目黒区議会 2023-02-21 令和 5年第1回定例会(第4日 2月21日)
一方で、自転車の利用人口や利用頻度が増えたことにより、自転車に関連した事故件数も増加しています。東京都内で年間に発生した交通事故に占める自転車関与率は、新型コロナ感染拡大前の令和元年が39.0%、これに対して令和3年は43.6%と、4.6ポイントも上昇しています。目黒区でも令和4年の交通事故に占める自転車関与率は54.2%と半数以上に上り、死傷者数も自転車事故が最も多くなっています。
一方で、自転車の利用人口や利用頻度が増えたことにより、自転車に関連した事故件数も増加しています。東京都内で年間に発生した交通事故に占める自転車関与率は、新型コロナ感染拡大前の令和元年が39.0%、これに対して令和3年は43.6%と、4.6ポイントも上昇しています。目黒区でも令和4年の交通事故に占める自転車関与率は54.2%と半数以上に上り、死傷者数も自転車事故が最も多くなっています。
ある調査によりますと,スケートパークの滞在的な利用人口は全国で約117万人と言われているところで,2017年の調査では,利用者ができるスケートパークというんでしょうか,公民合わせて100程度であり,絶対的な施設の不足が指摘されているところでございます。 狛江の子供たちの中にも,スケートボードに興味を持って,思いっ切り遊んだり,練習したりしたいという要望もございました。
本庁舎より利用人口の多い地区会館などの整備を並行で行うことで、区の施設は総合的にリニューアルしたことを区民に実感していただけます。 まずは、政策経営部と担当所管が主体となり、来期から、調査からでも取りかかっていただきたいと思いますが、実現可能性としてはいかがでしょうか。
ですから、利用人口は増えています。そういう中で、ですから、改めて意見を聞いて、直すべきところは直すという、そういう謙虚な態度で向かうことが我々にとって必要だし、そういうふうにして、市民の皆さんと御一緒になって施設の使い方をつくっていくということは必要だというふうに思っています。
その他、三鷹市内にある駅も、それぞれの鉄道会社の基準がございまして、それに基づいて、このホームドアだけではなくて、あるいはエレベーター、エスカレーター等の設置の基準がございますので、それぞれの駅が利用人口が一定数に増えていくことを三鷹市としてもある程度見込んで、様々な施策を打っていきたいというふうに思っています。
この大田区の欠員状況・待機児童数・施設定員稼働率を隣の品川区と、そしてまた大田区同様、敷地面積が広く、区内を四方に幹線道路が通っており地理的要素が非常に類似し、かつ保育サービス利用人口もほぼ同数の練馬区と比較検証してみました。 まず品川区でございます。右側上段の表とあわせて、また資料2の施設数の推移についてもご覧になっていただければと思います。 品川については、待機児童数は12名。
489: ◯印出井計画推進担当課長 今のご質問がどのレベルにおけるまちづくりの構想なり、計画の話なのかというのは、ちょっとよく承知していないんですけれども、例えば都市計画マスタープランの改定に当たりましては、まちの動向、市街地の動向、土地の利用、建物の利用、人口動向、そういったデータに基づきまして、さらに、先ほどございました都市計画マスタープラン改定に当たっての
◎住宅課長 ちょっと決算から離れますけれども、地区で言えば、小山田桜台のまちづくり構想を今年度作成しましたけれども、その中では、やはり町全体の魅力を上げるということは、当然そこに移り住む人が減らない、それから、流入してもらう、若い世代、多世代に住んでもらうということもありますので、当然その利用人口もふえていくと思います。詳細な分析というのは、まだこれからという形になってくるかと思います。
8ページからは、分野別に既存の課題について、土地利用、人口、事業所、来街者などという項目別に整理をしてございます。 12ページからは、地区の特性について、一旦文章で記しながら、ビジュアルとともに特性について触れてございます。 ここで、かがみの資料に戻ります。 項番2の(3)将来像実現のための街づくりの考え方でございます。
