世田谷区議会 2005-05-26 平成17年 5月 区民生活常任委員会-05月26日-01号
せたがや花ブランドの切り花部門の候補作について、あしたの五月二十七日金曜日まで第一庁舎一階で参考を展示中ですので、ご案内いたします。 ○西崎光子 委員長 何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○西崎光子 委員長 諸星委員、どうぞ。 ◆諸星養一 委員 時間があるようなので、先ほどの主要事業で遠慮した部分。
せたがや花ブランドの切り花部門の候補作について、あしたの五月二十七日金曜日まで第一庁舎一階で参考を展示中ですので、ご案内いたします。 ○西崎光子 委員長 何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○西崎光子 委員長 諸星委員、どうぞ。 ◆諸星養一 委員 時間があるようなので、先ほどの主要事業で遠慮した部分。
そちらの方で、今三部門、鉢物、切り花、苗物でやっておりますので、三部門の一分野を発表していきたいと思っております。 今後につきましては、栽培期間、出荷体制等異なりますので、そちらの方の体制が整い次第、順次発表していきたいと考えております。 ◆鈴木昌二 委員 続いて、農産物ブランド化推進についてお伺いいたします。
それからもう1つは、この地域への働きかけの中で、商店以外にも、例えば近くに農園がありまして、切り花をやっているんですよ。ああいうところも、花ってすごくいやされる。
◎安齋 都市農地課長 具体的内容でございますけれども、花卉部門におきましては、今現在、世田谷で行っている代表的な三分野として、鉢物、切り花、ポット苗という三つの分野があるわけですが、それぞれの分野で、新たな品種の開発ですとか改良を行いまして、世田谷ブランドということで、花ブランドということで打ち出そうとしておりますもので、現在、開発等をお願いする予定の花卉団体と調整を行っているところでございます。
ちょっと余計なことですが、そのハナダイコンが切り花として出荷されるとか、あるいは種をとって種がきちんと種屋さんを通して出るとかいうことになれば、農業経営としてはきちんと認められるのではないか。
それからもう一つ、切り花台の陳列棚、これを4台。それからお客様が購入された商品を包む包装台を2台、計上させていただきまして、購入費として 142万8000円でございます。 421: ◯環境経済部長(吉野俊郎君) 22日にファーマーズセンターで研修会をやろうかと思っております。
切り花についても、買っていくお客さんが、今までよりももちがいいし、すごくいいというふうに評判もいいんですよというふうにおっしゃっていました。これは、中間報告にも書いてある。確かに例外的な農家かもしれない。
黒川の方では、切り花とか、野菜の苗とか、野菜とか、また果物のラ・フランスとか、季節に応じていろいろな物があって、週3日開いていて、午前中にほとんど完売してしまうという大変な好評ぶりでございます。
それは連合国軍から与えられた切り花であります。本当の民主主義はみずからの根と幹で水をくみ上げ、自分の花をつくるものであります。自己責任と自治の精神に欠けたり、アメリカの利己的個人主義や物質主義が過剰に入り込んで、日本の社会を支えてきた、よき精神や伝統が失われたと思います。物質的には繁栄し、一流の経済国家をつくり上げたが、反面、心の貧しい国になってきたと考えられます。
次に、有機肥料の安定供給についてでありますが、現在の市内農業者は大きく3つに組織化されておりまして、野菜農家、果樹農家、切り花生産にと大別されております。また、使用時期も11月から3月いっぱいが有機肥料として畑に敷き込む適期であります。
また、地場野菜の学校給食への供給、農協との関係、また、給食残滓の堆肥化、リサイクル、教育効果など、多面的取り組みなど、積極的に考えるべきとの発言のほか、ヤマユリの増殖事業については市の花としての声価を強調し、切り花あるいは食用に市の特産物としての推進を要望する発言がありました。 これに対し、堆肥センターについては国のガイドラインもあり、東京都がモデルプラントを建設中である。
このほか、市の花ヤマユリの人工増殖試験事業につきましては、前年度に一部を山地等へ定植したところでありますが、切り花、食用球根として特産化を図るため引き続き肥培管理経費を計上しております。
337 ◎皆川清和委員 農林業振興の中で、ヤマユリの人工増殖について、これは切り花、食用球根として特産化を図るために、引き続き実験的に事業を開始しているわけですが、その辺の成果はどんなふうになっているのでしょうか。
次に、農林業の振興についてでありますが、まず、農業の振興策といたしましては、当年度も農業経営の安定と育成を図るため、多摩島嶼地域営農集団育成事業により農家が実施する流通関連施設及び生産基盤整備などの各種事業に対し助成したほか、市の花・ヤマユリを人工的に増殖し、切り花・食用球根として特産化を図る試験事業を引き続き実施いたしました。
農業の振興策といたしましては、農業経営の安定と育成を図るため、都市地域農業生産団地育成事業などにより農家が実施する流通関連施設及び生産基盤整備などの各種事業に対し助成したほか、市の花・ヤマユリを人工的に増殖し、切り花、食用球根として特産化を図る試験事業を引き続き実施いたしました。
次に、農林業の振興についてでありますが、まず、農業の振興策といたしましては、当年度も優良集団農地育成事業、りんご村づくり事業、多摩地域営農集団育成事業及び農業後継者対策事業などを引き続き実施したほか、新たに、市街化区域内農地の効率的利用と農家の経営安定を図ることを目的とした都市地域農業生産団地育成事業の推進に着手するとともに、市の花ヤマユリを人工増殖し、切り花などとして特産化するための試験事業を開始