活保護受給者、低所得者などの受入状況も把握すべきと思います。
この指定管理者制度導入の最大のメリットとしては、利用料金制度をインセンティブとしまして、民間事業者独自の工夫による企画ですとか、利用ニーズに応じた柔軟かつ迅速な対応や、サービスの向上が期待できるということに基づいて、実施をしております。 また、官民連携の実績ですが、令和二年度としましては、この一月時点で、民間からの提案型、区からのテーマ型を合わせて五十八件の実施としてございます。
引き続き、施設の特性や利用料金制度の導入効果を踏まえ、区民サービスの向上に努めるとともに、条例の設置目的を果たしてまいります。 ◆黒沼 委員 二つのからくりをやめて、本来の駐車場運営に戻ることを求めて終わります。 ○湯本 委員長 次に、フェア民、質疑願います。 ◆奈須 委員 フェアな民主主義、奈須利江です。
◎文化振興課長 指定管理者制度をしいている施設で利用料金制度を導入している施設に対して統一の対応となっておりますので、文化振興課所管施設に関しても同様でございます。
なぜ同じ点数なのかということと、利用料金制度について世田谷区の考え、また、このシルバー人材センターからの提案、この三つについて教えてください。 ◎北川 交通安全自転車課長 まず一点目、点数のお話です。今回、指定管理者の選定委員につきましては、例えばこの資料の二ページ目で言いますと、七名の選定委員の方がいらっしゃいます。
こちらについては利用料金制度をとっておりまして、令和元年度の納付金が1,826万円余となってございます。 評価対象期間については昨年度1年間、2年目への内容になってございます。14ページをご覧いただきますと、9番に評価結果ございまして、令和元年度は評価点43点の総合結果Bとなってございます。