目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
区民ギャラリーよりもかなり安価、1日当たり4,000円とか、そのくらいの金額でやっているので、本当にいろんな方が出展しており、例えばAさんの展示目当てに来たファンの方が、隣の部屋でやってるBさんの作品、Cさんの作品にまたファンになってみたいな形で、輪が広がっている。すごく活気のある施設を見せていただいて、こういう使い方いいなと思って、11月に提案させていただいたんです。
区民ギャラリーよりもかなり安価、1日当たり4,000円とか、そのくらいの金額でやっているので、本当にいろんな方が出展しており、例えばAさんの展示目当てに来たファンの方が、隣の部屋でやってるBさんの作品、Cさんの作品にまたファンになってみたいな形で、輪が広がっている。すごく活気のある施設を見せていただいて、こういう使い方いいなと思って、11月に提案させていただいたんです。
◎地域防災支援課長 例年、いたばし防災プラスフェアに自衛隊の発災時に出動する特殊車両を展示していただくよう要請して、出展していただいていたんですけれども、今回は防災プラスフェアを体育館で実施するため、スペース的にそういった車両の展示ができないということで、今回は依頼はしていないところでございます。
次に、出展者のアンケート結果です。まず、左側が出展目的になりまして、商談ですとか、情報交換ですとか、サービスのPRが多いところでございます。その目的の達成度ということで、丁度半分の出展者の方がある程度達成できたとし、あと達成できたを含めると半分以上の出展者様が目的を達成できたというご回答になっております。出展の効果では、商談に結びついたですとか、結びつきそうというところが約30%弱ですね。
先月に行われた目黒区総合水防訓練、めぐろ水防フェスタにおきましては、目黒川船入場調節池見学会や、東京消防庁のVR(バーチャルリアリティ)防災体験車、土のう袋作製体験等の、実際に体験をいただくブースを多く出展をいたしまして、親子連れを中心として、昨年度実績を大きく上回る1,000人を超える区民の方に参加をいただきました。
一例といたしましては、お~ちゃんフェスタや産業観光まつりにおけるボランティア活動やステージ発表、ブース出展、また、奥多摩渓谷駅伝、青梅マラソン大会などスポーツイベントへの招待であります。 次に、地域におけるイベント等への参加に当たっての市の窓口の一本化についてであります。
企業や環境団体、学校などによる出展ブースがあり、様々な環境に関する取組を知ることができました。特に環境市民会議のブースを見てまいりましたが、各地区それぞれ特徴のある興味深い出展内容であり、地域のために考え、行動していらっしゃる環境市民会議の皆様の八王子の自然環境を守っていくという強い思いが伝わってまいりました。
一例としましては、お~ちゃんフェスタや産業観光まつりにおけるボランティア活動やステージ発表、ブース出展、また、奥多摩渓谷駅伝、青梅マラソン大会などスポーツイベントへの招待であります。こうした各種イベントへの参加を通じて、市民との相互交流、ふれあいを深めていっていただきたいと考えております。 ○議長(島崎実) 片谷議員。 ◆第11番(片谷洋夫) 3回目の質問です。
次に、(2)の都と連携した取り組みはについてでございますが、2023年12月に大戸緑地を会場として開催された大戸緑地 冬開きDAYにNature Factory 東京町田に関するブースを出展し、PRを行いました。
国内外250を超える出展者があり、物資輸送の積載量としては、2.5キログラムから、国内最大級となる77キログラムまで運べるドローンのほか、現在開発中の積載量200キログラム、飛行時間最長2時間の、全長6メーターの大型ドローンなど、様々な機体が展示されていました。 ドローンの仕様以外にも、企業や自治体の取組として参考になる話を伺えました。
それから、私、去年、MIFAの、毎年2月にやっている、パーシモンでやってるフェスティバルのほうに行かせていただいて、コロナが明けて、大使館のほうの出展のブースも減っていて、これから増えていくのかなとも思っていたところなんですが、目黒区の場合、外国人の人口も増えてます。私が議員になったときには、小学校、入学式、卒業式ですね、中学校もそうですけど、外国の生徒も増えてきました。
会場には世界中のスタートアップ企業が一堂に会し、さらには各国の企業誘致策をアピールするブースなどが出展されており、非常に活気のあるイベントでありました。国内の自治体も結構頑張っていまして、大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアムとか、福島イノベーション・コースト構想推進機構、さらには仙台市などがブースを出展し、独自の誘致戦略やスタートアップ支援プログラムを英語で海外に向けて発信していました。
今後も、より多くの方にせいせきカワマチを利用していただけるよう、イベント出展希望者からのお問い合わせに対してはエリアマネジメント法人を通じて丁寧な説明と調整を心がけていきたいと考えています。なお、需要期である秋に向けては、大規模なイベントも含めて、利用に向けたお問い合わせを複数いただいていると伺っています。
○千田文化・交流課長 こちらの区民作品展につきましては、出展料として500円を頂いておりまして、全ての方が出展をすることができます。 出展数は、令和5年度でいきますと383点ということになっております。 以上でございます。 ○武藤委員長 斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
小田原市、寄居町との交流事業は、盟約締結から8年に及びますが、昨年、本市は、小田原北條五代祭りや寄居北條まつりに伴うPRブースの出展、小田原北条氏誕生500年を記念する御城印の作成、販売、滝山城築城500年を記念して考案された滝山城御前など、姉妹都市食材を使用した給食提供などを実施されております。 そこでまず、本市における姉妹都市の盟約締結及び交流事業の現状について、市長の御所見を伺います。
また、ファムトリップの実施や 商談会への出展等、誘致活動を行う。 本年度は、事前視察の助成や、展示会等の誘致強化に向けて、 開催支援の補助内容を拡充する。 8款 土木費 172億2,900万円の計上で、前年度に比べ6億2,500万円、 3.8%の増となっている。
また、展示会への出展経費を補助しております販路拡大支援補助金におきましては、現下の物価高騰も踏まえまして、来年度から、補助率をこれまでの2分の1から3分の2に、国内の展示会については、補助上限額をこれまでの15万円から40万円に引き上げ、さらなる支援の強化を図ってまいります。 報告事項(3)「中小企業の景況について」の説明は以上です。 ○委員長(琴尾みさと君) 説明は終わりました。
加えまして、新商品・新サービス開発事業補助、産業見本市出展事業補助、特許権等取得事業補助など、事業者のチャレンジを応援する様々な支援メニューを展開しているところでございます。こうした取組を関係支援機関と連携して実施することで、ビジネスしやすい環境が整い、企業の定着にもつながるものと考えております。 ○副議長(山下てつや) 25番 戸塚正人議員。
この点で言いますと、例えば今年度は、ライトアップや東京レインボープライドへの出展をされていましたが、これらについて2024年度の予定があればお教えください。 ○議長(木目田英男) 市民協働推進担当部長 横山法子君。
さらに、家族連れが多く参加するイベントに出展した際には、お子様にもご理解いただけるよう努めてまいります。 ○副議長(山下てつや) 20番 いわせ和子議員。 ◆20番(いわせ和子) この周知はとても必要だと考えます。私たちはふだん下水管内を目にすることはありませんし、きれいに保つにはどうしたらいいのか、油の捨て方一つにしても、市民一人一人の心がけが重要になります。
そこに、せっかくできているので見に行こうと思ったら、ちょうど展示会を開催中でありまして、大きな展示会がありまして、多摩地域の会社の皆さんが出られていましたので町田市内の会社の方も出展をされておりましたし、市の担当の方にもたまたまそこでお会いをしたところであります。