小金井市議会 2021-02-12 令和3年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2021-02-12
─────── ◇ ─────── 18 ◯議長(五十嵐京子議員) 日程第3、議員案第3号、森喜朗氏のJOC臨時評議員会における女性差別発言に対して強く抗議し、出処進退を明らかにすることを求める意見書を議題といたします。 お諮りいたします。
─────── ◇ ─────── 18 ◯議長(五十嵐京子議員) 日程第3、議員案第3号、森喜朗氏のJOC臨時評議員会における女性差別発言に対して強く抗議し、出処進退を明らかにすることを求める意見書を議題といたします。 お諮りいたします。
議員辞職勧告について重く受け止めますが、選挙区が分かれている国会議員や都道府県議会議員ではなく、選挙区内で当落を争っている区議会議員同士で民主主義の根幹をなす選挙結果を否定すること、すなわち選挙で決した議員の出処進退を、選挙でしのぎを削り合って、いわば敵同士で決すること自体に違和感がありましたが、九月七日の議員辞職勧告を受け、近しい関係者には、今回この場で議員辞職の表明をするかもしれないということを
236 ◯二瓶文隆委員 足立区に関しては、私が所属している政党の問題でありますから、本当に私自身も選挙を数回、みずから戦ってきた中で、非常にあの問題に関しては憤慨しているところでありまして、私の党に対する出処進退は近々決めたいとは思っておりますが、形式的な基準というので受理せざるを得なかった状況ではあっても、今、榎本委員おっしゃったように、投票する側の
6月末までになっているということですから、どちらにしてもそこで打ち止めということなのかも知れませんけれども、ただ、この間、やはり財務会計を巡る混乱は、それなりの事務能力がきちんとしていればクリアできた問題でもあったかなと思っておりまして、私としては、自動販売機の件も、ここで小金井市の方が召し上げることになったのも、そういった一連の流れの中のことでもございますから、やはり、責任は早期に明確化されて、出処進退
◯選挙管理委員会事務局長(荒井康弘君) たび重なって申しわけないですが、どの部署がでございますが、その出処進退は政治家の方がご自身でご判断されるしか、我々としてはないというお答えを再度繰り返させていただきます。 ◯22番(折戸小夜子君) 市長にお伺いしますけれども、市長選で30%台だったと。我々議員が四十何%です。
ところで、私どもと同様に、任期満了を迎える高野区長の出処進退について、お伺いしておりません。4月の統一選挙には御出馬になるのでしょうか。高野区長には、多選であることに対する厳しい批判が間違いなくございます。しかし、平和市長会に加入され、非核自治体協議会の活動もされ、また、豊島区子どもの権利に関する条例の制定や男女共同参画都市宣言など、平和や人権を守る姿勢が高く評価されております。
全く今の区政を象徴した招集挨拶で、さらに、人から言われて自分の出処進退を明らかにするというありさまです。九十万大都市のトップであるならば、きちんと明確に自分の思うところを人に先んじて言うべきです。 まず、実行できない区政の問題点について質問します。
そういう意味では、先ほど冒頭言いましたように、伊藤議員については、本当に猛省を促して、出処進退を含めてきちんとしてもらうということも求めながら、これで多数の議員で辞職を迫るというやり方については、1回目も2回目も同じでしたけれども、そういう立場で私としてはこの決議には反対したいし、私は議員として、市民の方々から出された要望については精いっぱい努力していくという立場でいろいろな調査活動をやります。
よって、事務検査を経るまでもなく、ここに出処進退の態度を早急に明らかにすることを求め、あえて教育委員会の手を煩わす事務検査は必要なしと判断し、本案に反対するものであります。
いわゆる私の出処進退につきましては、そう遠くないうちに決断をしてまいりたいというふうに思っております。 9 【阿部委員長】 ここで休憩いたします。
顧みれば、47歳で初当選され、40代から50代全般という時期に市長として日々の激務をこなされ、中学校給食の実現を初め、平和の日条例など公約に基づく新たな施策、実績を残され退任されること、その出処進退に深甚なる敬意を表しますとともに、高く評価したいと存じます。来月の任期満了まで、この9月定例会を含め、まだ1カ月強あります。
数々のいろんな方の御意見、それからこういった決議等を真摯に受けとめていないというふうにしか判断ができないということで、自らの出処進退はきちんとお決めになるべきだとそのように考えます。
昨日の石毛議員の質問に対し、市長は、3期12年の実績報告と市の今後の課題について御披瀝されましたが、出処進退については明言されませんでした。できればこの場で、多選自粛宣言にのっとり出処進退が明らかにされることを期待します。 小林市長がみずから行った多選自粛宣言。宣言の内容を履行すべき時期が迫ってきています。履行をもってのみ、市民との12年越しの約束は果たされることになります。
ですから、そういうものも含めて、これから平成29年度はもちろんのこと、その先を見据えた形での予算編成をしてまいらなければいけないというふうに思っておりますし、それがためには、やはり今の時期に自分の考える出処進退、これは選挙を経なければいけませんから、今、自分の覚悟としての問題でございますけれども、そういう意味で、平成29年度については本格予算を組ませていただきたいと、こういうふうに思っているところでございます
最初の質問なのですが、特に東京都知事選挙というのは、選挙の原因となった都知事の出処進退にもメディアの影響が強まったのではないかというふうにも思っております。 どのように強まったかというと、いわゆる政治と金の問題なのですが、これが完全に違法とはまでいかなくとも、その違法でないということを主張すると、これが逆にきわめて不適切であるという部分が大きく強調されてしまう。
都市環境委員会 第71号議案 八王子市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例設 定について 第73号議案 一般廃棄物指定収集袋の取得について 第74号議案 市道路線の認定について ────────────────────────────────────────── 議員提出議案第7号 舛添都知事の政治資金疑惑等の全容解明と自ら速やかな出処進退
回市議会定例会常任委員会議案付託表後編参照〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 47 ◎【福安徹議長】 次は、日程第15、議員提出議案第7号、舛添都知事の政治資金疑惑等の全容解明と自ら速やかな出処進退
について 第11 第71号議案 八王子市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条 例設定について 第12 第72号議案 デジタル式防災行政無線設備整備工事請負契約の締結について 第13 第73号議案 一般廃棄物指定収集袋の取得について 第14 第74号議案 市道路線の認定について 第15 議員提出議案第7号 舛添都知事の政治資金疑惑等の全容解明と自ら速やかな出処進退
よって、江戸川区議会は、一刻も早くすべての疑惑に対して、自ら真相を語り、都知事としての出処進退を明らかにすることを求めます。 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、東京都知事あて意見書を提出するものであります。 全会一致の御賛同をくださるようお願い致しまして、趣旨の説明を終わらせていただきます。
……… 293 質 疑 佐藤 梓議員 …………………………………………………………………………………… 295 山越 拓児議員 …………………………………………………………………………………… 300 委員会付託 ……………………………………………………………………………………………… 307 ○議員提出議案第7号、舛添都知事の政治資金疑惑等の全容解明と自ら速やかな出処