目黒区議会 2024-06-20 令和 6年生活福祉委員会( 6月20日)
○千田文化・交流課長 それでは、2点目の費用の協力はあるのかというところですけども、区の敷地を貸し出して出店するような、例えば区民まつりであるとか、そういう場合は出店料を頂きますよって話にはなるんですけども、これ民間の土地をその事業者が借りて、民間同士で契約しているということになれば、なかなか区にお金をというところの法的な根拠もない中で、現状では取ってはいないというところになります。
○千田文化・交流課長 それでは、2点目の費用の協力はあるのかというところですけども、区の敷地を貸し出して出店するような、例えば区民まつりであるとか、そういう場合は出店料を頂きますよって話にはなるんですけども、これ民間の土地をその事業者が借りて、民間同士で契約しているということになれば、なかなか区にお金をというところの法的な根拠もない中で、現状では取ってはいないというところになります。
○主査 坂田委員の質疑を始める前に、先ほどの坂田委員のいたばし花火大会のフードトラックの出店料及び太陽光パネルの耐用年数等に関する質疑の答弁を理事者よりお願いいたします。
◆寺田ひろし 次の質問でございまして、区民まつりのほうで、これは各出店の出店料というのを教えていただければと思います。 ◎くらしと観光課長 区民まつりの出店料でございますが、一般的なテントについては、1テント3万円という形、県人会については、倍の大きさのテントを使っておりますので、倍の6万円という形で頂いているところでございます。
◎くらしと観光課長 そういった意味では、いろいろ物価が上がっている、設営費が上がっている中でも出店料については据え置きをさせていただいているところですので、そういったところでお願いできればと。 ○主査 20分が過ぎましたので、続いてしいな委員の順番になりますが、文化・国際交流課長より午前中の外国語通訳・翻訳に関する発言の訂正の申出がありますので、これを認めます。
◎観光交流協会事務局長 幾つか懸念された点ですけれども、やはり出店料ということでお金をいただく中で、営業ということで出てきていただきますので、なかなかアルコール販売のルールが守っていただけるのかなというところもありまして、コントロールが非常にやりづらくなるのではなかろうかという懸念でございますので、一般公募は行わないという考えでございます。
大阪市の万博記念公園鶴見緑地などでは、公園内でマルシェを開催し、全国各地から出店者を募り、出店料と売上げの五%でスペースを貸し出しています。 堺市の大蓮公園では、公園で販売をしたい地元商店や、商品をPRしたい、将来店舗を構える準備のために出店したいなどの要望を持つ個人や団体が出店可能なスペースを確保し、創業支援の場としても活用が図られています。
◆犬伏 委員 何かよく分からないけど、区内の事業者がそこで出店料無料でお土産を売ってみてちょうだいと、無料で提供しますと。やむなくコロナ禍で緊急避難的にやると。だからお土産コーナーではないのだよということですよね。 民間の会社はあそこで家賃はただで、20万円毎月、金を払って何も効果がなかったら撤退しますよね。
また、ECモール出店の方は、出店料、登録料、こういったことと、あと、単にECモールをそれぞれ出店いただくのではなく、アドバイザーを付けて、どのようなECモールがいいか、どのような宣伝をしていけばいいかということで、アドバイザーを付けて実施したいというふうに考えております。 また、3番目の地域の見本市でございますが、現在、大きなイベントができない状況でございます。
また、今回は実証実験でございましたので出店料はいただきませんでしたが、本格実施の際には売上げの五%程度徴収をする予定でございます。 資料真ん中辺りの(2)連携協定に関する取組概要のところを御覧ください。出店契約をする事業者とは連携協定を結び、まず①区内事業者への支援ということで、キッチンカー事業を始めようとする事業者向けのセミナーを区内で行うこと。
その上で、区有地の使用及び出店料に関する契約を締結するとともに、区内事業者への支援や災害時の支援等に関する連携協定を締結して進めていきます。 裏面の二行目のところでございます。具体的なコーディネート事業者との連携内容については三点ございます。まず、区内事業者への支援ということで、世田谷保健所で営業許可を受けた事業者、つまり世田谷の事業者に対して一定の出店優先枠を設けるということ。
足立区もいろいろな物産展とか伝統工芸品展とかありますので、先の話で、まだ全然分かりませんが、今からこうしたオンラインで紹介していく、自前でやるというよりも、例えば楽天なんかと提携して、その出店料なり手数料なりを区が補助していくという形の中で、別に楽天と私言っているわけではないですよ。
◎吉川 観光課長 出店料はいただいてございません。
いたばし花火大会が、区と観光協会が共催でやっているので、まず収入の決算として中をちょっと説明させていただきますと、区の分担金が4,249万8,000円、そのほかに、観光協会の分担金として210万円、都の補助金として65万円、あと協賛金として1,811万5,500円、有料席関連収入として4,013万6,399円、出店料の収入として75万円、身障者バス利用料として2万7,000円、こちらのトータルとして
◎観光交流協会事務局長 95万円で1,000万円の補償につきましては、足立の花火のほうの保険料のことで、A-Festaにつきましては、主に出店料、今回みたいな2日中止ですと出店料をお返しするので、そちらの収入が300万円弱ありますので、そちらを補填できるだけの保険料。保険料としましては30万円程度、掛けております。 ◆さの智恵子 委員 わかりました。すいません、大変違う情報。
次に、売上料に対する徴収につきましては、社会実験当初の検証の中で、売り上げ確認の事務量などの課題が多かったことや今後の事業展開を見据えた中で、現時点では基本料金となる土地使用料と事業者の提案による出店料を組み合わせた徴収方法が適していると判断し、実施しております。
◎小野 管理課長 雑収益でございますが、内訳としましては、主にハーフマラソンですとか区民スポーツまつりで模擬店を実施しておりまして、そういった出店料が大部分でございます。
だけど、ここでイベントをやる人が、例えば出店料2,000円でいいですと言われて、例えば30日やったら6万円キリ払わないで、あそこで開放的なイベントができて、目の前でお客さんをどんどん呼んでいって、その周りのお店は賃料を30万円も40万円も払っていて、目の前で全部かすめ取られてしまうということも、やはりあり得るのです。
(3)税外収入額ですが、今回の社会実験ということで、世田谷公園の際と同様に、利用者の多い休日に出店する場合に関しての出店料を徴収することとしておりまして、合計で十七万五千二百円となりました。なお、この出店料ですが、事業者からの提案に基づき設定した金額となっております。 それでは、裏面を御確認ください。4検証内容でございます。
こちらの増収分は、こちらに記載のとおり、販売収益や出店料の収益などの10番の事業収益を430万円余増の2,790万余で、また、18番、受取補助金を2,040万円余増の3億640万円余を計上して充てております。 4ページ目になります。 (2)の経常費用は、区で言うところの歳出の部となります。