清瀬市議会 2013-09-03 09月03日-01号
期間中は天候に恵まれ、来場者も6万人を超えて、特に全面開花した後半は連日大盛況となり、最終日には販売していたひまわりの切り花を買い求める人の列が絶えないほどでありました。 今年も小学生による種まき、農ある風景を守る会を中心としたボランティアの皆さんにご協力をいただきました。
期間中は天候に恵まれ、来場者も6万人を超えて、特に全面開花した後半は連日大盛況となり、最終日には販売していたひまわりの切り花を買い求める人の列が絶えないほどでありました。 今年も小学生による種まき、農ある風景を守る会を中心としたボランティアの皆さんにご協力をいただきました。
また、プラスワン事業といたしまして、切り花の摘み取り、気象衛星センターのお天気フェアも新しい試みとして同時開催され、ヒマワリとの相乗効果もあり、お天気フェアには700人の来場者があったと聞いております。 来場された皆様方からは、大変感動され、来年もぜひ友人を誘ってきたいと話されていました。
25日には、地元婦人会の皆さんによるフラダンスでフェスティバルに花を添えていただいたほか、期間中は近隣の農家の方々がひまわりの切り花体験、新鮮な地元野菜の直売を行い、大変ご好評をいただきました。 また、今年はレンタサイクル事業として、ひまわりフェスティバルの期間中、清瀬駅と秋津駅から会場までの交通手段に、環境に優しい自転車のレンタルを開始し、多くの方々にご利用いただきました。
今年は、清瀬の景観を売り物にした事業でありますひまわりフェスティバルでは、新たにヒマワリ畑の周辺の農家が切り花用の小さいヒマワリを栽培し、来場者の方に花摘みの体験を予定しております。
フェアトレードの認証は、国際フェアトレード機構が定めた基準により行われ、日本でも現在参加している企業、団体は百以上、流通している商品は約四百製品に及び、お話にありましたバナナ、コーヒー、チョコレート、お茶、切り花、コットン製品、サッカーボールなどが認証を受けております。
また、花卉の部門では、切り花、鉢物、花壇用苗物など、都市農業としては二十三区でも貴重な存在となっております。 最近ではえどがわ農業産学公プロジェクトの推進で、小松菜を始めとして、江戸川産・農産物ブランド化も進んでおります。
直接の経費は農家が負担して切り花などを売る。今後の展開については菜の花などもあるが、具体的にはまだ決まっていない状況であるとの答弁がありました。 生産緑地の関係について、詳しく答弁してほしいとの質疑では、あくまで農地を自分で耕作する場合生産緑地になります。ヒマワリの種を買うなど耕作の費用は自分で払い、自分で耕作し、切り花の販売も自分でやるという中で行われていますとの答弁がありました。
なお、観光としての見通しですが、ひまわりフェスティバルを7月中旬から8月にかけて予定し、写生、写真会、あるいは切り花、農産物の販売等を考え、現在ポスターや西武電車の中づりとして4,000枚の広告を準備し、より多くの皆さんの来訪を待っているところでございます。ヒマワリの副産物については、動物のえさ、ヒマワリ油、焼酎等の原料になりますが、現在東京都農業改良普及センターとも協議中でございます。
東久留米市の農産物直売所においては、地元野菜を初め、果樹及び花卉、植木、切り花等を出品することにより、地産地消はもとより、東久留米農業を市民に広くPRができ、また、市民生活と直接結びついた農業の展開に資するものと考え、今後の発展を期待しているところでございます。
この東久留米市農産物直売所は、地元野菜を初め、果樹及び花卉、植木、切り花等が出品されることになりますので、地産地消はもとより、東久留米市農業を市民に広くPRでき、また、市民生活と直接結びついた農業の展開に資するものと考えております。期待をしているところでございます。
東久留米市の農産物直売所において、地元野菜を初め果樹及び花卉、植木、切り花、こういったものが出品をされることによりまして、地産地消はもとより、東久留米市農業を広く市民にPRができ、また、市民生活と直接結びついた農業の展開に資するものと考え、期待をしているところでございます。
1、本格的なイチゴ摘み取り園、2、球根切り花を中心とした花の摘み取り園、3、女性農業者による農産物加工の取り組み。 以上の日程で調査を行いましたが、今回の報告は、第15回、平成18年9月20日についてと、第16回、平成19年1月19日についての質疑報告をいたします。 まず最初は、第15回の産業振興の現状と課題についてでございます。 (1)小平市都市農業基本構想の改定について。
これまでの取り組みでございますが、平成十六年から研究開発に取り組んでまいりまして、苗物、切り花、鉢物の三部門で、品目を選定し取り組んでまいりました。平成十六年には第一弾としまして苗物部門のヨメナを発表させていただきました。平成十七年には第二弾として切り花部門のカンパニュラを発表させていただきました。
◎萩原 産業振興課長 パテントを取ったところまではちょっと把握はしておりませんけれども、先ほどお話のございましたどういうものが成果として出ているかという中では、例の切り花をパックにして詰める、そういった機械ですね。それから、環境という部分では環境浄化に、例えば水質を浄化するようなもの、これが出ております。
例えば「お薬どーぞ」、薬箱がありまして、それが時間になるとそれがきちっとインプットした条件によって扉が開いて薬が用意されるとかそういったものもございますし、それから今の切り花を長持ちさせるようなものなのですけれども、それもやはり引き合いがあってものになっております。そういったものが、全部ちょっと申し上げられませんけれども、かなりございます。
(10) 冬期における自動車交通量対策の実施について (11) 国立成育医療センター研究所解体工事に関する住民説明会の開催結果について (12) 中小企業振興のための新財団の設立について (13) 世田谷ものづくり学校について (14) 図書館等における求人情報の提供について (15) 中学校給食(太子堂調理場)での区内産野菜の活用について (16) せたがや花ブランド(切り花
ご案内のようにヨメナ、さらに今後は切り花とか鉢花、こういうところでも花ブランドをつくっていきたいと考えております。 ◆鈴木昌二 委員 ぜひ産業振興に力を入れていただきたいと思います。 続いて、世田谷のブランド、さきの一般質問でもさせていただきましたけれども、多摩川の花火大会の再開についてであります。 地元では、ぜひ来年に再開してほしいと要望書も提出していますが、区長、いかがでしょうか。
(6)事業内容でございますが、記載のとおりなんですが、例年に加えまして、昨年に引き続きまして世田谷花ブランドの切り花部門を発表展示いたします。 2の「第三十五回世田谷区農業祭」ですが、主催、協力は記載のとおりでございまして、(3)開催場所、事業内容ですが、①世田谷公園では花展と同時に、平成十七年十一月十二日から十三日に記載の事業内容で開催いたします。
例えば自動薬お知らせ機器ですとか、あるいは切り花をいつまでも枯れないような仕組みで、今まで手探りだったのを機械でやるですとか、あるいは靴なんかのにおいはなかなか取れないわけなのですけれども、それを何とか防ぐような製品が開発されたりですとか、ほかにもございます。幾つか成果として上がっております。 ○有川 委員長 ほかには。
二点目でございますが、世田谷花ブランド切り花候補の参考展示ということで、ヒマワリを平成十七年七月十一日、来週になりますが、月曜日から金曜日にかけて、コスモスを平成十七年九月二十六日月曜日から一週間、金曜日までですが、前回と同じ第一庁舎一階エレベーターわきにて行う予定でおります。 ○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対して何かご質疑はありますか。