町田市議会 2024-03-14 令和 6年文教社会常任委員会(3月)-03月14日-01号
教務や研究といった学校全体の分掌事務は学校規模の大小にかかわらず各学校の事務量はほぼ一定であることから、学級数、教員数が多くなるほど1人当たりの負担が軽減されます。 また、子どもたちに目を向ければ、学級数の少ない学年においては、最初に形成された人間関係が固定化され、集団の中での変化や成長の機会が少なくなります。
教務や研究といった学校全体の分掌事務は学校規模の大小にかかわらず各学校の事務量はほぼ一定であることから、学級数、教員数が多くなるほど1人当たりの負担が軽減されます。 また、子どもたちに目を向ければ、学級数の少ない学年においては、最初に形成された人間関係が固定化され、集団の中での変化や成長の機会が少なくなります。
記 1 事 件 議案第13号 東京都板橋区組織条例の一部を改正する条例 2 意見の要旨 本議案は、議案第21号東京都板橋区の福祉に関する事務所設置条例の一部を改正する条例に併せて提案され、令和6年4月の組織改正で現在3所の福祉事務所を1所に統合することに伴い、福祉部の分掌事務に福祉事務所に関することを追加するものである。
今回、令和6年4月の組織改正で、これまでの板橋・赤塚・志村の独立した福祉事務所を板橋区で1つの福祉事務所とすることに伴いまして、組織条例の福祉部の分掌事務に福祉事務所に関することを追加するものです。説明については、簡単ですけれども以上となります。よろしくご審議のほどお願いいたします。
議案第13号「東京都板橋区組織条例の一部を改正する条例」は、福祉事務所の組織改編、福祉事務所3所を板橋区福祉事務所1所にすることに伴い、福祉部の分掌事務に福祉事務所に関することを追加するものでございます。
4ページ以降に、現時点での分掌事務(案)を参考に掲載しております。全体調整を行った後に成案となります。説明は割愛させていただきます。 次に、6ページを御覧ください。資料№4-2、令和6年度職員定数を御覧ください。今回の組織改正に係る職員定数について御説明いたします。 令和6年度の職員定数について、前年度の対比とともに、所属ごとにお示ししております。
4ページから5ページにつきましては、現時点での分掌事務(案)を参考に掲載をしております。全体調整を行った後に成案となりますので、説明を割愛させていただきます。 6ページ以降につきましては、資料№2-2となりますが、こちらは人事課長からの説明となります。 ○人事課長(茂木英雄君) それでは次に、今回の組織改正等に係る職員定数について御説明させていただきます。 6ページを御覧ください。
4ページから5ページには、現時点での分掌事務(案)を参考に掲載しております。全体調整を行った後に成案となりますので、説明は割愛いたします。 次に、今回の組織改正に係る職員定数について御説明いたします。6ページを御覧ください。資料№3-2、令和6年度職員定数についてです。令和6年度の職員定数について、令和5年度の対比とともに所属ごとにお示ししております。 最終の9ページを御覧ください。
学校の分掌事務は、どの学校も基本的に同じでありますから、学級数、教員数が多くなるほど1人当たりの負担が軽減されることになります。 さらに、多くの教員が学校内にいることで学年の核となる教員の数が確保でき、それによって学校運営や学年運営の安定を図ることができます。
これに伴いまして、子ども家庭部の分掌事務を改めるものでございます。 また、企画部及び総務部の分掌事務につきまして、これまでの組織改正の経過と現状の組織運営を踏まえ、所要の改正を行うものでございます。 次に、改正内容につきまして御説明申し上げます。 恐れ入りますが、議案参考資料の新旧対照表を御覧いただきたいと存じます。
学校の分掌事務は、どの学校も基本的に同じであることから、学級数、教員数が多くなるほど1人当たりの負担が軽減されることになります。 さらに、多くの教員が学校内にいることで学年の核となる教員の数が確保でき、それによって学年運営や学校運営の安定を図ることができます。若い教員にとっても、お手本となる教員が多くいることで、教員としての資質や技量を向上させる機会を多く得ることができます。
多くの所管は、1ページから分掌事務が掲載されておりまして、それに関して実績等を踏まえた事務内容を掲載しているかと思います。ただ、我々財政課の場合ですと、そもそもの予算の事務の内容が文書事務にもあるんですが、予算編成と決算ということになっておりまして、文書で表すと予算編成及び決算、あるいはその31ページに補正予算を何回やりましたというのが書いてあるんですけれども、そういった形になってしまうと。
分掌事務につきましては、記載のとおりでございます。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉本とよひろ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次発言をお願いいたします。
分掌事務につきましては、記載のとおりでございます。 甚だ簡単でございますが、御説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(兵藤ゆうこ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。
最後に、項番3、分掌事務については、記載のとおりです。 説明は以上です。よろしくお願いします。 ○委員長(杉浦のりお君) 説明が終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。 ○委員(熊田ちづ子君) すみません。体制そのものも、新型コロナウイルスワクチン接種担当部長が廃止ということになるのですけれども、ワクチンの体制そのものはどういうふうに変化するのですか。
そこで、より効果的で即応性の高い災害対応を行うため、災害の種類、被害の程度、災害対応の段階等に応じて、災害対策本部長が柔軟に本部に設置する部を選択できるよう定めるとともに、部の分掌事務の性質に応じて、部長の補佐等の役割を担う副部長を置くことができるよう定め、併せて災害対策本部の組織として置くこととしておりました本部長室を廃止するものでございます。 付則について申し上げます。
来年度に予定している各部運営マニュアルの策定におきましては、配置職員が災害対応業務の全体像を把握し、各職員の役割や分掌事務、災害対応の意思決定プロセスなどを確認しながら、マニュアルをつくり上げてまいります。 また、マニュアルはおおむね作成した段階では図上訓練を実施し、その内容を確認していく予定としております。こうした取組を継続的に実施することにより、配置職員の知識向上に取り組んでまいります。
右下9ページから19ページは、現時点での分掌事務(案)を参考に掲載しております。全体調整が整った後の成案となります。説明は割愛いたします。 続きまして、今回の組織改正に係る職員定数について御説明いたします。右下20ページを御覧ください。資料でいうと、資料№2-2、令和5年度職員定数についてです。令和5年度の職員定数について、令和4年度との対比とともに、所属ごとにお示しをしております。
9ページから19ページにわたりまして、現時点の分掌事務(案)を参考に掲載しております。全体調整を行った後に成案といたします。説明は割愛いたします。 20ページ以降の資料№2-2の令和5年度職員定数につきましては、人事課長から説明いたします。 ○人事課長(茂木英雄君) 次に、今回の組織改正に係る職員定数について御説明いたします。 資料№2-2、令和5年度職員定数を御覧ください。
サイドブックスの9ページから19ページは、現時点での分掌事務(案)を参考に掲載しております。全体調整を行った後に成案となります。説明は割愛させていただきます。 次に、今回の組織改正に係る職員定数について御説明いたします。サイドブックスの20ページを御覧ください。資料№4-2、令和5年度職員定数についてです。
9ページ以降に、現時点での分掌事務(案)を参考に掲載しておりますので、後ほど御参照ください。全体調整を行った後に成案となります。説明は割愛させていただきます。 次に、20ページを御覧ください。資料№3-2、令和5年度職員定数を御覧ください。今回の組織改正に係る職員定数について御説明いたします。 令和5年度の職員定数について、令和4年度の対比とともに所属ごとにお示ししております。