町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
また、森野住宅はJKK東京が2019年5月に改定した公社一般賃貸住宅の再編整備計画において順次建て替えに着手する団地の一つに位置づけられております。町田駅周辺開発推進計画の策定に当たり、JKK東京とは団地の建て替えと併せて周辺も含めた地区全体のまちづくりについて協議を重ね、今後のまちづくりの指針として共有しております。
また、森野住宅はJKK東京が2019年5月に改定した公社一般賃貸住宅の再編整備計画において順次建て替えに着手する団地の一つに位置づけられております。町田駅周辺開発推進計画の策定に当たり、JKK東京とは団地の建て替えと併せて周辺も含めた地区全体のまちづくりについて協議を重ね、今後のまちづくりの指針として共有しております。
そして、学校再編、整備には様々な手法があり、このまちに住み続けてもらえる方策が必要であることをお伝えさせていただきました。 そこでお伺いいたします。長房、川口及び南大沢中学校区の再編を早急に進め、これらをまちの魅力を高めるモデルケースとして、他の中学校区での再編も進めていくに当たり、教育長の決意をお聞かせください。 以上で私からの一般質問を終了させていただきます。
区は、板橋区営住宅再編整備基本方針に基づきまして、順次区営住宅の建て替えを進めておりまして、供給戸数については維持していく考えであります。 次は、区施設におけるプラスチックの再資源化についてのご質問であります。区の本庁舎や出先施設の廃棄物処理委託においては、仕様書に処分の方法として、プラスチックを含む廃棄物の再資源化を行うように定めております。
JKK東京が2019年5月に改定した公社一般賃貸住宅の再編整備計画では、順次建て替えに着手する団地の一つに位置づけられております。JKK東京からは、入居者との契約関係については、入居時期により契約条件が異なるため、各入居者の契約内容に応じて、建て替えに際する移転や補償に関する制度を案内している。
福祉事務所の再編整備が行われますが、障がい者支援はワンストップにならず、障がい者支援の後退につながっています。手話相談員は、本庁舎と健康福祉センター2か所に移ることになり、福祉事務所にはいなくなることも明らかになりました。施設の面積を増やさず人員増もしないやりくりだけの再編は、福祉の向上にはつながりません。しかも内部検討だけで、住民、利用者などの声も反映されていません。
都市経営の視点で申せば、戦略的なシティプロモーションや都市構造の再編・整備を推進することによって、交流人口の増加、ひいては地域経済の活性化と若い世代の定住化による税収の増加を目指しておりまして、人口減少、超高齢社会に対応した、都市としてのマネジメントが重要であるという認識でございます。
事業の内容でございますが、鶴川駅北口において、安全で便利な交通結節点とするため、北口交通広場の再編・整備を行います。また、鶴川駅南北の連絡性向上のため鶴川駅南北自由通路の整備を行います。 2024年度の取り組みでございますが、北口交通広場の植栽工事及び現広場の撤去工事、駅北口のデッキ築造工事、そして、小田急電鉄株式会社の施行ですが、自由通路の整備工事を行います。
◎住宅政策課長 現在のところは、板橋区のほうでは板橋区営住宅再編整備基本方針に基づきまして、契約期限ですとか、そういった借上げしている住宅には、オーナー様に返還するようなことを考えているのと、特定区営住宅として区が建設する住宅、こちらは順次集約化していって、現況の戸数を維持するという方針は一定程度示させていただいているところでございます。
今後は同時並行的に進展するまちづくりを踏まえた公共施設の再編・整備が課題でありまして、経費負担の平準化も含めて、№1プランにおいて十分に調整していきたいと考えています。 次は、ライフサイクルコストの現状と予測についてのご質問であります。
この回答のほうで、公共施設の再編整備や廃止、縮小等に当たっては広く区民や施設利用者等のご意見を伺いながらという、確かに意見は聞きますというふうに書いてありまして、その後、真ん中辺りに、プロセスが重要であると考えてますというので、例えば現実に集会所の改修とかも含めて、存続、廃止とかも含めて、事前に決定される前に区民から意見を聞くプロセスというのはどういうものがあるのかというところ、意見を伺いながら検討
◆小柳しげる 69ページのNo.52、旧保健所跡地の活用推進ということになっていますが、素案のほうでは50ページ、古いNo.で45となっていまして、これが区役所本庁舎周辺公共施設等の再編・整備ということになっています。
本改正は、板橋区営住宅再編整備基本方針に基づき、区営住宅機能とけやき苑機能を集約し、公営住宅を将来にわたって安定的・継続的に整備供給していくことを目的としているものです。これからの高齢者を見守っていくためには、建て替えた特定区営住宅で、若い世代や地域の方々などと入居している高齢者様のコミュニティが形成されることが必要であると考えます。
東京都住宅供給公社が2019年5月に改定しました公社一般賃貸住宅の再編整備計画では、順次建て替えに着手する団地の一つに位置づけられております。
いたばし№1実現プラン2025における本庁舎、常盤台地区、前野地区、富士見地区周辺施設の再編・整備について検討、公共施設のあり方検討では、体育施設、ものづくり研究開発連携センター、天津わかしお学校、郷土芸能伝承館、生涯学習センター、区立図書館などがいずれも2023年に結論としています。しかし、この3年間、議会への報告はなく、検討状況さえ明らかになっていません。
それどころか、区営住宅再編整備基本方針に固執して、徳丸・前野・高島平の高齢者住宅けやき苑を廃止し、志村坂下住宅への統合を強行したことは問題です。区は生活保護を案内するポスターを掲示したものの、フードパントリーを行うことを理由に、年末年始の福祉事務所窓口設置も取りやめてしまいました。経済状況が反映した福祉作業所などの工賃減に対する対策の検討すら行っていません。
都立城北中央公園の再編整備について伺います。都立城北中央公園内陸上競技場の整備と一体的な公園の改修につきましては、これまで何度も要望させていただき、一般質問、総括質問などで取り上げてまいりました。
それから、次は区営住宅の再編整備方針について伺いたいと思います。主要施策の成果270ページになります。現在、仮称仲宿住宅でしょうか。こちらが今工事中だということで、5階建てまでの建築というふうに伺っています。
したがって、今後の課題ということであるんですけれども、今後の更新需要については先送りしてきた更新・再編整備の再開を進めますよというふうになっているんですけれども、これはあくまでも旧保健所とか先送りしてきたものについて再開しますということで、新たに公共施設整備を見直しますということではないということなのでしょうか。先送りしてきたものを再開するというだけの計画なのかどうか教えてください。
こちらに港南五丁目の品川コンテナや、品川内貿ユニットロードの機能拡張や、再編整備を行います。 また、7ページを御覧ください。観光・水辺のまちづくりの船着場の拡充といたしまして、ウォーターズ竹芝の開発で設置されました小型桟橋を今回新たに計画に位置づけます。 57ページ、資料№8-4、東京港第9次改訂港湾計画(中間報告)に対する港区の質疑・要望についてを御覧ください。
◆山内えり では、エレベーターの基数とかいろいろ聞いているものですから、今回、これまで32戸で4階建てだったこの南常盤台二丁目アパートが恐らく今後けやき苑と一緒に集約、統合して、この新しい南常盤台の区営住宅に再編整備するという流れだと思っていまして、私どもはこうしたそもそもけやき苑という高齢者住宅の設置の目的と、もともとの区営住宅の設置の目的が異なっていますから、見直しする必要があるというふうにまず