北区議会 2024-02-01 02月26日-02号
北区では、不登校の児童・生徒への対応として、令和五年度に区立小・中学校各三校において校内の居場所づくりと別室指導支援員の配置のモデル事業やフリースクールを利用する児童・生徒への保護者負担軽減の利用料補助制度を開始しました。それぞれの利用状況をお聞かせください。 そもそも学校に行けない不登校の子どもたちをどうするのか対応が迫られています。
北区では、不登校の児童・生徒への対応として、令和五年度に区立小・中学校各三校において校内の居場所づくりと別室指導支援員の配置のモデル事業やフリースクールを利用する児童・生徒への保護者負担軽減の利用料補助制度を開始しました。それぞれの利用状況をお聞かせください。 そもそも学校に行けない不登校の子どもたちをどうするのか対応が迫られています。
なお、当面はこの四月より開始した訪問型病児・病後児保育利用料補助制度の一層のPRを図ってまいります。 次に、学齢期から青年期の支援についてのご質問のうち、居宅訪問型保育事業などにより、ひとり親家庭を支えていくことについてお答えいたします。 ひとり親家庭は、経済面の課題、児童の養育や健康面の不安など、生活の中に多くの課題を抱えています。
とりわけ不用額3億1,563万8,253円を出している民生費では、介護保険制度創設に伴って、平成11年度比較で、約18億5,400万円の扶助費の減額になっていることからも、介護保険料の減免、利用料補助制度が十分可能であったことが明らかになりました。