板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号
◆荒川なお 今は何も使われてないっていう、今の答弁は曖昧だったんですけれども、そういう認識をしましたけれども、それで先ほど定期利用のみっていうことで、現在もそうで、それは今回同じ台数なわけですけれども、先ほど鈴木委員からもありましたけれども、もっと自転車駐車場の利用ニーズというか、高くしてほしいというのはほかの駅でもあるんだと思うんですけれども、これは数が同じになったのは面積的な問題なのか、例えば
◆荒川なお 今は何も使われてないっていう、今の答弁は曖昧だったんですけれども、そういう認識をしましたけれども、それで先ほど定期利用のみっていうことで、現在もそうで、それは今回同じ台数なわけですけれども、先ほど鈴木委員からもありましたけれども、もっと自転車駐車場の利用ニーズというか、高くしてほしいというのはほかの駅でもあるんだと思うんですけれども、これは数が同じになったのは面積的な問題なのか、例えば
これにより、子ども発達センターの移転先となる町田市(仮称)子ども・子育てサポート等複合施設から遠距離にある堺地域の利用ニーズを補完することができると考えております。 なお、保育所等に通いながら療育施設にも通う併行通園のニーズが高まっていることから、当該施設におきましては、週1回の通園が可能となるような運用を想定しております。
親子を同時で受け入れる事業であるため、受入れ対応可能な施設等、解決しなければならない課題もあるだろうと解釈をしておりますが、一方で、少数ではあっても、こうした利用ニーズはあると考えております。そうした少数のニーズに応えることは、町田市が掲げる子どもにやさしいまちの理念に合致することだと思います。今後のお取組に期待いたしまして、以上で項目2を終了いたします。
例えば、利用ニーズがあっても通室をためらっている生徒や、在宅していて通室を検討したい生徒などを居場所につなげる、そのような活動を行っております。 ○議長(木目田英男) 27番 新井よしなお議員。
国の制度設計もまだ道半ばではあるわけですけれども、状況によっては、今回多摩市としては、東京都制度を補助的には、東京都の財源が非常に潤沢に入れていただけているのですけれども、国の制度設計いかんによっては、東京都さんのほうがサービスの格下げをしてくる可能性もありますので、その辺はよくよく見極めながらというところと併せて、どれぐらい潜在的に利用ニーズがあるのかといったところについては、先ほどご質問者からもご
こちらについては、利用ニーズの高い一時預かりのサービスの定員枠の拡大になるとともに、保育所の経営支援にもつながっていると。また、副次的な効果ということになるかとは思うんですが、一時預かりを一つの契機として、小規模保育所の本入所につながるといった効果も期待されています。これについては、来年度も実施するための関連経費を予算に計上させていただいております。
今後も、区民に親しまれ、生活を支える交通手段となるよう、利用ニーズや地域からの要望などを踏まえ、「ちぃばす」の利便性とサービス向上に努めてまいります。 デマンド交通につきましては、新たな交通手段として有効な施策の一つであると考えております。引き続き他の自治体の先進事例など情報収集に努め、検討してまいります。 よろしく御理解のほどお願いいたします。
ドゥーラ協会さんと検討していく中で、とりわけやはり産後間もない時期の利用ニーズが非常に高いというところもございまして、もろもろ調整した上で、じゃ、半年というところで今回設定させていただきました。
次に、議案第22号「東京都板橋区立ふれあい館条例の一部を改正する条例」につきましては、「ふれあい館の利用ニーズに対応するため、必要な改正である」として原案に賛成との意見と、「ふれあい館は可能な限り無料で利用できるよう運動室の有料化は行うべきではない」として原案に反対との意見があり、表決の結果、賛成多数をもちまして、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
この日程で工事を進めた場合、利用ニーズの高い夏季休業中の事業の休止期間が令和6年度と7年度の2回になり、ニーズを踏まえた対応が求められます。また、令和6年度から建設業の時間外労働規制の上限が適用され、建設現場も週休2日制の実現に向けた取組が行われるため、施主である港区としても適正な工期を設定する必要が求められるため、当初の整備計画で決定した工期を変更する必要が生じました。
◎子育て推進課長 今後の見通しというところですが、議員のご指摘のとおり、病児・病後児保育の利用ニーズというのが年々増えているというところがあります。病児保育についての利用率のほうがより加速をしているようなところもあります。
また、短期入所の部屋数を増やせないかなどの検討も、ほかの利用ニーズに今、かぶってしまってるので、きちんと分配できるような、そのニーズに合わせてきちんと交通整理できるような仕組みづくりというものは、きめの細やかな連携というのが必要になってくるのだと思います。
◆山内えり 先ほど、答弁の中で利用者がコロナ前よりも増えているのではないかと、こういう状況や密を避けてということで、通勤の仕方、通学の仕方もやっぱり変えていたり、あとこういったいろんな物価高騰の中で車を変えて、車から自転車へとこういう動きもあるのではないかと私は考えていますし、放置自転車対策ということでの区営自転車駐車場だと思いますので、やはり区としてこうした区民への利用ニーズ、先ほども指定管理者制度
そして近年でございますけれども、区立駐輪場と鉄道事業者などの民間の駐輪場整備も進みまして、各駅前におきましては収容台数が増加して、一方では区の駐輪施設利用者数が横ばいで、この利用ニーズが収容能力を下回る状況、もっと言えば、駐輪施設に余りが出ているような状況も出てきているというところでございます。
最近では、障がい児や発達に支援が必要な子どもであっても、できるだけほかの子どもたちと同じ環境で生活することを希望される方が増加傾向にあるため、併行通園や保育所等訪問支援の利用ニーズが高まっている状況でございます。 そのほか、プールの空き時間を活用して、障がい児と障がい者を対象とした障がい児スポーツ教室やプールの開放を行っております。
校内教育支援センターでは、生徒個々のペースに合わせた学習支援や少人数の交流による居場所機能、校内教育支援センターの利用ニーズのある生徒への働きかけ、保護者、生徒の相談対応などを行います。 事業費の算出根拠は、対象校4校において、1校につき指導員を1日6時間、週4日、スクールソーシャルワーカーを1日7時間45分、週1日、会計年度任用職員として配置するための人件費となります。
厳しい条件を求めているという中で、幸いにも2施設から手を挙げていただいたという状況で、施設としては令和5年度4月以降、4施設ということになりますので、この機を捉えて、区民の方に病後児保育施設を知っていただくような工夫ある周知というのを今回していきたいと思っていますし、今回の予約システムの導入についても、保護者の方の利便性の向上と事業者の負担軽減というのを目的に導入するというところもありますので、利用ニーズ
御質問の既存施設の改修等により防音施設を増やすことにつきましては、音楽活動の練習や発表の場の必要性は十分認識いたしておりますが、市内各施設において、音楽活動等に御利用いただける施設は一定程度整備されておりますことから、既存施設を増設することにつきましては、全体の利用ニーズを勘案した中で、費用対効果の視点などから慎重に検討する必要があると考えております。
人口減少、少子高齢化が進む中、相続の件数は増え、土地利用ニーズの低下や所有者意識の希薄化が進行していると言われています。今後、所有者不明土地はさらなる増加が見込まれ、その利用の円滑化の促進と管理の適正化が全国的な課題となっています。
利用者にとっては、より利用ニーズに合った、利用形態に合った料金設定になっていくということで賛意を表したいと思います。原案可決です。 ◆山内えり 私どもも賛意を表します。