稲城市議会 2020-09-29 令和2年第3回定例会(第20号) 本文 開催日: 2020-09-29
問い、放置自転車等撤去業務委託について、事務報告書の自転車とバイクの撤去台数、返還台数、処分台数の数字に乖離が生じる理由は。答え、撤去台数には、業務委託で撤去したもののほかに、職員や作業員が撤去したものが含まれること、処分については、告示を行い、年度にかかわらず60日たったものを処分することから、数字に乖離が生じる。
問い、放置自転車等撤去業務委託について、事務報告書の自転車とバイクの撤去台数、返還台数、処分台数の数字に乖離が生じる理由は。答え、撤去台数には、業務委託で撤去したもののほかに、職員や作業員が撤去したものが含まれること、処分については、告示を行い、年度にかかわらず60日たったものを処分することから、数字に乖離が生じる。
先ほど武田委員のほうから予算と決算の乖離の部分についてはございましたので、実際に事務報告書の173ページの撤去台数、返還台数、また処分台数について伺います。 まず、事務報告書ですと撤去台数は132台。
最終的に、処分台数につきましては1,012台となってございます。 あとは、どのぐらいの期間取っておくのかというご質問でございます。通常、撤去した自転車につきましては、撤去後に所有者照会、警察の方にさせていただきまして、所有者が判明した場合につきましては、2か月間、所有者が分からないもの等については6か月間の保管期間という形で対応してございます。 あと、3点目、保管所の借用期間でございます。
また、放置自転車等の処分台数ということも出ておりますが、放置自転車等の撤去及び返還台数ですけれども、自転車の場合、撤去台数が2,925台、そして、返還された台数が1,438台、50%にも満たない状況での返還率ということです、49.2%。そして、引き取り手のない自転車に関しましては廃棄処分、28年度は817台、海外譲渡420台、リサイクル252台、そのほか原動機付自転車もあります。
◯渡邊交通対策担当課長 今804台という数字があったのですが、これは処分台数ということなので、撤去台数は2,200台を超えているという、まだ状況でございます。今後につきましては、いろいろ我々としてもパトロールの時間帯、それから撤去の時間帯等も改善工夫をしながら取り組んできております。
撤去台数6,002台、所有者に返還した台数がこのうち3,511台、処分台数2,579台、うち再生自転車414台、海外供与889台、売却1,276台でございます。なお、放置自転車の撤去台数は、平成23年度の9,982台と比較して約4割程度減少しております。誘導員の適切な配置や案内表示の改善、自転車駐車場の整備などにより自転車駐車場の利用が定着したものと考えております。
他の委員より、放置自転車移送及び処分に関する費用を問うとの質疑に対して、当局より、自転車駐車場維持管理委託に約1,500万円、処分台数は平成26年度1,279台で、業者が無料で引き取っているとの答弁がありました。
その他雑収入のところの下から8行目、再利用可能自転車譲渡納入金という、これも小さいものなのですが、事務報告書では127ページの(5)撤去自転車のリサイクルということで17台譲渡した旨がここに書かれてあるのですが、この事業が当たるのかなと思うのですが、その次の下の欄の(6)の表を見ますと、自転車の処分台数が327台となっていて、その中の17台なのかなと思うのですけれども、放置自転車を見ていると、まだまだ
若干、保管所の除草の回数が減ったり、消耗品等での差というところで、大きな事業の変更はございませんが、実績としましては保管台数、処分台数と返還台数、そこら辺が若干減になってきたというようなところがございます。
また処分台数に関しましては、廃棄処分が前年の2,100台に比べて今年度は2,044台と報告が載っております。この状態をどのように担当課で分析をされているのか。どんどん駐車場の整備を進めてきたけれども、このような実態になっていることに関して御見解を伺わせていただきたいと思います。また、この放置自転車の抑制ということに対してどのような取り組みをされてきたのか。
放置自転車のところなのですけれども、いろいろ対策していただいてありがたいのですけれども、これの資源としての処分台数と、再活用目的での保管台数、それぞれあるのですけれども、資源としてというのと、再活用目的というのが、違いが私は余りよくわからなくて、そこのところを一回説明いただけますか。 189: ◯地域防災課長(武藤 進君) お答えいたします。
あと、最後に廃棄台数ということで、処分台数については1,577台ということでございます。 以上でございます。 461 ◯委員長(谷 和彦君) 4問目、農業用水のブラックバス問題です。
260 ◯防災安全課長(中野秀之) 今、1点目の放置自転車等処分委託料917円というふうになっていますが、こちらにつきましては、平成22年の10月1日に条例を改正しまして、今まではごみという考え方であったものを、リサイクルというふうな考え方に改めまして、23年1月から1台入札を行いまして、入札した結果、1台1円ということで、処分台数が874台で消費税を掛
そして、過去数年の処分台数の傾向がふえているのか減っているのか、その辺のところを教えてください。 続いて、防犯活動費、安全安心まちづくり協議会、70ページでございますけれども、24万6500円が計上されております。委員の方は17名ということが報告書の方に載っていると思います。
委員より、放置自転車の移送については、多少台数が減っているが、処分台数がふえる要因は何かとの質疑に対し、当局から、PRを徹底していると思うが、撤去した自転車を引き取りに来る方が少なくなっているとの答弁があった。
これも事務報告書の確認でございますが、放置自転車の処分台数、廃棄が2,266台、海外譲渡224台、リサイクル343台ということですが、海外譲渡やリサイクルという形で貴重な資源を最大限に生かすことが重要と考えます。被災地に自転車を送ったりということもありましたけれども、そういったリサイクルができないのかどうかということを伺いたいと思います。
次に、「海外供与及び廃棄処分、それぞれの内訳を伺う」との質疑には、「21年度の実績では、処分台数が自転車439台で、このうち95台を海外供与した。また、バイクは3台である」との答弁。 次に、「廃棄物として処分する際の費用等は、どのような状況であったのか」との質疑には、「処分費は1台当たり210円である。また、引き取りがある場合は移動料として1000円徴収している」との答弁。
次に、目の6、交通安全対策費、説明欄の2、放置自転車対策委託料は、自転車、バイク処分委託の単価契約額の契約差金及び処分台数減による減額でございます。 続きまして、106、107ページをお開きください。
現在の自転車の処分台数が(2)の真ん中の表にございますが、21年度、網かけした一番下段でございます。一般リサイクルは、21年度につきましては約2,000台弱行っております。公用リサイクルは180台ほど、今現在破砕処分しているものが昨年度で6,500台ほどある、この中から選別していこうということでございます。 6ページをお願いいたします。