青梅市議会 2024-06-26 06月26日-05号
横浜港に停泊中のクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号の船内で新型コロナウイルス感染症が発生したとき、横浜市はいち早く神奈川県にDMATの出動を要請し、多くの命を救うことができました。国の指示を待っていたら、さらに多くの犠牲者が出たことでしょう。能登半島地震でも、自治体同士の連携が迅速な救援活動につながりました。
横浜港に停泊中のクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号の船内で新型コロナウイルス感染症が発生したとき、横浜市はいち早く神奈川県にDMATの出動を要請し、多くの命を救うことができました。国の指示を待っていたら、さらに多くの犠牲者が出たことでしょう。能登半島地震でも、自治体同士の連携が迅速な救援活動につながりました。
その主な理由としましては、事前に警察や東急電鉄と協議・連携して警備を実施したことで、今回は中目黒駅に警察によるDJポリスや広報車による出動がございまして、誘導が行われたものでございます。また、ボンボリ・ライトアップにつきましては、昨年近隣騒音や雑踏対策に効果があったことから、消灯時間を前年に引き続き午後8時といたしました。
◎地域防災支援課長 例年、いたばし防災プラスフェアに自衛隊の発災時に出動する特殊車両を展示していただくよう要請して、出展していただいていたんですけれども、今回は防災プラスフェアを体育館で実施するため、スペース的にそういった車両の展示ができないということで、今回は依頼はしていないところでございます。
それで、1月1日の能登半島地震発災直後には、能登半島から80台の出動要請があったそうですが、18台しか出動できなくて、日本ではトイレカーの需要は多いけれども、まだ十分需要を満たしていないということを強調されていました。
次に、市道のアンダーパスでございますが、大雨が予想される際は、市職員が出動できる体制を整えるとともに、市内パトロールを実施し、状況を把握して、交通管理者とも連携を図りながら安全確保に努めております。
また、駆除の実施場所につきましては、猟友会へ駆除の出動要請を行う場合、可能な限り市職員が同行するとともに、捕獲状況の報告書の提出を受けており、報告書には入山記録と捕獲場所等の記載があるため、場所や件数を把握しております。 次に、接触事故防止のための獣害情報の地図データ化や事故発生時の対処方法の周知についてであります。
ただ、先ほども言いましたが、最近、本当に客引きの数は増えていて、特に市民からの声が多くなっていて、確認したところ、先日もトラブルによる警察の出動があったようです。 現在、現場としては、警察官OBである生活安全・安心指導員と警備員が平日午後2時前後から10時ぐらいまで、毎日活動しているそうです。
最悪の場合は、介護保険料とあとは財政出動によって、不足する分を国や都のほうから借金をして最終的には運営をすることになってしまいます。こういったことを防ぐためにも、給付のほうを介護予防などに力を置いて抑制すると同時に、内部留保のようなものとして基金の活用といったことで、財政を健全化するといった観点で運営をしているところでございます。 ◆田中いさお 1点だけ確認させてもらいます。
先日、ホームゲームが開催された6月1日にも、試合終了後の夕方の時間帯に小野神社前交差点付近において、自転車と歩行者の接触事故が発生をし、救急車が出動する騒ぎとなっております。自転車に乗っておられた方は、ユニフォームを着ておられたことを確認させていただいてございます。
これからは私の勝手な想像ですけれども、1回の出動に、例えば行って帰ってで2時間ぐらいかかったと仮にいたしますと、昨年度なら86回掛ける2時間で172時間、市の職員の1日の勤務時間が7時間45分ですから、およそ22日間はトイレ修繕のために飛び回っているのではないかなと推察いたします。本当にありがとうございます。 それでは、駅周辺のトイレのほうはいかがでしょうか。
協定の内容としては、応急対策隊の出動であるとか、また道路の破損箇所に対する応急措置としているところでございます。 委員の御意見にございました建設業界でのドローンの活用につきましては、やはり近年外壁や屋根などでの検査ですとか状況の調査というんでしょうか、そういった場面でドローンを活用している事業者もいるんだというところは耳には入っているところでございます。
◆木田おりべ 自治体がこういったことを含めて自衛隊に対して協力するというのは、自治体と自衛隊間の信頼関係にもつながりますし、防衛出動とか災害派遣などの行動任務の際にも連携が円滑になっていくと思いますので、引き続きこういった協力を推し進めていっていただきたいなと思っております。
例えば、消防団員の皆様に市から貸与される消防無線機の台数が、各分団で個人対応6台しかないため、大災害、災害ではない現状平時において、主に火災対応に出動する現在、メールで携帯電話への災害発生を認知するまでは、消防無線機を聞いている団員、いない団員で出動にタイムラグが生じ、消防庫に出動するのが遅れ、詰所のサイレンやメールで災害発生を認知しても、逆に到着を焦ってしまうことになります。
さて、消防団については、ポンプ操法訓練出動手当、また、消防団員等公務災害補償等共済基金、消防団福祉共済掛金など様々な支援をしていただいているのは承知しています。また、年によっては、Tシャツやジャンパーなど、その年に必要な物品を装備していただいております。 来年度については、どのようなものになるのか、お聞きします。
そのほか、能登半島地震では、自衛隊のヘリも20機が初日から出動しましたが、それでも周辺の安全確認が取れなかったために、非常に着陸が困難だったそうでございます。本区でも、地震や荒川氾濫時に地域が分断されることも想定しまして、平時から準備することが必要と考えます。そこで、各機関の協力を得まして、例えば大規模災害訓練のときに、実際にヘリを活用した訓練を共同で実施すべきと思いますが、いかがでしょうか。
幸いにも大事には至らず、今朝は帰宅し、安静にしておりますが、駆けつけた救急隊は中央区月島から出動した救急車でした。昨晩は災害時ではありませんでしたが、改めて、医療体制、搬送体制の近隣区連携の重要性を感じました。
また、豊島区では、池袋のまちを周遊するIKEBUSを運行しておりますが、災害時には区と運行事業者との防災協定を基に、停電中の地域の防災センターなどにプロドライバーの運転で出動し、非常用電源として活用することができる取組をしております。
令和六年度の予算編成方針においては、力強く踏み出す予算として積極的な財政出動の姿勢が示され、財政調整基金八十九億円を含む百七十四億円を活用する方針が打ち出されました。まさに私たちの要望を受け止めてくださったものと受け止め、みなと未来会議は率直に評価しております。 しかし、積極的な予算編成は、適切な事業立案と正確な効果検証が行われなければ、貴重な税金の無駄遣いとなりかねません。
区内経済を動かすためには、区民の皆様にお金を使っていただく後押しとして積極的な財政出動で消費喚起を促すことが肝要だと考えます。私は、プレミアム付商品券の発行による区内消費喚起策を平成27年一般質問と決算討論、同28年決算討論、令和3年・4年・5年の代表質問で提案してきました。
歳入確保に向けた新たな取組を推進し、着実な基金と起債の活用による歳入確保を堅持するとともに、区民の生活及び福祉向上のため、政府における適切な財政出動、財源負担の重要性を特別区長会で共有、連携をし、引き続き求めていただきたいと思います。 北区において歴史的な転換期とも言える大きな変化の中で、北区の発展、区民の幸せを心から願う山田区長の熱い思いが盛り込まれた当初予算となりました。