町田市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月17日-07号
これらのことから、より多くの方に一定期間継続的に利用いただくため、児童1人当たりの利用期間を2か月間、1週間当たりの利用回数を最大2回としたところでございます。 最後に、(3)の今後の実施園数の拡充予定はについてでございますが、2024年度のモデル事業の利用状況等を基に、2025年度以降の事業を検討する中で実施園数の拡充も含めて検討してまいります。
これらのことから、より多くの方に一定期間継続的に利用いただくため、児童1人当たりの利用期間を2か月間、1週間当たりの利用回数を最大2回としたところでございます。 最後に、(3)の今後の実施園数の拡充予定はについてでございますが、2024年度のモデル事業の利用状況等を基に、2025年度以降の事業を検討する中で実施園数の拡充も含めて検討してまいります。
それを年間の利用回数で割るということで算定をしております。 この四角囲みの下に米印がありまして、まずは米印1のところを見ていただきたいんですけども、年間利用回数というところをなんですが、平均利用回数というところではなくて、週1回使った場合に、年間51週、51回というふうにして標準利用回数として算定を行ってきたというものです。
ほかの自治体では、電子母子健康手帳から出生届の申請をしたり、産後ケア事業の利用回数の管理をしたりする産後ケアデジタルクーポンを導入されています。町田市でも導入検討はできないのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(木目田英男) 市民部長 黒田豊君。
令和6年5月末現在、64名が登録をし、4月の利用回数は10回、利用時間にして20時間となっております。今後も広くご利用いただけるように、母子保健分野での情報提供はもとより、SNSなどを活用して効果的な周知に努めていきたいと考えております。 次は、産後ドゥーラの資格取得の補助についてのご質問であります。
トイレの利用回数というあたりから考えますと、それぞれ人によって違いがあると思うのですけれども、1人1日5回分程度、備蓄が必要ではないかとお聞きしておりますが、できるような対応が必要ではないかと言われてございます。
利用回数の上限は月3回でございます。現在、待機者は1名おりまして、早期の利用開始に向け調整を行っております。 課題といたしましては、今後さらに利用希望があった場合に、委託事業者を安定的に確保し、待機者を出すことなく、希望者全員が利用できる体制を構築することでございます。
まず、項目1の障がい者の移動・外出支援についてですが、やまゆり号、あいちゃん号の利用対象者、利用回数、利用方法について教えてください。 ○副議長(山下てつや) 地域福祉部長 水越祐介君。
また、さらに利用回数についての比較ですけれども、昨年も申し上げましたが、目黒区公式LINEの利用者は約18万人、東京都の防災アプリのダウンロード数は10万回以上であることと比較しまして、目黒区の防災地図アプリのダウンロード数は、2021年5月から2023年の8月までの数ですけれども、そちらが3,588件、年間アプリの起動数は3,111件であったと伺っております。
自転車シェアリングの年間利用回数が、令和2年度、実績として212万回ほど。令和5年度、現状がおよそ280万回。3年後に500万回ということで、およそ倍増を計画目標に置かれています。この積算の根拠を教えてください。 ○地域交通課長(佐藤雅紀君) ただいまの112ページの成果指標の自転車シェアリングの年間の根拠でございます。
細目1、産後ケア事業の利用回数及び利用期間の制限についてお尋ねいたします。 昭島市では産後ケア事業という産婦のケア、赤ちゃんのケア、育児のサポートを市の負担で利用できる事業があるのですが、利用は上限5回までと回数制限があり、期間も最長1年までという制限があります。
身体障害者訪問入浴サービスでは、入浴が困難な在宅の重度身体障害者の自宅へ巡回入浴車を派遣し、居室に浴槽を搬入して入浴サービスを行っており、利用回数は週一回で年間五十二回までとなっています。 入浴サービスについては、二十三区では利用回数を週一回としている区が十六区となりますが、週二回、あるいは夏季については週二回としている区もあります。
取組の結果として、施設利用率については、夜間における学割制度の周知など利用促進の取組に努めたものの、新型コロナウイルスワクチン接種会場としての利用回数が減ったこともあり、目標を下回りましたが、有料の利用者が増加したため、使用料収入は増加いたしました。 4の「財務情報」でございます。 ①の「行政コスト計算書」と②の「行政コスト計算書の特徴的事項」をご覧ください。
この事業の利用者登録は、年間利用可能時間等の拡大に伴い、開始当初の14人から現在では48人と増加しており、延べ利用回数も増加してございます。また、区と委託契約を締結した訪問看護事業所は、現在では40事業所まで拡大しており、利用する重症心身障害者等とその家族の利便性の向上にも努めているところでございます。
今年度までの3年間を対象とする昭島市第8期介護保険事業計画では、認知症対応型共同生活介護や地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護をはじめ、各種介護保険サービスについて、1年当たりの利用回数や人数などの見込みが示されていますが、これに見合った事業者、従事者は確保されているのでしょうか、お答えください。
次に、自転車利用者の状況については、市内の自転車等駐車場における定期利用の契約数も含めた利用回数から見ますと、平成25年度の利用回数約58万回に対し、令和元年度は約50万回、コロナ禍の令和2年度については約39万回まで落ち込み、その後、徐々に回復傾向ではありますが、令和4年度においては元年度の利用回数までには至っていない状況、約47万回であります。
しかしながら、総合的な学習の時間における利用回数につきましては、個別での利用ケースはあるものと捉えておりますが、学校単位での利用実績はございません。 次に、小中学校の先生に活用していただくための工夫についてであります。
やはり対象者は先ほどどおりに限定した上で、現在Aバスなどが通っていない地域公共交通空白地域において、昭島市内の利用に限り、年間利用回数も一定として助成する。このような仕組みにすることで、今後Aバスなどを拡充するよりも予算がかからず、市民の皆様のニーズにお応えすることができると考えます。市のお考えをお聞かせください。
本制度につきましては、利用回数の制限はございますが、夜の10時まで利用が可能となっております。また、新規利用から1年間は無料であり、2年目以降についても所得に応じて安価で利用できるため、本制度の活用を推進していきたいと考えています。 残りました4項目めの教育委員会に関する答弁は、教育長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○議長(田中やすのり議員) 教育長。
以前、多胎児に対して加点をしていただきましたけれども、そういった措置、また、子育てヘルパー派遣事業の利用回数の追加でしたりとか、市営住宅の抽せんにおける優遇措置、また、市民住宅の入居者募集における家賃減額制度、そしてまた、ここで言う多子世帯、子どもが3人以上いる世帯という前提でお話をさせていただきますけれども、その子育てを応援するために、第3子以降の子どもが生まれた世帯を対象とした様々な子育てサービス
また、二〇二〇年十一月のデータになりますが、当時の足立区では、シェアサイクルの一日当たりの平均利用回数は三百十回でした。一方、直近の北区では、シェアサイクルの一日当たりの平均利用回数は約四百五十回です。北区におけるシェアサイクルの需要の大きさがこれほどかということを示唆しています。これらを念頭に質問いたします。