調布市議会 2011-03-11 平成23年 3月11日建設委員会−03月11日-01号
◎畑山 用地課長 市場性資金、いわゆる市中銀行から借り入れている残高の御質問であると思いますけども、こちらにつきましては、22年度末におきまして簿価見込みが約81億円ぐらいの見通しとなる予定でございますけども、そのうち、いわゆる外環、生活再建関係で国から借り入れている資金が約49億ございますので、その残りの部分が代替地も含めて市場資金の借入金によっているところでございます。
◎畑山 用地課長 市場性資金、いわゆる市中銀行から借り入れている残高の御質問であると思いますけども、こちらにつきましては、22年度末におきまして簿価見込みが約81億円ぐらいの見通しとなる予定でございますけども、そのうち、いわゆる外環、生活再建関係で国から借り入れている資金が約49億ございますので、その残りの部分が代替地も含めて市場資金の借入金によっているところでございます。
◆雨宮 委員 今の関連ですが、19年度の用地会計で、この再建関係でたしか10何億計上していますよね。それが、その11件に該当するということでよろしいんですよね。 ○土方 委員長 今宮課長。 ◎今宮 街づくり推進課都市基盤担当課長 そのとおりでございます。
ですから、渡辺委員がおっしゃるように、もう一度その再任用制度というものも考える必要、そのほかの別な方法論だとか、それにつきましては、例えば第3次行財政改革、そういったようなところで、これから約4年間、5年間ぐらいありますから、社会的な部分もある程度変化もしてくれば、どのような行財政再建関係をやるかというのは、今後、また私どもの方がいろんな形で見直しする際、その手法的なものは出てくるだろうというふうに