豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
こうすることで、児童用動線と工事用動線を分離してございます。また、交通誘導員を常時1名、そして、必要に応じ、複数名配置し、安全に配慮していきたいと考えてございます。また、給食室の内部解体時には、防音シートを設置し、騒音について注意をしてまいりたいと考えてございます。給食室が敷地の一番奥の配置となっており、資材の搬出入が狭い通路を行うこととなります。
こうすることで、児童用動線と工事用動線を分離してございます。また、交通誘導員を常時1名、そして、必要に応じ、複数名配置し、安全に配慮していきたいと考えてございます。また、給食室の内部解体時には、防音シートを設置し、騒音について注意をしてまいりたいと考えてございます。給食室が敷地の一番奥の配置となっており、資材の搬出入が狭い通路を行うこととなります。
しかし、交流を増やしても、共に学び触れ合う機会がなければ分離されたままです。全ての子どもが共に学ぶことは、大人になってからも障害のあるなしにかかわらず共に生きる社会にしていくために必要不可欠です。学級人数が多過ぎる、教員や介助員、支援員の不足など課題はたくさんありますが、真のインクルーシブ教育に向けて一歩ずつ前に進めていくことを求めます。
学校の建設工事は、分離発注して地元の業者に仕事が回るようにすることを基本に行われるべきです。一括発注でゼネコンに全てを丸投げするというやり方でいいのか、十分な検討が必要です。 第4の理由は、予算執行は立ち止まって見直すことができるからです。委員会質疑で、既に予算は決定しているという意見がありました。
整備イメージとしては図に記載の6点でして、歩車分離による安全な幹線道路の確保や歩行者ネットワークの強化、駅前オープンスペースの創出と活用、駅前防災機能の強化と拡充、みどりのネットワークの創出、都市環境への配慮と駅前不足機能の確保としています。 2ページを御覧いただきまして、ここからは市街地再開発事業による具体的な地域貢献の取組が記載されています。
まず、会下山橋についての話なんですが、ここについてはちょっと遠回りになってしまうというところなんですが、議論としては、南成瀬側からあちらに渡るときに、一度恩田川沿いのところを降りて、先ほどおっしゃいました二反田橋のほうの近道をという話もあったんですが、そこは階段に手すりがなかったり、急だったり、あと視認性が悪いというところでやめて、やはり歩車分離がしっかりされている会下山橋にするというような議論になっています
日本では、遊具メーカー団体であるJPFAが規格を決め、検査している一方、ヨーロッパでは、メーカー、規格策定、検査機関の3者が完全に分離することによって、遊びの価値を担保しつつ、安全性を高めています。
47ページの図を見ますと、おたか森通りから3・3・15号線に接続する図が示されているかと思うんですけども、これは以前より北側になったというふうに認識するんですけども、この3・3・15号線との接続部分が、私、以前聞いたときに、ここに中央分離帯があるために、甲州街道、南側から来た場合に、このアクセス道路に入っていけないということをお伺いしたような気がするんですが、その辺のところはどうなっているんでしょうか
また、トイレカーを左右別に男性トイレ用、女性トイレ用とすれば、男女の動線を分離できるので、性暴力防止にも貢献できます。 講師の方は男性だったのですけれども、経験のために災害用簡易トイレ、凝固剤と便袋を使うものを5日間使ってみようと考えたそうです。でも、3日目ぐらいからとても落ち着きがなくなって、途中で挫折してしまったそうです。
あと、都市部で最近よくちょっと耳にする、注目されてるのが、完全分離型2世帯住宅というのが最近都市では増えてきていて、一戸建てであったり集合住宅なんかにもあるんですけども、2世帯が住んでいくという、一つの住宅の中に2世帯が住んでいくと。これが、今、都市の中では、少しずつ増えてきています。
◯【橋本教育部長】 所管部局が他の部局でありますので、その辺はしっかりと連携を取りながら、発注の形がどういう形になるかというのも今後ですので、分離分割というところもしっかりと、どういうことができるかということも含めて、連携して検討していければなと思っているところでございます。 ◯【古濱薫委員長】 ほかに。
最後に、(3)のバイオガスを発電以外の用途に活用することについてでございますが、バイオガスを発電以外の用途で活用することについては、バイオガスからCO2を分離する研究が国内外で行われ、装置の開発が進んでいると聞いております。CO2を分離して残ったメタンは都市ガスへ転用するなどの活用が考えられており、CO2はドライアイスや溶接ガスの工業利用、e-メタンの原料への使用が想定されています。
まず、資料左上、1)車両出入口の分離について、現状では、隣接している車寄せの出入口を分けて、車両移動の円滑化を図ります。 次に、資料左下、2)来庁者動線の確保について、来庁者用駐輪場から「おもや」の西エントランスへの階段を追加するなど、来庁者の円滑な移動を確保するほか、府中街道側に外構照明を新たに設置します。
○末木教育支援課長 ただいまのインクルーシブ教育についての目黒区の考え方ということなのですが、国連の勧告で分離教育というものの中止を求めているですとか、そうした理念が突きつけられているということは承知しておりますが、文部科学省の考え方に沿って、区におきましても施策を進めているところです。
○岩崎副委員長 今のところなんですけれども、要するに基本構想・基本設計の段階と実施設計の段階で、区はこれまでできるだけ分離発注していこうというようなことでやってきた経緯はあると思います、その包括的にというようなことではなく。
話を少し変えて、第1期の統廃合である本町田地区の本町田小学校は、かつて都内一のマンモス校と言われた小学校から分離して原小学校になり、そして2002年度、3つの学校が統合して本町田小学校としてスタートした学校でもあります。
公平性という意味でもあるのですけれども、事実上世帯が分離しているDV家庭の方も、どのような形になるのかというのはご自分からコールセンターとかにお聞きするということができるような働きかけというのはきちんとしていただけるのか、お聞きします。 ◯議長(三階道雄君) 松崎福祉総務課長。
ご質問頂きました踏切の前後の道路については、歩道と車道が分離されていることから、踏切手前への視覚障がい者誘導用ブロックの設置は有効と考えます。今般、質問を通じまして、視覚障がい者の方からの要望を確認できたことから、今年度中の設置に向けまして、鉄道事業者との協議や工事の準備などを進めていきたいと考えています。
このシステムは蓄電可能なバッテリーで稼働し、水で流した汚物を固形物と水分に分離、固形物は密閉状態で回収し、水分は浄化処理をした後、水洗用に再利用します。平常時は上水道管、下水道管とつながっていますが、災害などの非常時にはそれらの管から切り離され、単独で使用できます。
これは民間企業が開発したシステムで蓄電可能なバッテリーで稼働し、水で流した汚物を固形分と水分に分離。固形分は密閉状態でごみとして回収し、水分は浄化処理した後に水洗用に再利用するもので、市環境政策課によると、この過程で「汚物量は通常の12分の1に削減できる」とのことです。