また、JR八高線には影響はありませんでしたが、青梅線も公共交通利用人口の減少傾向を見据え、運行本数が減便している状況にあります。 交通網全体の整備は、整備費用、継続性や他都市への連結など拡張性が大きな課題であり、現在、多摩都市モノレールの箱根ケ崎までの延伸に大きな期待がかかるところです。
(1)、市内自転車利用人口の推移です。市内の人口は、今後しばらくは微増傾向が続くものと予想され、特に少子長寿化の進行に伴い、買い物目的の自転車利用者の増加が見込まれます。また、今後は下連雀五丁目1番先の日本無線株式会社三鷹製作所の跡地などのように、大規模な開発事業等の動きにも注視する必要があると考えています。 (2)、市内駐輪場の状況です。
1の世田谷区の概況につきましては、地形、河川、湧水、土地利用、人口について基本的な事項をまとめております。 2の現行計画の進捗状況につきましては、平成二十八年度のみどりの資源調査のみどり率の結果や現行の施策の実施状況を現行の行動計画の実績によりまとめたものでございます。
また、累計平均、これは下水道を使用し始めてからの年数、あるいは利用人口、これが似通っている自治体の平均ですけれども、この類似平均よりも低いです。 そこでお聞きいたします。あきる野市では、そもそも、これまで、こうした経営分析をした上で中長期的な下水道計画をつくってきたことがおありでしょうか。 70: ◯議長(町田匡志議員) 都市整備部長。
その場所の確保をしっかりしていただきたいことと、あと、今後そのような利用団体や利用人口が増えるにあたって、より公正なルールに関して、今後もしっかりと検討していただきたいことを要望しておきたいと思います。 ○委員(大滝実君) 1ページの表の一番下の芝浦南ふ頭公園運動広場については、少年野球場1面が1時間1,400円で、麻布運動場と青山運動場は2時間で5,200円ですので、非常に安いです。
資料によりますと、5市の総人口に対するし尿処理施設利用人口、これが0.3%だということが載っておりました。しかし、どんなに下水道が完備されても、イベント時、特に災害時等必要不可欠な施設であると、このように認識しております。
それらを総合計しますと、これら体育施設の利用人口というのは11万6,000人になるんですね。市内の体育施設、ふれあいホール、南平体育館、多くの方に利用していただいています。合計18万ぐらいでしょうか。 それに比べてもですね、体育館──学校体育館の利用率って、ものすごく高いんですよね。
近年、エコである自転車の利用人口がふえる一方、それによって特に高齢者の事故は増加傾向にあり、被害者のみならず、加害者になるケースも続出するなど深刻な問題になっています。自転車事故の加害者側に高額な賠償を命じる判決も相次いでいます。自転車利用者には、被害者だけでなく、大いに加害者にもなり得るという認識がまだまだ浸透されていないように感じられます。
これはサービス利用者一人当たりの介護給付費は平成13年度の月16万3,342円から平成25年度の16万5,267円へと3%の増加ですが、サービス利用人口が1万342人から1万9,570人と1.89倍になったためでございます。
したがいまして、空き家バンク創設に当たっては、前提条件といったらおかしいんですけれども、先ほどおっしゃったように地域の皆様の御協力は必須だと思いますし、それから、宅地建物取引業をやっていらっしゃる方々からのデータ提供、情報提供といったものも必要になってこようかと思いますので、ぜひとも議員の皆様の御協力もいただきながら、そういった山間部における空き家の有効活用、有効利用、人口増にもつながる話でございますので
障害者人口そのものがふえているのか、利用人口が単にふえているということなのか。そこをお願いします。 171: ◯障がい者支援課長(中村 茂君) お答えいたします。 障がい者の人口は昨年の事務報告ですと、平成24年度で3333と、実質的にいろいろと複数の障がいをお持ちの方がいらっしゃいますので、実質の人数ですと3261名ということでございます。